ウソの国ー詩と宗教(戸田聡stdsts)

キリスト信仰、ポエム、カルト批判など

楽山の妄想性

 
  楽山の妄想性
 
 『国際法で読み解く世界史の真実』倉山満著
 2021年11月16日 楽山日記(LD)
 http://mn266z.blog.jp/archives/31162132.html
 
 
本の名前だけが立派で、内容が、さっぱりわからない楽山の文章です。インテリ好みの題名でも、楽山は、咀嚼することも吟味することも出来ていません。人に問うような中身がありません。バレているのに書き続ける、この性根こそ自己愛性パーソナリティ障害NPDなのです。
 

本書では悲惨な戦争の経験から国際法という考え方が生まれたこと、各国の外交姿勢や国際法に対する態度、近現代における日本の戦争と国際法との関わりなどについて語られている。著者の意見は人によっては右寄りと受け止められることもあるかもしれないが、自分にはほぼ真ん中と感じられ大いに納得できた。

 
楽山に、著者が、「右寄り」か「ほぼ真ん中」か、分かるとは思えません。楽山自身が、壊れたネトウヨだからです。そのことは前の記事に書きました。何も、人に言えるような軸のある思想など持ってはいないのです。実際、本の内容について、何も書いていません。
 

それにしても本書を読むと、日本という国は本当に自己主張が弱く、かつ下手だと改めて思い知らされる。日本はそういう国民性であり、そこに日本らしさがあるのだろうが、これがために国益を大きく損なうのであればこれを改善する必要はないということにはなるまい。

 
楽山は、自己顕示はするが「自己主張」は、ないのです。それを、「日本は」と、勝手に、ひとまとめにしてくるところが、自己愛性人格障害の、思想の発達不全と高慢なのです。「日本はそういう国民性」「日本らしさ」などと無根拠に言っています。これが、見苦しい評論家気取りなのです。
 
楽山が、国益を語っています。今度は、政治家気取りでしょうか。偉そうに書くほどに、醜さが際立つということが、分からないのでしょう。しかも、曖昧表現の「必要ないということにはなるまい」というボンヤリ言語です。短い文章にも、楽山の害は表れています。
 
楽山は、具体的なことを何も語れないので、誰でも同意しそうなことを見繕って、ボンヤリ書いているだけです。評論はもちろん、感想文にもなっていません。ボクはいい人です・・と言っているだけような成り行きです。公開する価値も意義も皆無の文章であります。
 

よく聞く話であるけれども、日本的な美徳は、いつでも、どこでも、誰に対しても有効で、常に良い結果をもたらすというわけではなく、日本以外の国を相手にする場合は臨機応変に対応することも必要だというのは本当なのだろう。

 
楽山こそ、誰もが頷くだろうと、月並みなことを、善人を気取って、受け狙いで書いています。楽山自身は、誰に対しても無効で、悪い経過と結果だけをもたらし、臨機応変も、理路も情緒も、全く持っていないので、何かを書こうとする自己顕示欲の強迫観念だけになっています。
 
洞察もなく、深みもなく、退屈なだけの短い文章で終わっているのは、思考の散乱が治まらず、書く根気がなく、文章の理路を組み立てられず、面倒になったということでしょうか。ふつうなら持っているはずの、書くとマズいとか、書いてもまとまらない、とかいった気づきさえ無いようです。
 
それとも、天才の自負があって、何でも書けると思っているのでしょうか。だとすれば、自己愛性人格障害に加えて、妄想性障害を伴っているということなのでしょうか。文章というのは、人に意見を伝えるためにあるのに、楽山には、伝わるものが何もないのに、書いているのです。
 
叩けば埃が出るというところから、書けばボロが出るようになってゆく楽山です。今まで、どれだけ読者をだまして、高評価と好意を詐取してきたのでしょう。自己愛性障害は妄想になって、現実の状況を察知したり考えたりが出来ずに、無理やり書いては、瓦解してゆく経過のようです。
 
楽山のように、自分を見る目を持たないで、努力もしないで、欲だけを通そうとすると、このようになるのでしょう。好きなように書いて、反省はせず、責任も一切負う気のない末路には、誰にも伝わらず、どこにも開かれない袋小路があり、受け取る器の無さが、注ぐ器も奪うことになります。
 
 

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                 空洞
 
 
(2021年11月18日)
 
 
 
  楽山が褒める魂胆
 
 信者同士の対立(信者による信者批判)…②
 2021年11月16日
 幸福の科学とは何だろう?ブログ by 楽山
 http://mmknky21.blog.jp/archives/11877751.html
 
 
楽山は、人のことなど言っている場合ではないのに、HS関連の記事を書いて、アンチのふりをしています。見栄だけで、実の無い人は、このようにして意地だけを張ってくるのです。しかも、楽山自身は、ほぼ引用だけで、何も言えなくなっています。それでも見栄だけを貼り付けてくるのです。
 

*つづき
本記事は、前の記事のつづき。
*二つの議論
遠江秀年氏のツイートに、アマミ氏を支持する者が反論をして議論になっていたので、その切っ掛けになったツイートを貼っておきたい。
まず第一回目の議論の発端はこちら。お相手は忽雷架氏。議論は日付をクリックすれば見られる。

 
このように、自分の意見は書かずに、道案内でもしているつもりでしょうか。楽山は、「日付をクリックすれば見られる」と書いていますが、楽山が、自分で責任を負う気がないということでしょう。楽山の案内に、誰も従ってはいけません。
 
楽山には、まともに見せかける体裁を繕っているだけで、もはや、集中力も文章力もないようです。楽山は議論と言っていますが、詭弁屋の楽山は一度も議論などしたことはないと思います。嘘と詭弁で、だまして、自己顕示欲を満たしてきただけです。
 
(楽山が引用)

遠江秀年(とおのえ ひでとし)
@hidenoe
自分の心を変えるとおっしゃるなら、こちらも仏道修行者として、精進しつつ見守るまで。
甘い期待は抜きにして。
一点、
誹謗中傷とは、やってもいないことに難癖をつけること。
正当批判とは、やってることの問題点を明らかに指摘すること。
この違いがわからねば、反省も自己変革も難しいと思う。
午後0:21 · 2021年11月6日·Twitter Web App
 」
 
批判は、問題点を明らかにすることですが、批判対象が執拗な侮辱を他の宗教などに及ぼす異常者である場合は、批判対象の情報を敷衍し、警戒を促すために、言論闘争という色彩を持つことになります。私の批判対象は、現在、自己愛性人格障害で反キリストの楽山であります。
 

第二回目の議論の発端はこちら。お相手は、きのさん氏。

 
(楽山が引用)

遠江秀年(とおのえ ひでとし)
@hidenoe
問題行動してる人に注意したら、
「そんな上から目線で言うんなら、あなたがやってみせろ」
とはどういう理屈か?まったく意味不明。
「そんなことするな」と言う人は、そんなことしないのだ。
こういう屁理屈は、隣国の報道官が得意にしてること。
それでは周りから嫌われても仕方ない。
午後2:56 · 2021年11月13日·Twitter Web App
 」
 
最初の発言者の理路がおかしいようですが、楽山は、これを引用して、何を言いたいのでしょう。屁理屈と詭弁は、誰よりも、楽山の常套手段なのです。思想が空虚なのに、書き続ける、これが自己愛性パーソナリティ障害NPDなのでしょう。
 

*感想
この議論については、遠江氏が相手方の無作法に対して、心を乱されることなく、諄々と道理を説いていたことが印象的である。
議論の内容は、HSの正統とは何か、HS信者はいかにあるべきかという風なものだから、非信者からしたら実を言えばさほど重要ではないものだ。でも議論の際の遠江氏の態度には注目せざるを得なかった。その落ち着き、姿勢、言葉遣い、説明能力など。
これは自分も見習いたいものだと思う。

 
楽山は、議論と言っていますが、この引用だけでは、議論とは言えないと思います。変なことを言われた人が、言い返しているだけです。
 
楽山は「自分も見習いたいものだ」と言っていますが、嘘だと思います。楽山が、誰かを見習うことはないと思います。真似るか、褒めるとしたら、似たような姿勢を持つアドラー心理学とか、右翼の思想家とか、反キリストの無神論者の記事などですが、実際は、悪用しているだけです。
 
何も言えないし何も書けない楽山の、べた褒めモードです。「道理」「注目」「落ち着き」「姿勢」「言葉遣い」「説明能力」・・いずれも、楽山には、得ようと努力したこともないものばかりなのです。無反省、無責任で、災いを人のせいにするので、関わらないでください。
 
口だけの褒め言葉は、文脈から浮いて、浮いた楽山を表すだけです。楽山が、賛成しても、反対しても、求めているのは、我欲だけです。ほめる、けなす、楽山にとって、これほど、安易に、分かったふうを装うのに、便利なことはないのでしょう。
 
楽山は、自己愛性人格障害ですから、本気で、賛成したり反対したり、また、尊敬したりすることはありません。同列に並びたいだけです。その企みは、ことごとく失敗してきました。楽山は、誰かを「見習う」ことのない病質者です。自己満悦のために利用~悪用するだけです。
 
 
(2021年11月18日)
 
 
 
楽山日記へのコメント再録(1.が誰のコメントかは不明)
http://mn266z.blog.jp/archives/19971376.html
1. 隆くんへ 2019年07月26日 22:53(抜粋)
「間違ったら 誤ったら 素直に詫びて 自分 正さなくちゃいけない」「それが出来て 初めて人間だと それ出来ないなら 人ではないと」「嘘ばかり 重ねる君よ 保身だけの 卑怯者の君よ そんな君は 魅力の欠片もないのに」「失敗した君は 大きな過ちを犯した君は 最大限の償いと 最大限の反省と共に 開いた出店を 畳むしかないんだよ」「人間で在り続けるのなら 人で在り続けるのなら」
2. 楽山(自由) 2019年07月27日 09:13
反省、謝罪は大事なことだと分かってても、これを実践するのは難しいんだよなあ。恥ずかしながら、自分もそんな風です。これも一種の、人間の性なんでしょうかね。
 
誰かが注意しても、聞く耳を持たない楽山は、反省も謝罪もしておらず、邪悪な性根の根深さが治りません。一般の「人間の性」などではなく、ゆえに、「自分もそんな風です」などという言い訳は成り立ちません。楽山固有の悪と罪と偽善です。
 
 
 
 キーワード: 空
 
  魂の讃美歌
 
心の奥の奥
その深みにあって
限りなく命に近いもの
と表わしても
実体に半歩も近づいたとは言えない
 
荒野に呼ばわる声がして
求めてやまないもの
弱い肉体の
心を熱してやまないもの
 
死にかけた肉体や
死にかけた心においてさえ
まだ燃えることのできるもの
求めることをやめない
望むことをやめない
 
人間の持っている
力に類するものの中で
最後まで耐え忍ぶ源
 
誰も作れない
誰も飾れない
しかし与えられて
人にあるもの
人を人にするもの
 
見るところ人には空しく
辻褄の合わない
あらゆる矛盾を孕(はら)むかのようで
果てもなく切りもなく
それでいて肉体に関わり
心に近しい
 
滅ぼされて滅びない
殺されて死なない
 
やさしい言葉から
激しい言葉まで
涙ながらに尽くしても
あらゆる形容と
定義をやすやすと拒んで
逆に以上のすべてを
生み出すもの
 
分けられず
分かれず
わからず
別れない
 
 
  シンプルに
 
私はだんだん
シンプルになっていくようです
口数も少なくなりました
言葉もめっきり減りました
ああ太陽
ああ夕空
ああ星と星
といった調子です
身の回りは相変わらず汚れていて
身のうちには
たくさん傷や悔いや感動がありますが
もう深くはのぞけなくなりました
しあわせが浮いていくようです
それが私なのか何なのか
昔のことはだんだん忘れて
見るもの聞くもの遠のくようで
裏返し
と唐突に言ってみたり
口を開けてじっとしていること
ときどきできます
私はシンプルに
命になって
いつか少し笑って
目をゆっくり閉じて
いつか少し泣いて
あとは
あとは
おまかせします
 
 
 
 楽山のツイッターですが
 

★こも楽山/楽山日記3
@komo266
すごい容赦ない言葉だ。
でもこれが残酷な真実というやつか…顔文字(考えている顔)
引用ツイート

アドラー心理学サロン(アドサロ) ポジティブ心理学サロン
@PositiveSalon
 · 14時間
頭の悪い人は自分の無知・愚かさを理解できていない。自分の欠点を認める謙虚さが足りない傲慢な人達です。そんな人に理解させようとしても時間の無駄。本人の意欲が低く、努力ができないのなら、もうどうしようもない人だと諦めることも賢人には必要です。そうしないと、あなたまで狂わされる。
午後9:09 · 2021年11月17日
https://twitter.com/komo266/status/1460943238617964546
 」

 
またしても、自覚のない楽山は、常套手段として、自分が言われそうなことを、他人事として引用してきました。しかも「残酷な真実」と言っています。残酷な、楽山の実態なのです。人間らしくあるということは、この楽山のようにならないように、感じて、考えることです。
 
人のことを「頭の悪い人」と言ってはばからないアドラー教です。これは、自分は頭がいいという前提なので、批判よりも自慢が強い言い方になります。後は、大方、楽山に当てはまります。楽山は、気づかないのか、自分の欠陥がバレても平気なほど、崩れています。
 
「自分の無知・愚かさを理解できていない」「自分の欠点を認める謙虚さが足りない傲慢」「理解させようとしても時間の無駄」「意欲が低く、努力ができないのなら、もうどうしようもない人」・・これらは、そっくり、楽山に当てはまり、今まで、私が、楽山について言ってきたことです。
 
 
 
 
https://ameblo.jp/st5402jp/
https://stdsts.hatenablog.com/
(古い記事は載っていません)
 
https://st5402jp.blog.fc2.com/
http://st5402jp.livedoor.blog/
(古い記事もインポート済み)
 
ツイッター
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(ここは、ブログ記事をリンク・抜粋)
 
 
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