楽山の流涎4
楽山の流涎4
「ウソの国ー詩と宗教」を見てみた 2
2020年10月04日 楽山日記(LD)
http://mn266z.blog.jp/archives/26496790.html
自分に当てはまる、あるいは、当てはめられそうな悪口を、楽山は、こちらに当てはめてきます。それを、こちらの投影だと、何度も言い張っていますが、投影というのは、人に言ったことが自分を表し、自分に返ってくるだけの楽山について言えるでしょう。完全に自己中で、無反省で、無責任で、病識がないからです。
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*全体の感想
感想はおよそ三点あります。
まず一つは、st氏は相変わらず、誤読、歪曲、悪口、自己投影ばかりだということです。本人はキリスト者の立場から、悪と戦っているつもりなのかもしれませんが、傍から見れば、鏡にうつった自分に対して、悪口雑言を繰り返しているだけです。こんなことに時間を浪費するなんて気の毒に思えます。
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また、投影と書いています。何度、投影と言ってきたでしょうか。楽山の鏡の中に映っているのは、楽山の怒り狂った顔だというのに。
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二つ目は、st氏は、HS信者と同様に、思い込みが激しいということです。すべてのHS信者とはいいませんが、HS信者は、何でも自己の信仰に合うように改変する人が多いです。
たとえば、アンチ発言をこんな風が変換するのは、しょっちゅうです。
「大川隆法が神だとは信じない」→「神は信じない」
「HSの信仰はおかしい」→「すべての信仰はおかしい」
信者は、アンチは神を疑い、信仰を否定すると思い込んでいるので、アンチがORとHSに限定して話しているにも関わず、一般の信仰、神までも否定していると解釈してしまうのでしょう。
st氏もこれと同じで、シャロームも楽山もカルトだ、カルトはこういう邪悪な心を持っているものだと思い込んでいるので、現実のシャローム氏や楽山が何を言ったとしても、それをそのまま理解することはできず、自分の思い込みに合致するように変形しないではいられなくなっているのでしょう。
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このように、人のことは、思い込みが強いだの、楽山の悪口の資源が豊富ですが、楽山は、自身については、言葉だけで、何も自覚しておらず、何も反省しておらず、だから、このような、人格が変わったような汚言の機関銃に豹変できるのでしょう。
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余談ながら、st氏と軽い挨拶を交わす人はいても、議論する人がいなくなったのはこれが一因だろうと思います。何を言っても、st氏の思い込みによって歪曲解釈されるのでは、どんなに気が長くて温厚な人であっても、いちいち相手にするのもバカバカしくなるでしょうから。
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議論する人がいなくなったと言っていますが、元々、私は、そんなに議論していたわけではありません。楽山批判も、説諭も説明も分からない人に対しては、糾弾とでも言うしかないでしょう。
楽山は、私について、相手にするのがバカバカしくなるでしょうと言いながら、悪口を長々と書いてきています。
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三つ目は、st氏とHS信者は、そっくりだということを再確認できたということです。このことは以前から気づいてはいたのですが、今回、HS信者のLEO氏がst氏を高評価したことによって、私から見ただけでなく、HS側からみても、HSとst氏には共通点が多く、近い立場にあるように見えることが分かったのはよかったです。
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そのHS信者は、楽山を批判しています。私のことをそっくりだという理由は、それだけなのです。楽山は、その文章をじっくり見てゆけば、誰からも批判され、追放されて、おかしくない人だと思います。
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*騙されたこと
最後に、自分の失敗について告白しておきたいと思います。何の失敗かというと、st氏を見誤ったことです。
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私は、シャロームを数年、楽山を数か月、善人だと、見誤っていました。
>恥ずかしながら、私は当初、st氏を立派な人だと思っていました。
恥ずかしながら、私は当初、楽山を、常識人だと思っていました。
総て、今は、撤回しています。
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それはなぜかというと、st氏は、次のような話をしていたからです。
人には神のことは分からない
訂正不能はいけない
不感不能はいけない
人の情緒は大切にしよう
教条主義ではいけない
正直であろう
自分にできるだけのことはします
私は、これを次のように解釈した上で、こういう信条を持っているst氏は、立派な人だろうと解釈したわけです。
神のことは分からないから、自分の信仰は他人に押し付けない
人の意見には謙虚に耳を傾け、自分の過ちは素直に認め、反省したい
感情の無いロボット人間にならないようにしよう
喜怒哀楽など、人間らしい情緒は大切にしたい
教条主義に陥り、人を決めつけ、裁かないようにしよう
偽善はよくない、自分の心に正直でいよう
世のため、人のため、自分のできるだけのことはしたい
でも、st氏の実際の言動を見ると、このようなものでした。
自分だけは神の御心、真なる信仰は分かっているとして、自分の信仰観を他人に押し付ける
何人もの人たちから、ストーカー行為を注意されても、一切耳を貸さない。自分は正しいと言い張り、絶対に、非は認めない
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私は、神の前に、数えきれないほど、罪を告白しています。その祈りによって、この楽山のような自己正当化が、とても醜いことを学びました。"悪い言葉" しか学んでいない楽山です。ということは、良さそうに語る言葉は、全部、世辞だということです。
>ときどき、無感情で、台詞棒読みみたいな状態になっていることがある
例示しないのでしょうか。「反省」とか「不完全」とか、私が言った言葉を曲解して、台詞のように人まねするのは、楽山のほうです。
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苦、悲、怒などの感情は表出するが、喜、楽などの明るい感情表現は徹底的に嫌っている。シャローム氏が、サイクリングして楽しかったことを書いただけで激怒していたし、マリア氏が歓喜と共に神を賛美するのも批判していた
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自称マグダラマリアは、前にも書きましたが、怒ると豹変して「プププ」「ケロッ」などと嘲笑って、罵倒してくる人でした。つまり、歓喜と讃美は、仮面だったのです。
楽山について書くときに、プラスの感情が湧いたことがありません。楽山は、わけもなく、面白くもない気休め言葉を、書いて、それが楽しいようです。
そして、この記事では、悪口ばかりですから、真剣味が、まるで見られません。真剣を経ていない者には、真の喜びは、今後も、生まれることはないと思います。
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自分の信仰観に凝り固まっていて、それによって人を裁くことに躊躇しない
自分に正直になると称して、自分の悪感情をぶちまけ、他人の悪口を言いまくる
悪と認定した相手を、できるかぎりストーカー批判することに力を尽くしている
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私は、ブログに、自分の弱みを、たくさん書いています。楽山やシャロームのような凝り固まりになりたくないからです。
ストーカーと何度書いてきたでしょう。既に、批判されて、使い物にならなくなっても、まだ、同じ言葉を使って、すり切れたボロ布のように、むしろ、汚れをつけて回るのです。
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巷では、「人を判断するには、その言葉ではなく、行動を見よ」というけれども、私はst氏を知ることで、この言葉の正しさを痛感させられた思いです。
こういうことを書くのは、st氏には申し訳ないことですし、余計に粘着攻撃される原因にしかならないだろうとは承知していますが、今後、私のようにst氏を見誤り、騙され、失敗する人が出ないようにと考え、思い切って書くことにしました。ではこれで筆をおきます。失礼。
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申し訳ないなら、書かないことです。こういう自分の言葉の矛盾も楽山の特徴です。言葉の理解が、できていない人なのです。申し訳ない、と言いながら、私のための被害者だと言い張っています。自分の非を認めたかのような書き方で、白々しい嘘を合わせて、刷り込んできています。
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◇◆ 追記 2020.10.4 ◆◇
*注意
くどいようだけど、st氏に関する注意を、もう一つだけ書いておきます。
stブログはしばらく前から見ていないので、今はどうなっているかは知りませんが、以前のst氏はさかんに、シャロームは偽善者であるから、その丁寧語に騙されてはいけないという警告を発していました。
私は迂闊者なので、これを読んで、へえそうなんだと思っていましたが、実際にシャローム氏と話してみると、氏はいつも自然体の人でした。時、場所、相手が変わっても、同じ態度で応対するし、批判されても、逆ギレすることはありませんでした。
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前に書きましたが、去年と今年、ライブドアの私のブログに対して、シャロームが書き込んだ悪意のコメントに対する批判記事も、折々に書いてきました。シャロームの本性は、罪は悔い改めなくても赦されるから気にしなくていい、ということを平気で言うような、妄想的で、罪を認めない偽キリスト者、そして、荒らしです。
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一方、st氏の方は、はじめのうちは卑屈と思えるほど腰が低く、馬鹿丁寧な言葉遣いをする人だと思っていましたが、じきに意見が合わないところがでてきたりすると、態度を豹変させて、酷い悪口を言ってくるようになりました。
ようするに、偽善者で、丁寧語で人を騙すのは、シャローム氏ではなく、st氏本人のことだったのです。
そういうわけで、この記事を読んでいる方々には、st氏の偽善と丁寧語には騙されないようにしてくださいと注意喚起しておきます。st氏が謙虚で丁寧な物腰をしていたとしても、それはちょっとしたきっかけで変わるから、そこは用心した方がいいです。
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そんなに卑屈にバカ丁寧だったでしょうか。意見が合わなくなったら、豹変というより、問いただすことは異常なのでしょうか。楽山は、自分が何かを指摘され、責められることを、みな、悪口だと言っているわけです。
それに、私は、そんなに丁寧だったでしょうか。私は、楽山やシャロームの丁寧語が、うわべだけで、嘘だと分かってからは、一貫して、嫌悪していたし、批判してきましたし、今も、嫌悪しています。楽山の言っていることは、みな、シャロームと楽山自身のことではないでしょうか。
楽山が「丁寧な物腰をしていたとしても」決して信用しないでください。
フランシーヌの場合♪を思い出します。本当のことを言ったら、オリコウになれない♪、まさに、楽山とシャロームのワールドでは、そうなのでしょう。
逆らわない、バカ丁寧な、世辞でも言っておけば、悦ぶのが、楽山、例えば、やさしいお人柄ですね、とか、コメントが来ると、楽山は、ご機嫌で、同じような世辞を返していました。実際は、とても、醜い、嘘っぱちの世界。このような嘘の社交を理想としていた楽山の正体が、今回の記事です。
そして、シャロームも同様です。浮いた褒め言葉だけが、まかり通る、しかし、それは、何も良きものが通うことのない世界です。楽山とシャロームの、心の無いダークネス、これ以上醜いものはありません。こんなものが広まって、この世界を覆ったら、おしまいです。
素面で、これだけ、機関銃のように、悪口を言い続けられる人を、私は、他に知りません。こちらとしては、それぞれについて、寸評にとどめておいたつもりです。
やはり、楽山は、自己愛性人格障害で、サイコパスなのでしょう。これに、いちいち、返しを書くべきでしょうか。このようにして、逆らう者を、疲れさせ、退散させてきたのでしょう。
楽山の、言いがかりと悪口に対しては、明確に、全否定です。事実とか真実とか、楽山は、どうでもいいのです。自分の、いい気持だけを求めているということです。
楽山は、恐らく、これだけ書いて、これで、stは、おしまいだとばかり、満悦するのでしょう。建設的なことを、何一つかけない楽山、浅はかな、まとも芝居だけで生きてきた楽山、楽山の発言で、有意義だったものは何もありません。人間ならば、感じるところの、繊細さが何もない。
全部、だますための嘘だったと、今回の記事で、明らかになったから、これからも同じでしょう。丁寧を装って、実は、この世と人に対して、飾ることも世辞も、その根底には、恨みがあって、あざむいている。つまり、陰気なルサンチマンによって、全部、人のせいにする、・・非人間性の冥府魔道の嫉妬と恨み根性です。
(ネットより)
ルサンチマン(仏: ressentiment、 (フランス語発音: [rəsɑ̃timɑ̃]) )は、主に弱者が強者に対して、「憤り・怨恨・憎悪・非難」の感情を持つことをいう。「ル」をフランス語の定冠詞 le と誤解して「ル・サンチマン」と表記する者がいるが、誤りである(le sentimentでは単なる「感情」の意味になる)。
https://www.bing.com/search?q=%E3%83%AB%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%81%E3%83%9E%E3%83%B3&form=ANNTH1&refig=a854d76f9d1147a2b383e7c77ad732cf&sp=-1&pq=%E3%83%AB%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%81%E3%83%9E%E3%83%B3&sc=8-6&qs=n&sk=&cvid=a854d76f9d1147a2b383e7c77ad732cf
ルサンチマン:
弱者に募る怨念、負け犬の遠吠え、負け犬根性、おのれ今に見ておれ根性、など。
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*ツイート
ついさっき、上馬キリスト教会のツイート(生意気な反抗期)を見たのですが、あまりに衝撃的だったので、上に付け足す形で保存しました。リプをみると、みなさん、ノリがおよろしいようで、和みました。
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キリスト教会が、どうとかではなく、楽山は、ノリがよいと、和むのだそうです。楽山は、お祭り騒ぎを見聞きするのが好きなようです。その分、しんみりした、深い情緒が、まるでない、ということを、今まで、高等感情の鈍麻、等々、指摘してきました。
恐らく、楽山は、おふざけだけを面白がって、救い主イエス・キリストの "キ" も、真面目な教会の "き" も、受け取ってはいないでしょう。楽山は、浮かれ気分の "気" だけ、受け取ったのでしょう。それは、大きな間違いです。
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*スルー
ああそうだ。一応、今後のことについても書いておきます。
今回、久方ぶりに、st氏の批判記事を読んでみましたが、相変わらず、悪口、投影、曲解、間違いだらけですし、それらをいちいち指摘して、直そうとすると、やたらと時間と手間がかかり、きりがないです。正直言って、楽山の文章なんて、ふつうに読めば意味はすぐ分かるだろうに、わざとひねくれた読み方をしてケチをつけてくる輩に、趣旨説明などをするのは面倒でもあります。
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楽山には、悪口、投影、曲解、間違いだらけ、という点では、私は、到底、敵(かな)いません。楽山ほど、平気で嘘は吐けませんから。
楽山の文章を、ふつうに読めるなんて思わないでください。なんとなく肯定的に読んでいけるような書き方をしていますが、全部、はかりごとですから、やさしい性格の人などと思って付き合い続ければ、その先は、楽山の思うつぼなのです。
楽山に人格を破壊されてて、楽山のような下心だけの、ボンヤリ人間にならないように、注意してください。逆らうと、このようなことを書かれるようになる、ということを、忘れないでください。
説明しないのは、説明できないからです。それでも、批判に対して説明しようとすれば、今回のように、嘘で満たさなければならなくなるからです。
楽山の滅びに付き合うことのないように、自己正当化だけで、真の自己反省など微塵もない楽山の、決して相手になってはいけません。
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そんなわけで、これまでもそうだったように、今後もまたst氏のことはスルー対象とすることにします。st氏がまともな批判記事を書いているという噂が聞こえてきたら、ブログを見に行くこともあるかもしれませんが、基本、わざわざ見に行くことはないです。あしからず。
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楽山が見ようと見まいと、スルーしようとしまいと、関係ありません。私の批判ブログは、一般の読者に、楽山とだけは、関わっていはいけない、楽山日記は決して正常ではない、ということを伝えることが目的です。
(ネットより)
あしから‐ず【▽悪しからず】 の解説
[連語]相手の希望や意向に添えない場合などに用いる語。悪く思わないで。気を悪くしないで。「どうか悪しからず御了承ください」
https://dictionary.goo.ne.jp/word/%E6%82%AA%E3%81%97%E3%81%8B%E3%82%89%E3%81%9A/
ずっと、楽山を、悪いと思っているわけですから、あしからず、と書くのは、皮肉としても、ピント外れですが、楽山が見に来るかどうかは、全く、批判に関係ありません。見てほしいと思う対象は、誰でもいいけど一般の読者であり、見てほしい内容は、楽山の悪意と悪行です。知ってほしいことは、近づいてはいけないということです。
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「楽山が、st氏の批判にこたえないのは、st氏の批判を認めたことだ」なんて早とちりする人がでてくるのも癪なので、前もってこのことを書いておきます。
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そういう人が出てきたのでしょうか。癪にさわった楽山は、悪口だけが武器で、あとは、全部、嘘で塗り固めています。そうして、まとも気取りの仮面をつけて、やっていることは、何の役にも立たないばかりか、受け入れて付き合えば、人格を破壊されるだけの、詭弁と嘘のワールドに巻き込まれる誘導で、抵抗できなくなります。つまり、そうなる被害者を、ずっと、今も、待っているということです。
楽山は異常です。発作的に、嘘と決めつけだらけの悪口の洪水が起こることが分かりました。これからも、起こるのでしょう。できれば、今回の証拠をもって、皆が、気づいてほしいと思います。楽山は、決して、まともなブロガーではありません。精神衛生上の害毒です。
楽山は、体質的な異常ですから、治癒することは、殆ど期待できないと思います。私が、危険だと感じたことは、正しかったということを、今回、楽山が、証明しています。
楽山には、高等感情と深い情緒面で、欠陥があり、共感を持ち得ないことにつながり、また、それゆえに、理路の方向が浅い概念をいじるだけにとどまって、共有できず、何よりも、そのような欠点があることについて自覚がないのです。
加えて、体質的自己愛のために自尊が過大であり、自己変革と成長が出来なくなって、自己満悦しかなくなり、他者との交流において、世辞の社交以上の、建設的な進歩を築けないという社会的な齟齬(そご)を来たしているものと思われます。
サイコパスは、自己正当化の屁理屈と詭弁だけを考えます。今回、成り立たないことばかりを機関銃のように言っています。つまり、今までの、総ての "反省" という言葉が、全くの嘘っぱちだったということを、自ら証明しているのです。
時に、衝動的となり、虚言と妄想的結論を経て、自己による制御が不可能な、一方的な悪口だけとなってゆくようです。その際は、脅威となるので、先ず、難を避けるために、近づかないでください。
そして、日ごろ接するときには、半肯定、半否定、という、紛らわしい曖昧な言語を使ってくるので、真に受けないようにしてください。受け流し、彼は忘れて責任逃れをしますから、こちらも忘れてください。つまり、決定的な事項については、決して、関わらないように、関わらせないように、また、参考にもしないようにしてください。
危険!
(2020年10月11日、同日一部修正)
私の「ウソの国ー詩と宗教」ブログ:
https://ameblo.jp/st5402jp/
https://stdsts.hatenablog.com/
(古い記事は載っていません)
https://st5402jp.blog.fc2.com/
http://st5402jp.livedoor.blog/
(古い記事もインポート済み)
https://twitter.com/st5402jp
(ここは、たまにブログ記事をリンク)
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