ウソの国ー詩と宗教(戸田聡stdsts)

キリスト信仰、ポエム、カルト批判など

新しい世界?

 
  新しい世界?
 
   新しい世界を作り直さなければならない
   https://blogs.yahoo.co.jp/jordan_nobita/28992398.html
    by shalom (シャローム、シャロム、あなた、彼) 転載記事ですが・・
 
 
自分は勝手放題に言ってきて、批判されたものだから自分で書く代わりに、Y氏を応援するような記事を転載して、私が批判コメント入れたら、1行だけ、揶揄するだけのレスを書いて、批判コメントは承認しないシャロームです。
 
Y氏の主張と、シャロームのボロクソ節は、正反対です。シャロームは、言論の責任を負わない自己中心の権威主義で、民主主義の敵であります。
 
Y氏の言論は、政権批判であることを忘れたのか。
 
シャロームは、単方向の悪口でボロクソに言うか妄想的なことしか書けないでいて、言論も民主主義も理解していないために、シャローム自身への批判は受け付けない、まともなことは何も返せない、卑怯極まりないシャロームです。
 
このシャロームが、神の聖霊のキリストのと書いてきたのは、悪と偽善の体質だけが染みついているような、驚くべき悪意の仕業であります。隠す分だけ、パリサイ人より悪質です。
 
コメント欄:
 
(画像)

f:id:stdsts:20190623075734p:plain

(※画像をはっきり見たいときは、画像をクリックしてください)
 
 
「(テキストコピペ)始め
 
未承認
顔アイコン
こういう転載記事は、あなた自身を飾るためだけだと言うことが、あなたの日本の思想・政治・歴史に対するボロクソ節の無意味さが、すでに証明しています。削除
2019/6/20(木) 午後 4:57st5402jp返信する
.
 
未承認
顔アイコン
つまり、あなたは、全く逆のことを、自分でボロクソに言いながら、転載記事だけは立派な思想と政治の記事を載せてくるのです。完全に矛盾しているのです。あなたのボロクソ節を向けるべき相手は、あなた自身です。削除
2019/6/20(木) 午後 5:01st5402jp返信する
.
 
顔アイコン
> st5402jpさん
 あなたのボロクソ節を向けるべき相手は、あなた自身です。
2019/6/21(金) 午後 2:05[ shalom ]返信する
.
 
未承認
顔アイコン
承認せずにレスを書くシャローム、根拠を示さない悪口を書くシャローム、シャロームのことをボロクソ節と言ったのに、弁明できないものだから、それを相手に向けて返したつもりのシャローム、理路のないレス。
 私は、根拠を示して批判しています。あなたシャロームは、根拠を示せないから、最初の2つのコメントを承認せずに隠して、1行のレスを書く、という、言論者失格の卑怯な真似が、平気で出来る、ということが、あなた自身によって証明されています。削除
2019/6/22(土) 午後 9:28st5402jp返信する
 
(テキストコピペ終わり)」
 
 
>あなたのボロクソ節を向けるべき相手は、あなた自身です<
 
いつも、シャロームは、根拠を示せないままです。総てが自己中心の結論に始まり、結論に終わってゆく言論者、これは、真実追求の言論の世界にいてはならない存在です。
 
私の批判の根拠は、この8年間、特に4年間、シャロームが、キリスト信仰についての記事を書くたびに、根拠を示してきたということです。
 
シャロームの言動から:
 
中身のあるレスがなく、世辞でごまかし、はぐらかすから、さらに突っ込んでみると、コメントを承認しなくなったことで、シャロームが、言論の常識を知らない、無責任な人だということを知る。
シャロームは、言いたいことを言うが、聞く耳を持たない人だ。
 
シャロームは、私のことを、サイコパスの特徴であるところの、幼小児期に虐待を受けたものが長じて虐待者になる、ということを私に当てはめてきた。
私は、私の幼小児期のことについて、シャロームに一言も話していない。根拠はない。
私は、普通に、親の愛情を受けて育ったと思っている。
 
私は言ったことがなく、シャロームもこのとき初めて言ったにもかかわらず、シャロームは、私のことを、エホバの証人に似ていると言った。つまり根拠はない。嫌がらせ以外の何物でもない。
 
シャロームは、私がシャロームに依存していて、かまってあげないから意地悪をしてくる、とも言いました。シャロームは、よくもまあ、自分を人格依存の対象と見なせるものです。依存されるということは好かれることが前段階としてり、人に好かれるというのは魅力があるかでしょう。全く何の魅力もない者が、そういうことを言うっていうのは、身の程知らずの勘違い野郎ということになります。
 
根拠もなく愛されているという勘違いは、ときに普通の人でも起こることですが、普通は、冷静な推測と現実に否定されることで気づくものです。しかし、シャロームは、現実からの不快を、不感不応と自己中心の信条によって無視しているために、現実に合わせて適応してゆく、という正常人の成長がなくなっているのでしょう。
 
根拠がなく、単方向で悪口を言うだけだから、シャロームの悪口を、ボロクソ節と呼んでいるのは私であるが、ボロクソ節は、私に対してだけでなく、日本の、思想、歴史、社会、政治に及んで、ずっと言いまくっている。他のキリスト教サイトや政治思想サイトにまで、同じようなボロクソ節を書き込んでいるので、私がシャローム批判を書き込んだことがある。
 
言論の責任を負わない者に、言論の自由はない。
 
そして、シャロームは、罪を認めない、つまり、非を認めない、悔い改めなくても赦されているから罪を気にしなくていい、という反キリスト信仰の信条を、交流何年目かにあらわにしました。恐らく、シャロームは、神もキリストも信じていない。讃美言葉を言うのは、そうすることで、たいていのキリスト者が、熱心だとか、敬虔だとか言って、騙されてくれるからでしょう。
 
批判されたことを、そのまま、批判者に向けてくる、というのは、以前からのシャロームの、幼稚で説得力ゼロの常套手段です。それも何度も指摘したにもかかわらず、繰り返してくるのは、シャロームが、訂正不能の神がかりとなって、成長もしなければ、学習もしないことの証拠です。
 
サイコパスというのは、ストレスによって、犯罪行為に結び付きます。ストレスを避けるために、シャロームは、世辞や讃美言葉を覚えたのでしょう。
 
シャロームは、前に、罪にはさいなまれている、と言ったことがあります。上に書いた反キリストの信条から、恐らく、これは、シャロームが、罪悪感を感じていることではないと思います。現実において実際に、罪を責められたことがあって、責める人のせいにして、被害者意識で、さいなまれている、と言ったのだろうと推測します。
 
反キリスト信条をあらわにして、しばらく経ってから、シャロームは、今度は、悔い改めは神が与える、などと言ってきました。聖書には、神が悔い改めに導く、と書いてあります。導かれて、あるいは、与えられて、悔い改めたのなら、そう書けばよいことです。悔い改めていないから、その言い逃れの詭弁に、神が与えるなどと言ったのでしょう。
 
悔い改めていないのであれば、キリスト信仰の立場からはもちろん、シャロームの言にしたがっても、逆に、神はシャロームに与えておらず、神はシャロームを導いてもいないことの証拠になります。つまり、シャロームは、キリスト者ではないということを自分で言っているのと同じなのです。
 
シャロームには、キリスト信仰云々を語る前に、人間が弁えておくべき多くのことが欠けています。シャロームには、人間が感じるべき多くのことが欠けています。そのシャロームが説くキリスト信仰は、言えば言うほど、書けば書くほど、異常な妄想的な自己中心の信条の表れとなるでしょう。シャローム批判は、そういうことを明らかにするために、そして、誰もシャロームに近づかないようにしてほしくて書いています。
 
 

 
かく言う私は、けっして立派な人間ではありません。うわべだけ生活を見れば、シャロームのほうが、まともに見えるだろうと思います。私は、決して、自分が模範的は信仰を持っているからとか、自分が、ちゃんとしているからとかで、ちゃんとしていないシャロームを批判しているということではありません。キリストをまじめに信じている信仰からは、最小限、けっして否定できないことに対して、シャロームが、正反対のことを言って憚らないので、批判しています。
 
母が介護施設に入所している環境で、母の家つまり実家を、心身ともに弱みを持つ私は、ゴミ屋敷に変えてゆくような気がしています。しかし、祈りにおいても、私は、そのことを正当化はしていません。ゆえに、よくなる可能性も祈りとして希望として残っているし、死ぬまで成長可能だと思えるのです。そして、それが、信仰が私に与えた、大きな、そして唯一かもしれない、恵みなのです。
 
 
(2019年06月23日)
 
憚らない(はばからない)
 
 
私の「ウソの国ー詩と宗教」ブログ:
https://ameblo.jp/st5402jp/
https://stdsts.hatenablog.com/
https://st5402jp.blog.fc2.com/
https://blogs.yahoo.co.jp/st5402jp (更新、コメント不可)
http://st5402jp.livedoor.blog/ (移行スピードは速かった)
 
 
https://poem.blogmura.com/darkpoem/ranking.html  
にほんブログ村 ポエムブログ 暗い詩へ(文字をクリック)]  
https://philosophy.blogmura.com/christian/ranking.html
にほんブログ村 哲学・思想ブログ キリスト教へ(文字をクリック)]
 
ブログランキング
https://blog.with2.net/rank4482-0.html