エナジーバンパイア

　
　　エナジーバンパイア
　
　　　オカルト兼自己啓発とは・・
　　　https://blogs.yahoo.co.jp/jiyuu2013/41564903.html
　　　楽山ブログ記事のコメント欄。一部編集。
　
　
（私）
シャロームは、エナジーバンパイアという言葉を出して、私に当てはめたいようです。その部分のコメントを取り出して、ここに載せておきます。そのあと、エナジーバンパイアについて書いておきます。
（私）
私は、本来、論争好きではありません。シャロームが、あまりに真逆のことを書いてくるので、批判が続いているだけです。
　
（シャローム）
> st5402jpさん
おはようございます
エナジーバンパイアという言葉を初めて知りました。
心を乗っ取る者という意味のようです。
参考になれば幸いです。
shalom!
2019/8/2(金) 午前 8:21 [ shalom ] 返信する
　
（私）
「参考になれば幸いです」
この丁寧語が、シャロームの悪意です。前から言っているのですが、シャロームは、それが分からないのです。・・悪意で当てつけて、勝ったつもりなのでしょうか。非常に気持ち悪いです。
（私）
シャロームが、これを当ててくるというのが、悪意の証明になります。根拠は、特徴が似ているというのでしょう。それについては、後のほうで考えてみます。シャロームの言を、私は、前から、ボロクソ節と書いていますが、シャロームは、返されることを考えないのでしょうか。
（私）
シャロームが、エナジーバンパイアの意味を、心を乗っ取る者、と言うのは私が心を乗っ取られていると、根拠もなく、言ってましたから、それを当てた嫌がらせでしょう。energy vampire エネルギー吸血鬼、または、活力を食い物にする者、という意味でしょう。
（私）
シャロームは、私がエナジーバンパイアだと言いたいわけです。
実に、嫌らしい言い方です。敬虔を形だけ守っているつもりのシャロームは、そういう文脈でないところで、挨拶を入れて、最後も、挨拶の言葉、shalom! を入れていますが、このコメントには敬虔の欠片もないのです。これが、この８年間、私が忘れることの出来ないところの、気色の悪いシャロームの悪意と敵意の筆致です。
（私）
妄想に酔っているシャロームです。
頼ってきたり、相談してきたり・依存してきたり、しません。・・（後述参照）
シャロームが、いつも極悪なので、批判し続けています。
シャロームは、嘘吐きの、怨の爺・売買屋です。
2019/8/2(金) 午後 0:56 st5402jp 返信する
　
（シャローム）
それともあなたの目は神の目なのですか。
それともエナジ-バンパイアの目でしょうか。
ブログの閉鎖を待たずに、いい加減にやめなさい。
shalom!
2019/8/3(土) 午前 8:19 [ shalom ] 返信する
　
（私）
偽善がバラバラになってくると、今さらのように、神の目なのですか、などと、つまらないことを聞くようになるのでしょうか。もちろん、違います。私の目は、人間の目だ。あなたが、忘れてしまった人間の目だ。あなたは、色眼鏡で、あなた自身を見て、神を騙っている。そこまで堕ちている。
（私）
エナジーバンパイアについては、明日か明後日、記事にします。このコメント欄とともに。あなたのためではなく、あなたの不法を暴くためだ。
（私）
あなたシャロームの言動の、ひとつひとつを見逃さないように伝えてゆきます。あなたは、もはや、何かするたびに、何か言うたびに、偽善をまき散らしているから。
（私）
ということで、シャローム、ブログの閉鎖を待たずに、いい加減にやめなさい。
　
（私）
シャロームは、理路が成り立たないから、当てつけて、怒鳴って、解説もせずに終わっている。
（私）
私は、エナジーバンパイアについて、検索してみました。
　
「
【現代の恐怖！？】エナジーバンパイアの特徴と対策・撃退法
https://www.takara2727.com/how-to-repel-energy-vampire-7485.html
吸血鬼の絵と共に紹介されています。
「一緒にいるとなんだか体調が悪くなって来たり、異様に疲れたり、自分のエナジー(生命力・活力・運気)を吸い取られていくような気がする・・・。」
という出だしで書かれています。
　」
　
「
エナジーバンパイアとは、一緒にいる相手に下記のような影響を与える人のことをいいます。
http://michirich.com/energy-empire/
 
•一緒にいるとなんだか疲れる
•一緒にいるとネガティブな気持ちになってくる
•一緒にいるとやる気が削がれる
•一緒にいると体調が崩れてしまう
　」
　
（私）
シャロームは疲労物質です。シャロームは陰湿な小細工男です。シャロームはキリスト者の務めについて全くやる気がありません。疲労物質ですから相手すると体調が崩れてゆくでしょう。
　
「
〇エナジーバンパイア・チェック
　
１．嫌味をよく口にする YES NO
２．喜んでいる人に対して「でも～だよね」とよく言う  YES NO
３．常に誰かと一緒でないと気が済まない  YES NO
４．自分だけが被害者だと思いがちである  YES NO
５．愚痴が多い  YES NO
６．周りとのテンションと自分のテンションに差異があることが多い  YES NO
７．自慢話が多い YES NO
８．極度の負けず嫌いである YES NO
９．人を過小評価することが多い  YES NO
１０．人を過大評価することが多い   YES NO
　
上記の質問に対して、「YES」が5個以上ある人は、エナジーバンパイアである可能性が高いです。
　
エナジーバンパイアの特徴としては、下記の5つが挙げられます。
　
•人が嫌がることをわざとする
•とにかくネガティブ
•自己犠牲が好き
•独りよがりでプライドが高い
•依存が強い
　」
　
上のようにシャロームは人の嫌がることをしてきます。打撃を与えたつもりです。シャロームは陰湿です。シャロームには甚だしく独りよがりで的外れな自尊があります。シャロームは、他者に世辞を言い、他者が世辞や褒め言葉を返さないと、このような当てつけをしてきます。
　
「　
嫌がることをする理由は、
　
人にいじわるをするのが楽しいから
わざと怒らせることでかまってもらいたいから
素直に好意を表現できないから
　
エナジーバンパイアから身を守る方法
　
できるだけ距離をおくようにする
あまり親切にしない
罪悪感を感じない
周りの人に相談する
相手にはっきり「負担だ」と伝える
　」
　
こういう人いるよね、という話なんです。それを、シャロームは、私に当てはめたいのでしょう。
　
（以下は、私）
　
シャロームは、元牧師でキリスト者、ということを自認しています。そしてブログで、キリスト信仰の福音伝道をしているつもりです。また、政治・思想について、記事や、あちこちに、コメントを入れています。
　
私は、キリスト者として、シャロームを批判して約８年になります。最初から、厳しかったわけではありません。それ以前、数年間は、聖書の先生だと思っていました。
しかし、数年たって、どうも言ってることが、おかしいと感じるようになり、問うてみると、世辞が返ってきたり、はぐらかたりしてきました。
それで、さらに突っ込んでみると、皮肉、当てつけを返すようになり、さらに、ひどくなって、何の根拠もなく、カルトに似ているとか、シャロームに私が依存しているとか、被虐待児が長じて虐待者になっているというサイコパスの特徴をも、私に当てつけたりしてきました。
　
その後、シャロームの信仰は、罪は悔い改めなくても赦されるから気にしなくていい、という発言に至り、今も訂正していません。つまり、キリスト信仰とは真逆です。神の啓示と聖霊を根拠としていますが、そのようなキリスト信仰は、どこにもありません。これで、シャロームが、キリスト者だとは、到底、思えません。
　
さらに、シャロームは、主張が一方的で、根拠を示しませんし、人間が信じるに足る妥当性の説明もありません。つまり、説得力ゼロです。奇跡で病気が治り、守られているという話もしています。神のごとく聞かれることだけを、シャロームは期待するのです。
　
シャロームの言は、理路がなく、誇大的で、言い張りに過ぎず、共感どころか、聞くに耐えません。共感は必要ないと言い、人間性を放棄しているようですし、妄想的に思い上がっているだけだと判断をして、批判しています。シャロームから、その判断を覆すような弁明も反論も、ずっと皆無です。
　
シャロームは、荒らしの易坊と仲間であり、いっしょに、攻撃してきたこともあります。楽山の自己中心のボンヤリ言語と、自己中心が似ており、シャローム、易坊、楽山について、一人による成りすましではないかという疑惑をいだいています。
　
シャロームに対して、私は、今は厳しく、訂正不能、思い込みの自分信仰、妄想信条、罪悪感の欠如、サディスト、サイコパス、非人間、疲労物質、などと当てて、おもに記事で、指摘してきました。シャロームは、弁明できないので、コメント削除や不承認などで、無視し続けて、時々、嫌がらせの当てつけをしてきます。
　
悲しみが見られず、反省している様子が全くなく、情性が、笑いと怒り、進んで、嘲笑いと悪意、ということしか表れておらず、よって、今回の、エナジーバンパイア、というのも、意地の悪い当てつけに過ぎないと思われます。
　
シャロームは、本を読んでも、聖句についても、殆ど理解していないように思われます。新しく手に入れた言葉を、やたら、あちこちで豪語する傾向があり、ボロクソ節と呼んでいます。
シャロームが、あちこちのブログに執拗にコメントを書きまくることや、シャロームと楽山を疲労物質と呼んだこともあり、エナジーバンパイアを思わせますが、私に対しては、今回のように、時々嫌がらせをしてきます。まともなことが書けないようですが、エナジーバンパイアかどうか、はっきりとは分かりません。引き続き、批判を続けて、観察と警戒を怠らないようにするつもりです。
　
私はと言えば、何かを悟っているということでは決してなく、何かを決めつけて信じ込むことは出来ないので、きれいごとや常套句だらけの信仰？が嫌いで、反省し修正し祈り悔い改めて生きてゆきたい気持ちで、批判についても、そのための糧という意味もあって、続けています。
このようなことを言うと、シャロームと楽山は、厳しく言っていることを、決めつけている、などと、決めつけてくるのです。全く理路も節操もお構いなしの者たちです。
　
キリスト信仰を真逆に広められてはたまらないし、批判返しが、都合のいい一部だけを拾って、否定してきたりされると、さらに、書かざるを得ないという気持ちになります。今では、もはや、批判対象をどうかするというより、一般の読者が、カルトの入り口の、世辞や優しい言葉に騙されてほしくない、という気持ちのほうが強いです。
　
私について、エナジーバンパイアの項目を見てみます。
嫌みは言わないが愚痴は独りで言います。空疎に喜ぶことは出来ません。大方独りです。かつてシャロームに被害を受けたとは思いますが、今、誰の被害者でもないです。見解が違えばテンションの違いも方向性の違いもあるでしょう。人を食ったように尊大に自慢げに話すのはシャロームです。私には自慢できる話はありません。負けず嫌いでもありません。勝ち負けにはこだわりたくないです。自己犠牲ではなく出来ることをしていようという自覚です。人を過大にも過少にも評価している自覚はないです。プライドはつぶれているようです。ネガティブなところはあります。
独りよがりと言われれば根拠を求めます。
　
依存というのはシャロームの言いがかりで言ってきたことがあります。人に意地悪をするのが楽しいからなんて、とんでもないです。わざと怒らせることでかまってもらいたいから、これも自分を正義の味方の主人公にしてしまうシャロームの妄想的な言いがかりです。だから、私に当てつけてきたのでしょう。素直に好意を表現できないところはあります。シャロームは、世辞を言って、好意を表したつもりになる体質のようです。シャロームは、言説の内実がなく、最初から超常の決めつけをしてくるだけなので、世辞でカムフラージュして、ごまかすしかないのです。
　
シャロームは、根拠も説得力もなく、私を、異常者と見なしているようです。前から、今回のようなことを、根拠なく、言っては、根拠なく、黙る、ということを、繰り返してきました。
　
私は、シャロームの、理路の破綻、罪悪感と共感性という高等感情の欠如、不感不応、妄想教理、自己中心、神の言葉と行為＝自分の言葉と行為という信念による自己絶対性、訂正不能、学習と成長の拒否、などから、シャロームを、何らかの異常者だと判断しています。
　
　
（２０１９年０８月０５日、同日一部修正）
　
　
私の「ウソの国ー詩と宗教」ブログ：
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