ウソの国ー詩と宗教(戸田聡stdsts)

キリスト信仰、ポエム、カルト批判など

議論と保身(6)

 
  議論と保身(6)
 
   嫌われる勇気
   https://blogs.yahoo.co.jp/jiyuu2013/41571142.html
   楽山ブログのコメント欄の続き。私のコメントは、大方、記事用です。
   批判対象:楽山と、シャローム(shalom、シャロム、あなた、彼 )
 
 
(私)
今回は、性懲りのない策略的な執拗な詭弁と無根拠の言い張りの汚さが目立ちます。
こうはなりたくない、という見本です。
 
(楽山)

>他ブログのコメントまで使って、おとしめるような、
きわめて卑怯な社会悪を追求しているのです。
 」
「社会悪」とは大袈裟ですね。
シャロームはカルトだ、社会悪だ、
みたいなことを言ってるけど、
ようは、
シャロームさんから批判されたことを根に持って、
シャロームはカルトだ、社会悪だと決めつけてるだけではないでしょうか。
2019/8/29(木) 午前 7:02 [ 楽山 (自由) ] 返信する
 
(私)
おかしなことを言い続けています。私は、自己中心が広まれば、人災として社会悪となることは目に見えているということから、自己中心のシャロームと楽山について、社会悪だと言っています。二人の決めつけと違って、根拠があるのです。だから、広まったらと考えれば、その規模において間違いなく脅威であり危険であり、全然、大袈裟ではないのです。
 
(楽山)
>「するぞ!」という乱暴な口調は、明らかに、楽山の捏造です。
>「マブダチ」は使わないと思います。印象操作です。
細かい表現に異論はあっても、
 
(私)
細かい表現と軽く済ませられることではなく、
表現を乱暴に見せる悪質な印象操作だと言っています。
 
(楽山)
そのようなことがあったということ自体は否定されないということでしょうか。
こちらとしては、そこを認めてもらえるなら十分です。
細かい表現は、「するぞ!」を「する!」としても、
「マブダチ」を、「親友」「朋友」としても、
私の主張の大意は変わらないので。
2019/8/29(木) 午前 7:02 [ 楽山 (自由) ] 返信する
 
(私)
脅しのように見せかけた楽山の低劣さを表しているのです。分からない人ですね。
(私)
もはや、言い張りのみになっています。こういう、ろくでもない詭弁と、印象操作で脅しに見せかける汚いやり方が、彼らの特徴なのでしょう。どんどん、醜さが、あらわになってゆくのでしょう。
 
(楽山)

>シャロームや楽山のように信じられないくらい呆れるほどの汚い策略
 」
シャロームさんや楽山にも落ち度はあるでしょうが、ざっくり言わせていただくと、大半はstさんの妄想と思います。
 
(私)
私は、表れていることを根拠としています。ますます理解困難となっている楽山。
 
(楽山)

 >応分のものを返すことがあるのは、ご存知のはずです。今さら何を言う。
 」
stさんはシャロームさんを巨悪と思い込んで、その一言一言を非難してますが、シャロームさんの方は、時々、応答するだけです。
たとえていえば、stさんの100に対して、シャロームさんは1、2しか返してない。でもstさんはその1、2を、1000か、2000のように思い込んで激怒してるという構図。
多くの人はこのことをすぐ見抜くから、シャロームさんとは話しても、stさんはスルーするということになってるのだと思います。
2019/8/29(木) 午前 7:04 [ 楽山 (自由) ] 返信する
 
(私)
分からないのですか。シャロームは、答えられないとき、いつも、逃げているのです。また、シャロームも、楽山も、都合の悪いことは無視して、忘れるのでしょう。でも、ナルシシストの言い張りだから、こう言っても無駄なのでしょうね。性根の問題になります。
 
(楽山)

>冷静に書いても、破壊が進んで鈍感になっているシャローム
理解しないことが分かっているので、ときには、インパクトを考えることもあります。
 」
stさんのシャローム批判は、事実と論理に基づくというより、
シャロームさんから痛いところを突かれたという恨みと、
シャロームはカルトで社会悪だという妄想が渦巻いてるように感じられます。
 
(私)
シャロームに、痛いところを突くような洞察力はありません。この場を借りて、楽山は、シャロームに世辞を言っているようです。楽山は、事実と論理を語ることに失敗してきました。
 
(楽山)
事実と論理は客観的なものですから、他者でも理解できますが、
恨みと妄想は個人的なものだろうから、他者には理解しかねます。
そして恨みと妄想が巨大化するほど、他者は近付けなくなります。
 
(私)
恨みと妄想が巨大化するほど、乱暴になり、攻撃的になり、手段を選ばなくなるのが、カルトでです。貶め、嘲り、嫌がらせ、罵詈雑言になって、ついには、暴力的となり、それで、広く知られるようになるのです。
(私)
楽山とシャロームには、その書くところ、殆ど事実も論理も見られたことがありません。だから批判コメントは、長くなるのです。詭弁と印象操作の汚さに満ちているだけです。しかも、ますます、ひどくなっています。まだ、さらに、わざわざ、醜さを、見せようというのでしょうか。
(私)
こちらは根拠を示しているのに、根拠もなく妄想だと言って聞かない楽山とシャロームは、つまり、彼らの決めつけの根拠が妄想だということを、逆に示すことになるのです。また、どんどん、妄想語りでしょうか。疲労させて退かせる作戦でしょうか。汚いです。
(私)
よって、楽山とシャロームの恨みと妄想が巨大化するほど、他者は近付かないようにしなければなりません。前に書きましたが、彼らの根底には、自尊があり、その自尊が、ことあるごとに恨みを生じて、負けることなど、反省することなど、想定も覚悟もしていないのでしょう。因業と言えば、因業ですが、それだけに、ますます引っ込みがつかず、悪質化してゆくのでしょう。
 
(楽山)
stさんのシャローム批判は他から理解されず、
それをすればするほど、スルーされるのは、
この辺りに原因があるのではないでしょうか。
2019/8/29(木) 午前 7:05 [ 楽山 (自由) ] 返信する
 
(私)
ほぼ、楽山の独り言と言ってよいでしょう。
遣り取りと、私のコメントは、記事にして、一般の読者に公開することは言うまでもありません。
(私)
不都合を無視して、返せると思ったところだけ返して、しかも、成り立たないことを決めつけて言い張るだけで、また、さらに醜さを増している楽山に、言われたくはないし、言う資格はないと思います。楽山は、ずっと、言い張るだけの、駄々を捏ねるおっさんです。
(私)
詭弁家のカルトの汚さが全開です。前から、クリスチャン芝居や小学生にしか通用しない幼稚な説教芝居をして、悪質な誘導をしてきた楽山ですが、これで、公共に、一般の人々に、何かを訴えているつもりでいるのは、ナルシシストくずれでなければ出来ないでしょう。それが、病巣であり、今のところ不治の病なのです。このような者の言説で、社会を染めようとするなど、以ての外であります。楽山とシャロームは、ここのところ、際立って汚く醜いものを、毎日、見せてきて、それでも羞恥心を覚えないのが特徴です。
 
(私)
私の批判の目的は、社会悪と思われる妄想に、誰も近づかないように警鐘を鳴らすことですが、個人的には、信仰に基づいています。務めと自覚することについて出来ることをする、たとえ、誰にも理解されないくても、できることをしました、甚だ不十分ですが、どうかお赦しください、あとは、お任せいたします、という祈りが支えとなっています。
(私)
不正に対して、根拠があって文章が書ければ、むしろ、批判することは、キリスト者の務めです。
批判禁忌のキリスト教的先入観に縛られてはいけません。悪い言葉と批判は違います。
人間は、できることは、しなければいけないのです。
(私)
だから、気負うこともなく、勝つ必要もなく、負けて体を壊しても、不完全で罪深い私は、主の執り成しを祈るしかないことが、むしろ平安につながる、ということを希望としています。努めながら、人生の終わりに向かうために、絶えることのない希望です。
(私)
 
このシリーズは、(11)まで続きます・・疲れます・・
人間性を持たないカルトの執念でしょうか。
 
 
(2019年09月01日)
 
 
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