ウソの国ー詩と宗教(戸田聡stdsts)

キリスト信仰、ポエム、カルト批判など

議論と保身(10)

 
  議論と保身(10)
 
   嫌われる勇気
   https://blogs.yahoo.co.jp/jiyuu2013/41571142.html
   楽山ブログのコメント欄の続き。私のコメントは、大方、記事用です。
   批判対象:楽山と、シャローム(shalom、シャロム、あなた、彼 )
 
 
シャロームが乗り込んできました。また、楽山とシャロームの、決して自らの非を認めず、成り立たない言いがかりを繰り返し言ってくる有り様が明らかになっています。
 
(シャローム
> 楽山 (自由)さん おはようございます

(楽山)
私は、シャロームさんより先に、stさんと知り合ったし、
 」
「(私)
それは、疑惑もあること。そして信頼していない楽山の言うことに過ぎない。
2019/8/30(金) 午前 1:06 st5402jp 返信する」
 」
stさんは妄想と疑惑の中で生きておられるのですから、どこまで行っても誰とも対話など成り立ちませんよ。
2019/8/30(金) 午前 9:12[ shalom ]返信する
 
(私)
対話が成り立たないと言いながら、私のライブドアブログのほうに、妙なコメントを入れてきたことを、2つの記事にしています。(9月3日のこと追加)
(私)
「妄想の中で生きている」、と言いながら、「生きておられる」と敬語です。
シャロームの丁寧語が、いかに、侮辱的であるかがわかるでしょう。殴られるより怖いことを、平気でしてくるシャロームなのです。シャロームの言うことは、何も、まともに受け取ってはいけない、という根拠をシャローム自身が示しています。
 
(シャローム
stさんの心を傷つけ、心のエネルギーを消耗させ、乗っ取った人へのstさんの正当な批判を受け容れない限り、悔い改めないと責め立てずにはおられないのでしょう。stさんにとってそれは無理もないことですが、stさんの批判のもとに、言われる通りです、マイリマシタ、と屈服し、謝罪するなら、stさんはすぐやさしい人にヘンシンされるでしょう。
 
(私)
いつもながら、吐き気のするようなシャロームのコメントです。私が、何か、乗っ取られたということを何度も言ってくるのですが、例によって根拠は皆無なので、これが妄想なのだと思います。つまり、シャローム作の怪談が、ずっと続いています。現実に生きていないような奇妙な異常なのです。
(私)
私は、謝罪など求めていません。シャロームと楽山には、言説を変える気がないのなら、やめなさい、と言っているのです。とても有害です。私のように抗える人は、議論好きな人ですが、恐らく、多くの人は、そうではないからです。
(私)
シャロームは、マイリマシタという屈服を勧めています。また、そうすれば、私はヘンシンされるのだそうです。これほど、恐ろしい脅迫があるでしょうか。あるいは、マイリマシタと私に言えば私が批判をやめるだろうと言っています。私は、まいらせるために批判をしているのではなく、シャロームと楽山の言ってることが広まれば誰にとっても有害だから批判しているのです。
 
(シャローム
でも心の不信、疑惑はなくなりませんから、いつも人の言葉や行動を見張り続け、
「 (楽山)
私は、シャロームさんより先に、stさんと知り合ったし、
(私)
それは、疑惑もあること。そして信頼していない楽山の言うことに過ぎない。」と、
自分の疑惑、妄想に人を引き込み、取り込み支配せずにはおられなくなり、際限なく、繰り返されるでしょう。
そして、
 「stさんとやり取りしてる自分が、ますます愚かに見えてきた。」と思わせるのも、stさんの思うツボでしょう。
今日はyahooブログの最終日!
The Endにしませんか?
私のために多くの時間と労力を費やさせてしまいました。
感謝とともに申し訳ない気持ちです。
また逢う日まで
Shalom!
2019/8/30(金) 午前 9:12[ shalom ]返信する
 
(私)
シャロームの怪談が続いています。私は、いつも、訂正不能へ誘導するカルトのシャロームについて警戒し、また、警戒を呼び掛けており、これからも、できるだけ、呼びかけ続けます。
また、支配、妄想、などと決めつけるのは、もはや、繰り言になっています。根拠が何もないから、繰り返すしかないのです。
 
(楽山)
さっきは、ざっと流し読みしただけだったけど、改めて読むと酷いね。

>ブログとコメント欄は公共物です。参加者を限ることは出来ません。それを、楽山は、そして、シャロームも、私有物のように恣意的に運用しているのです。
 」
ブログは一般公開するのであれば、
法律や公序良俗に反しないことを求められるのは当たり前のこと。
 
(私)
「酷いね」と、根拠を示さずに、自分を審査員みたいに高みに置いているのが分かる楽山です。公共においては、ますます、嘘はいけない、詭弁もいけない、さらに、もちろん、社会悪はいけない。それを、平気でやってきたのが、楽山とシャロームであります。悪意がないとできない楽山の発言です。
 
(楽山)
でも、公開、限定公開、非公開や、
コメ欄の自由開放、承認、非承認、削除などは、
ブログ主の判断に任されているのが現実です。
もしそこに恣意的な運用があれば、
支持者を失うという結果になるでしょう。
 
(私)
シャロームは、嘘吐きの偽善者で、恣意的に削除・不承認で、不承認によってコメントをいっぱい隠しています。楽山は、根拠のない一方的な言い張りを繰り返しています。
二人とも、反省と修正と成長する機能が無いので、
二人とも、支持者だけでなく、ブロガーの資格を失うべきです。
(私)
承認、非承認、削除が、ブログ主に任されているからこそ、ブログ主には慎重さが求められるのです。特に、テーマが大きければ大きいほど、影響が大きいからです。そのことを弁えず、我が物として、偽りで支持者を得るために、恣意的に運用しているのが、シャロームと楽山です。法の外で行われている詐欺と言ってよいのです。
 
(楽山)
stさんは、自分のコメント連投を認めさせたいのか、
ブログは公共物で、参加者を選別できないとおかしなことを言ってます。
2019/8/30(金) 午前 9:33[ 楽山 (自由) ]返信する
 
(私)
ブログが公共物であることを否定するとは、反社会とも言えそうなほど非常識な楽山です。
公共物だからこそ、ときに不穏当な場合は、記事をサーバーが削除します。
私がサーバーに報告し、自称ヨシュアは、記事を削除されたことがあります。
それ以前に、ブロガーに良識が求められるのは、言うまでもないことです。
 
(楽山)

>話すな、話すなら批判する、というような脅しの言い方はしていないと思います。
前といっしょですね。また印象操作でしょう。
>2019/8/30(金) 午前 0:51st5402jp
 」
文脈を読んでください。
私が言ってるのは、
「stさんはこう言った」ではなく、
「stさんの言葉をこう受け止めた」ということです。
 換言すれば、
「stさんの言葉に、こういう印象を受けた」ということです。
 
(私)
だから、それは、いずれも間違っているという指摘を続けるのが、批判です。
当たり前のことが、分からない楽山。
 
(楽山)
「こういう印象を受けた」という正直な感想を述べただけで、
「印象操作だ!」と非難されても困ります。
それじゃあ、自分の思ったことを正直に言うこともできなくなってしまいます。
2019/8/30(金) 午前 9:34[ 楽山 (自由) ]返信する
 
(私)
印象操作について、何に誘導しているかも書いたのですが、それに対する弁明はしないし、できないのが、楽山とシャロームです。
(私)
操作という言葉がついているのだから、意図をもって何かの印象を吹き込もうとする企てが、印象操作ということです。その都度、説明してきたのに、強引に一般論的な話に持っていって、「正直に言うことも出来なくなって」などと、被害者面をしている楽山です。騙すということは、こういう言い方の詭弁を使うのだという見本でしょう。
 
(楽山)

>あなたは、有害な誘導のブログをやめるべきです。
止めないならば、必然として、批判記事とコメントを当ててゆくことになります。
 」
私はこれを、
「ブログをやめろ!
やめない限りは、批判記事と連投コメントを続ける!」
という脅しだと受け止めます。
ていうか、
stさんは、シャロームさんは丁寧語で人を騙すと非難してるけど、
これはもろに投影ですね。
stさんこそ、上の様な丁寧語を使って、
人に圧迫を加えてる。
2019/8/30(金) 午前 9:34[ 楽山 (自由) ]返信する
 
(私)
私の丁寧語は、私が批判しているシャロームの丁寧語ではありません。私が言う、シャロームの丁寧語というのは、必然がなく場違いに丁寧に見せかけるバカ丁寧な言葉遣いということです。
(私)
私は冷静に書こうと努力しているということです。普通の書き方です。つまり、丁寧語で人を騙すのが投影だというのは、またしても、根拠のない楽山の妄想的な繰り言です。
(私)
また言ってる。「やめろ!」という脅し文句は言わないのです。
ストレートな言論を妨げるからです。しかし、罵詈雑言は、ときに言うことがあります。
今回の楽山のように、キレ気味というわけではありませんが。
(私)
やめないで、続けると、成り行き次第では、多くの被害者が出ると思うから言っています。
ただでさえ、人間を感動させたり、糧になったりが、皆無です。
あるのは、誘導と、幼稚な安い道徳と、やさしいお人柄と言ってもらうための、
世辞でしかないという判断です。
 
(楽山)

>どう考えても、私を支持する気など最初から微塵もない楽山です。
 」
ヨシュアさんは、私をst側とみて、st自由同一人物説を唱えました。
易坊さんは、私がstさんに賛同するコメントにツッコミを入れてました。
stさんの発言をみてると、記憶の変換などが、ちょいちょい見受けられます。
2019/8/30(金) 午前 9:35[ 楽山 (自由) ]返信する
 
(私)
「st側とみて、st自由同一人物説」は、楽山の問題です。妙な書き方をしています。
私に対しては、記憶の返還と言うが、自らの作為の無視と健忘には無頓着なのが、楽山で、
そういう人は、言説全体が、恣意的なものにしかなりません。アドラー教の症状でしょう。
 
(楽山)
「>>ついでに言うと、
シャロームさんは、コメ欄をそのままコピペしてたけど、
stさんは、コメ欄をコピペし、さらに後から文言をつけたし、自説を補強してるのを見た記憶がある。
 >それは、当たり前にすることですよ。何を言っている。
 >2019/8/30(金) 午前 1:06 st5402jp
 」
ここは、stさんの公平公正に関する感覚がよく分かります。
たとえば、右翼と左翼が議論して、
あとで一方だけが言葉をつけ足したうえで、出版したならば、
これはアンフェアとして強い非難を受けて当然ですが、
stさんはこれに問題は感じないらしい。
2019/8/30(金) 午前 9:36[ 楽山 (自由) ]返信する
 
(私)
本は修正が出来ません。だから、ブログの修正可能は便利なのです。
アンフェアではありません。そういうものだという了解が成り立っておれば。
あなたは頑として、そこに、こだわって、了解不能にしたいようです。
あなたと違って、私は、修正によって成長可能でありたいからです。
あなたは、ずっと命がけで、ブログを書いてゆくつもりでしょうか、
でも、ならば、もう何度も死んでいることになりますが。
愚かですね。墓穴、また掘ってる。
 
(楽山)
今回のやりとりで、改めて感じたことですが、
stさんはどうも、構造が分からないタイプらしい。
まず
コメ欄の上の方で、
シャロームさんと私は、
日本は戦前も戦後も空気に支配されてることは変わらない
というような話をしてたけど、
stさんはこんなことを書いてきた。

>戦後日本は、戦前と少しも変わっていないでしょうか。戦前ならば、反政権の人々は、捕らえられていたでしょう。
 」
2019/8/30(金) 午前 9:37[ 楽山 (自由) ]返信する
 
(私)
どこか、間違っているのでしょうか。
構造が分からないと、また、決めつけてくる、楽山のナルシシストぶりです。
 
(楽山)
また、私はこう書いた。

幸福の科学では、
「〇〇は悪を広めようとしている。私たちはそれを阻止するのだ」というような妄想をして、今は宏洋氏を攻撃対象にしてます。
stさんは、シャロームは悪を広めようとしている、私はそれを阻止しているという風に、これと同種の妄想をしてます。
2019/8/29(木) 午後 7:08[ 楽山 (自由) ]
stさんはこう反論した。

>>幸福の科学では、
 「〇〇は悪を広めようとしている。私たちはそれを阻止するのだ」というような妄想をして、今は宏洋氏を攻撃対象にしてます。
 」

>私と関係ないことを、こちらに向けても意味がない。
2019/8/30(金) 午前 0:59st5402jp
 」
2019/8/30(金) 午前 9:37[ 楽山 (自由) ]返信する
私はこうも書いた。

マリアさんの新記事を読んだけど、
喧嘩腰な感じなのに、
コメントやり取りなど交流を求めてくるって、よく分からんですな。
ホント、世の中にはいろいろな人がいるものだ。
>・自分を誇ってなんになる。
 」
https://blogs.yahoo.co.jp/magtaranomaria/43325580.html
 2019/8/29(木) 午後 7:35[ 楽山 (自由) ]
stさんの反応はこう。
>楽山は、なんでこの流れで、自称マグタラのことを言い出すのだろう。
2019/8/30(金) 午前 1:10st5402jp
2019/8/30(金) 午前 9:38[ 楽山 (自由) ]返信する
結論としては、stさんは構造が分からないらしいということ。
構造が分からないということは、本質が分からないということ。
 
(私)
長く書いても、楽山の言は、理路になっていない。構造?が分かっているつもりの楽山の悲惨。
(私)
楽山は、構造と呼んでも、説明していない。別の人が入る必要も必然もないのです。なんでも利用したいし、利用したつもりになってる楽山です。ここでの話に無関係な藁にすがる理由も。
(私)
楽山は、私を、構造?が分からないと、おとしめるための原始的な攻撃。
楽山の言うところの構造が分かると言ってくれるのは、恐らくお仲間だけ。
楽山は、言論において、宗教において、構造が本質だと思っている。
いつも月並みな文章構造を拝んでいる偶像崇拝だからだろう。
(私)
私は楽山を、文脈が、理路が、心が、分からない人だと思っている。
それで、私に、本質が分からないと言ってくるのは、自分を見ていない証拠だろう。
だから、楽山は、第三者の記事でも何でも引っ張ってきて、私をおとしめる。
(私)
私は、少なくとも、構造?よりは、理解に努めることができる人間の理路と情緒において、楽山とシャロームを批判している。楽山の構造?という言論は、段ボールの空箱なのだろう。
 
(私)
楽山とシャロームは、自己中心だから、何としても勝ちを求める。けっして非を認めない。言ってることがボロボロになっても、なお、まともを装う見苦しさが表れています。
(私)
私は、キリスト者のつもりだから、務めを果たそうと努めているだけ。
私の不備と罪は、気づいたときに、ありのままを祈って、神に捧げるのは言うまでもないのです。
キリスト者は、そうして、赦しと癒しと導きを祈り願う修正可能な生き方ですから。
(私)
この修正可能こそ、シャロームと楽山には全く見られないことで、
悔い改めを通して、成長可能に結び付く信仰生活のあり方なのです。
 
 
(2019年09月06日、同日一部修正)
 
 
私の「ウソの国ー詩と宗教」ブログ:
https://ameblo.jp/st5402jp/
https://stdsts.hatenablog.com/
https://st5402jp.blog.fc2.com/
https://blogs.yahoo.co.jp/st5402jp (更新、コメント不可)
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