ウソの国ー詩と宗教(戸田聡stdsts)

キリスト信仰、ポエム、カルト批判など

ボンヤリ言語の誘導(4)

 
  ボンヤリ言語の誘導(4)
 
   オカルト兼自己啓発書とは? (『忘れられたベストセラー作家』小谷野敦著)
   https://blogs.yahoo.co.jp/jiyuu2013/41564903.html
   楽山ブログのコメント欄。
 
 
(私)
極めつけの、偽善者、楽山とシャロームですが、それらしい症状のようなコメントです。
 
(楽山)

>想像ではなく、根拠のある推測です。
>根拠をもって、不正だと言っているのです。
>既に、シャロームについても、楽山についても、不正と判断するに十分な根拠がそろっているのです。
 」
stさんは、Mineさんは楽山ではないかと推測して、Mineさんのブログに乗り込んでいって問いただしていたでしょう。
stさんは、根拠を持って正しく判断しているつもりでも、傍からはそうは見えないことも少なくないと思います。
2019/7/31(水) 午後 7:51 [ 楽山 (自由) ] 返信する
 
(私)
そうではない、と書かずに、そうは見えないことも少なくない、と一般化して書いています。違うのなら、はっきり、違うと書くはずなのです。疑惑は、また、一段と、濃厚になってきます。
 
(楽山)

>ノンクリで、なぜ、信仰の記事を書くのか、しかも、お救いください、というような信仰者が書くような記事を。やはり、本気ではなかった、嘘だったということを、楽山自身が、ここで自白し証明した。
 」
ここで明らかになったのは、stさんがノンクリに差別的な考えを持っているということかと思います。
クリスチャンの方は、みんな、このような考えを持ってるのでしょうか。
ノンクリが信仰、救いについて書くのはだめなのか、折を見て他のクリスチャンの方に聞いてみたいと思います。
2019/7/31(水) 午後 7:51 [ 楽山 (自由) ] 返信する
 
(私)
クリスチャンであれば、信仰について書くときに、それなりの、謙虚さが文章に表れるのです。楽山には、それがないと言っているのです。といっても、楽山とシャロームは、謙虚さというものが、分からないのだから、言っても無駄でしょうけど。楽山とシャロームの言の至るところに、尊大さと裏腹に、見せかけの謙譲として、軽さと安易さが表れています。
 
(楽山)

>正しく判断できるのは神だけ、ということを本当に知っているなら、宗教は、人が、自分で自分や人や神を決めつけてはいけないことを理解できるはずだ
 」
これはどういうことでしょうか。
シャロームさんを正しく判断できるのは神だけであり、stさんがシャロームさんについて、ああだこうだと断定したとしても、それはstさんの個人的な見解にすぎず、正しい判断であるとは必ずしも言えないし、本来そういう風に決めつけるのはいけないことだということでしょうか。
なんかこれまでのstさんの主張…自分は根拠を持って正しい判断をしている、自分のシャロームに対する認識、判断、批判は正しい、自分は正しいことをしているというのとは方向性が違うようだけど、
 上記の意であれば、私も同意できますね。
2019/7/31(水) 午後 7:58 [ 楽山 (自由) ] 返信する
 
(私)
「シャロームさんを正しく判断できるのは神だけ」
「個人的な見解にすぎず、正しい判断であるとは必ずしも言えない」
必ずしも正しいと限らないから、するなと言うのか。人間の思考とは思えない呆れた詭弁です。
神は判断と言うより間違いなく裁く御方です。
(私)
それに、私は、決めつけているわけではない。楽山もシャロームも、そうではないという表れを示したことが一度もないということだ。楽山とシャロームが何か書くたびに、判断は強化されてきたという経過と結果である。まだ、安い詭弁が通用すると思っている愚かな楽山です。あるいは、アドラー教の自己中心によって、学習と成長がなくなり、簡単な理路も分からなくなったから言っているのでしょうか。
(私)
人間は、出来るだけの判断をするのが務めです。それは、総てにおいて、感じ、考えて、判断し、実行して、反省し、悔い改めて、神に祈るのが、キリスト者です。楽山の言は、あまりにも幼稚な詭弁。
(私)
楽山の言っていることは、何でもかんでも、個人の見解にしてしまって、結局、アドラー教によって、怠慢の勧めをしているだけです。楽山のように怠慢でいいんですよ、何も考えなくていいんですよ、と言っているわけです。きたない詭弁。怠慢であり、無価値であり、有害であります。それを広めようとしているのが、楽山です。
 
(シャローム
> st5402jpさん こんばんは

>正しく判断できるのは神だけ、ということを本当に知っているなら、宗教は、人が、自分で自分や人や神を決めつけてはいけないことを理解できるはずだ・・・
 」
だれのことですか?
あなた自身、正しく判断できるのは神だけという、このことを本当に知っていないからこそ、
まるで神の唯一の代弁者気取りで、あなたの自戒の言葉を忘れ、
的外れな他戒の言葉を書き連ねているのではありませんか。
あなたの自慢の論理はいつも我田引水の自壊の言葉ではありませんか。
shalom!
2019/7/31(水) 午後 10:10 [ shalom ] 返信する
 
(私)
シャロームのブログで、おびただしい私のコメントを、削除し、コメント欄を閉鎖してきて、最近は、承認と未承認によってコメントを選別し、都合のよいコメントだけを出して、ボロクソ節や世辞のレスを書く、という、およそ民主主義とは真逆のシャロームですが、民主主義の記事を転載して、いい気になっているのです。
(私)
誤魔化しと偽装による自尊の自己顕示欲しかない偽善者だと思います。言うことに根拠を示したことのない、言い張りのみの人が、嫌がらせだけを書いてきています。白々しい世辞と、滅裂な妄想の豪語だけで、良きものをシャロームの言の、どこにも見出せません。だまされないでください。
(私)
民主主義にもキリスト信仰にも真っ向から反することを、平気でやって悔いないところの、隠蔽と偽装をもって、自尊のみに生きている、とても見苦しいシャロームです。カルト妄想に染まって手遅れになると、そういうことを平気でやるようになります。
(私)
既に腐ってしまったのでしょう、自覚がないために、どうにもならないシャロームが、いかにも、それらしい嫌味を言いに来ました。上のこと、全部、シャロームに当てはまることです。大方、私が、偽善の根拠とともに、シャロームに言ったことを、何の根拠も示さずに、お返しのように、ここに書いてくるのです。人格破壊が進むと、こうなるという例です。
(私)
シャロームは、シャロームの、罪を認めず悔い改めないでも赦される、という反キリスト妄想に凝り固まっているし、神の代弁気取りで、自戒を忘れ、的外れな他戒の言葉を書き連ねている。シャロームの言は論理にならず、いつも我田引水の自壊の言葉です。
シャロームが、シャローム自身の実態を表して、こちらに向けてきます。今に始まったことではありません。でたらめを言いたい放題言って、醜い顔をゆがめて、笑ってるんじゃないかとさえ思います。
(私)
「ではありませんか」という書き方は、丁寧でしょうか。否、丁寧で穏やかに見せかけて、ごまかしているだけです。これも、今に始まったことではありません。自分は柔和だと言いたのでしょうか、否、いっそう、嫌らしくなるだけです。こういうことをしてくるシャロームは、もはや、あらゆる醜さと悪と偽善に染まった悪魔のように思えます。どんどん、酷くなります。
 
 
(2019年08月01日、同日一部修正)
 
 
私の「ウソの国ー詩と宗教」ブログ:
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