正しさへの謙虚がない

　
　　正しさへの謙虚がない
　
　　　変わらない似非公共放送NHKの体質
　　　https://blogs.yahoo.co.jp/jordan_nobita/29002514.html
　　　 by shalom 2019/7/17(水) 午前 9:22。一部編集。
　
　
転載元は、批判対象ではありません。
　
批判対象は、自らを反省もしないで転載したシャロームです。
　
シャロームは、正しさに対する、謙虚、謙譲、敬虔、というものがありません。
自分は分かっているつもりで、分からないという正直な発言を嘲っています。
ここに、基本的な言論の態度が、シャロームには欠けていることが分かります。
神聖を決めつけるカルトの宿命なのでしょう。
　
　
（転載記事）
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/156241
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/156241/2
＞
「政治家ネタ全部ボツ」
爆笑問題が暴露したＮＨＫの“圧力”
公開日：2015/01/07 14:26　更新日：2016/10/17 04:37
直前にネタ変更／（Ｃ）日刊ゲンダイ
　
　お笑いコンビ「爆笑問題」が
７日未明に放送されたラジオ番組「爆笑問題カーボーイ」（ＴＢＳ系）で
ＮＨＫの“圧力”を暴露した。
出演した正月番組で政治家のネタを披露しようとしたところ、
全てボツにされたと明かした。
　
爆笑が出演したのは３日午後のＮＨＫ「初笑い東西寄席２０１５」。
出演前にプロデューサーとディレクターに
政治家を取り上げたネタを見せたところ、「ダメ出し」されたという。
「スポンサーがどうのって僕らにはわからない。
政治家さんのネタがあったんだけど、全部ダメって言うんだ。
あれは腹が立ったな」と田中裕二（４９）。
　
それを受けた太田光（４９）が
「要は全部、自粛なんですよ。
これは誤解してもらいたくないんですけど、
政治的圧力は一切かかっていない。
テレビ局側の自粛っていうのはありますけど。
問題を避けるため」と続けた。
　
暮れの総選挙報道で
自民党がテレビ局に圧力を加えたのは記憶に新しい。
そんなこんなで番組側が「政治家ネタ」にＮＧを出したのかもしれない。
　
　直前のネタ変更だったが、
爆笑問題の太田は開口一番「あけおめ、ことよろ、ふたまた」とやって
三股不倫騒動で「ニュース７」を降板したお天気キャスターを取り上げ、
紅白歌合戦で中森明菜のトークが小声のため
「マイクが入ってなかった」とやった。
ＮＨＫへの精いっぱいの皮肉だったのか。
＜
（転載記事終わり）
この記事に対する批判は特にありません。
　
　
（コメント欄抜粋）
　
未承認
（私）
ＮＨＫよりもひどいのは、シャロームのコメント未承認です。これまでも、削除、コメント欄閉鎖によって、強制的に、都合の悪いコメントを排除してきたのです。そうやって隠蔽偽装して、悪い政治を批判しているふうに見せかけるのがシャロームの嘘っぱち正義なのです。被害者面した権威主義に、政治を云々する資格はありません。
2019/7/17(水) 午後 1:11 st5402jp 返信する
　
未承認
（私）
暴露されるとマズいから、隠して飾るシャロームの似非信仰の体質。その強制力の、汚さ、醜さは、今後も続き、ますます悪質になるでしょう。
2019/7/17(水) 午後 1:13 st5402jp 返信する
　
未承認
（私）
悪と偽善を伝えながら、悪と偽善を行いながら、義の記事を引用・転載することに、シャロームあなたは、矛盾を感じないのですね。
2019/7/18(木) 午前 2:48 st5402jp 返信する
　
　
（シャローム）
> st5402jpさん
「どうも私は、過去と現在、非現実と現実、というのが、コメントの中でもごっちゃになっています。
 日本人だからか・・。
また、考えてみます。」とのことでしたが、
わからないまま、レスできないままですか。
スル～してしまうのですか。
いつもたくさん批判コメントを書けるstさんですが、
読書障害で思考停止してしまっているのですか。
あなたがnogさんにどんなレスをするか期待して待っていますよ。
2019/7/18(木) 午前 9:38 [ shalom ] 返信する
　
　
未承認
（私）
「“圧力”を暴露した。」という記事を転載しているシャロームは、削除や未承認によって、私の、多数のコメントを隠蔽し、程よいブログを偽装しているのです。そして、どこまでも、私の精神が異常であるかのごとく書いています。
2019/7/20(土) 午前 6:19 st5402jp 返信する
　
未承認
（私）
私は無力ですが、言論によって、シャロームを批判しています。地から至らず、シャロームは不感不応のままですが、できることをして、あとは、祈るだけです。
できるだけ早く、シャロームの悪事と偽善が、誰の目にも明らかになりますように、主イエス・キリストの御名によって、祈ります。アーメン。
2019/7/20(土) 午前 6:37 st5402jp 返信する
　
未承認
（私）
地から至らず（誤）→力至らず（正）
2019/7/20(土) 午前 6:39 st5402jp 返信する
　
未承認
（私）
できることをして、私も、祈ることにします。
シャロームのように、みだりに、シャローム！と書くのではなく。
2019/7/20(土) 午前 6:39 st5402jp 返信する
　
未承認
（私）
＞
あなたがnogさんにどんなレスをするか期待して待っていますよ。
＜
私の書いたことに、何一つ答えることが出来ないのに、楽しみにしているなどというのは、シャロームの独特の、相手を下に見た嘲笑いです。
だから、私は、足らざるところの、執り成しを、神に祈ることにしていますが、これからは、ときどき、それを書いていこうと思います。 
2019/7/20(土) 午前 6:43 st5402jp 返信する
　
（私）
楽しみにしている、ではなく、正確には、期待している・・これは、シャロームが、私の批判に、一言も答えられない事実から、嘘です。表れているのは、期待ではなく、嘲りです。
　
未承認
（私）
シャロームが書けば、そこに、必ずと言っていいほど、シャロームの、思い上がり、傲慢、上から目線、嘲笑い、的外れ、などが表れます。書くだけの節操を持ち合わせず、ごまかしや、強がりしか書けない偽善者の宿命なのです。
2019/7/20(土) 午前 6:48 st5402jp 返信する
　
未承認
（私）
＞わからないまま、レスできないままですか。
nogさんを、神のごとく正しいと信じて、かつ、分かっているつもりのシャロームが表れています。このように、気安く分かったことにするのが、シャロームです。だから、慎重さや、謙虚さということが、全く理解できないのです。
2019/7/20(土) 午前 6:50 st5402jp 返信する
　
未承認
（私）
どんどん、シャロームの、おかしなところが、表れてくるのです。
2019/7/20(土) 午前 6:51 st5402jp 返信する
　
　
（シャローム）
> st5402jpさん おはようございます。
 今日もあなたのかけがえのない心を乗っ取った過去の誰かに向かって言えなかった心の叫びが聞こえてきますね。
「このように、揶揄することが、自慢に結び付ける我欲であり、言論者の態度ではなく、自らの破綻をあらわにしているのです。そのことに全く気づかずに、勝った台詞を書いてしまうのは、シャロームの、訂正不能の信仰？妄想が、彼を、捉えて離さないのでしょう。ここまで、進行してしまうと、恥を恥とも思わないし、罪悪感もなくなるのでしょう。」
2019/7/20(土) 午前 8:58[ shalom ]返信する
（シャローム）
いつも共感と謙譲と愛にあふれる正当すぎる批判いっぱいの御忠告をありがとうございます。
私に全く当てはまらないとは思いませんが、
すべてあなたの過去の誰かやあなたに自身に当てはまることだと気づけない、あるいはひょっとしたら気づいているけど、認め、受け容れると自己破綻してしまうために、他の人に転嫁、投影して罪悪感と罪責感、拒否感、嫌悪感、敗北観、無力感・・・を否定するために、他の人に転化せずにはおられない、気づくことができないあなたの苦しい胸の内にある言葉ではありませんか。一番身近な人にすら病識がないと指摘せずにはおられないようですが、そういう学びを一番してるはずのあなたにこんなことを言うことは身の程知らずの失礼なことですね。
あちこちのブログに私のことを紹介することがあなたのライフ・ワーク、生きがい、使命なのでしょうね。
イエスさまがペテロにあなたはわたしを愛するかと繰り返し語りかけておられる姿を思い出します。
8年間もまたこれからも本当にお疲れさまです。
shalom!
2019/7/20(土) 午前 8:59[ shalom ]返信する
　
　
未承認
（私）
乗っ取った話が、前提になっているようだが、私は何のことだか知らないし、あなたは、何も明らかにしていない。いちゃもんつけることで、醜さを重ねることになるでしょう。
（私）
罪悪感、敗北感、無力感、これら、信仰に導かれるきっかけとなることが、あなたはないのと言うのでしょうか。ならば、キリストに導かれることもなかったのでしょうから、あなたの信仰がペテンであることの裏付けにはなるでしょう。あなたは全能の完全になりたがる、あるいは、なったつもりの人です。
（私）
他の人に転化しているというのは、あなたが迷惑だからという理由以外にはないのでしょう。つまり、そのために、私を病者に仕立て上げようとしている。相変わらず、悪意の策略しかない人です。
（私）
あなたには、愛するかと聞いてくるのは、キリストではないと思います。根拠は、罪を認めないから、また、悔い改めようともしないから、あなたは、キリストを飾りにしている。このコメントでも。
そういうのを、悍ましいというのです。
（私）
あなたは、愛するかと聞かれて、はいはい、もちろん、と答えながら、平気で裏切る人です。ユダは、後悔したから、あなたよりは、マシです。
（私）
承認しないでレスを書くという卑怯さに、あなたの正体が表れていますね。
（私）
あなたのようになってしまうと、キリスト信仰のことを、いくら言っても分からないでしょう。私は、一般の読者に向かって、あなたの的の外れ方を伝えてゆくだけです。
　
　
（私の加筆）
　
楽しみにしている、ではなく、正確には、期待している、ですが、これは、シャロームが、私の批判に、一言も答えられない事実から考えて、嘘です。上のシャロームのコメントに表れているのは、期待ではなく、嘲りです。
　
nogさんのブログを、さかのぼってみると、英語についての疑問と批判をコメントしている人もいるようです。このように、完全に正しい、ということは、人間には起こりがたく、賛成があれば、反対意見もあるのが普通です。分かることもあれば、分からないこともあるのです。
　
わからないことがあり、わからないと書き、そのことについては、今も、私は分かっていません。疑問と言ってもよいが、シャロームの的外れほど明らかではなく、英語については、私は得意ではないですから、なおさら、分からないと書いておく必要があります。分かる範囲で意見を言うことの表明でもあります。
　
シャロームは、そんな当たり前のことさえ理解していません。議論の理路と節操が、全くできておらず、分かると思い、そして、褒められると、自分の勝ちだという勢いで、分からないと言った私を、おとしめてくるのです。
　
シャロームは、褒められると、自分は分かっていると思い込み、また、自分は理解されていると、逆上（のぼ）せ上がるのです。このシャロームの反応は、とても、幼稚であり、惨めであり、見苦しいことです。
　
そして、私が、分からないと正直に言ったことを、ここぞとばかり、嘲（あざけ）るようなコメントを書いてきました。これは、まるで、小学生の口喧嘩の、勝ったぞ、というような台詞です。
　
シャロームは、私が何もかも分かって批判を書いていると思っているのでしょうか。だから、分からないと書いたら、突っ込みどころと思ってしまうのでしょうか。幼稚すぎるでしょう。
　
ふつう、正常な議論においては、一方が、分からないと言ったら、他方は、むしろ、突っ込んでも意味がないので、そのことは置いて、別のことに議論を絞ってゆく、という作業に入るのですが、そういう弁えが、シャロームにはないのです。
　
そして、何かシャロームが書くときは、何でも分かっているという態度で書きます。そして、シャロームが書いた文章は、大方、人間離れした妄想家ボロクソ節で、かつ大方、滅裂です。
　
こういうシャロームからは、何も伝わらないのが正常だと思います。しかし、お仲間である楽山は、シャロームを真に受けて忖度して、熱心な信仰、などと言っていました。
　
そういうことがあったので、彼らの考え方は、気味の悪いコミュニティを作って広げようとしているのだろうと思い、そのことを怖いと思ったので、批判を続ける動機の一つになっています。世辞を言い合うような狭いお仲間のつながりで、そこから世界を語るようになることの脅威と迷惑です。
　
こういう、単純で幼稚な、言論の態度ですから、殆どの話において、シャロームは、理路もなく、共感もなく、勝ちだけを求めており、そのために、破綻（はたん）しています。
　
しかも、破綻のの自覚もなく、さらに、それで、正しいことを言っていると思い込んでいることも、上のコメントから明らかであり、シャロームは、議論をする者の常識からも、キリスト者の敬虔からも、果てしなく遠いところで、言論を考えていることが分かります。
　
　
（シャローム）
＞
わからないまま、レスできないままですか。
スル～してしまうのですか。
いつもたくさん批判コメントを書けるstさんですが、
読書障害で思考停止してしまっているのですか。
＜
　
明らかに悪口と揶揄ですが、このように、揶揄することが、自慢に結び付ける我欲であり、言論者の態度ではなく、かえって、自らの破綻をあらわにしているのです。そのことに全く気づかずに、勝った気分の台詞を書いてしまうのは、シャロームの、訂正不能の信仰？妄想が、彼を、捉えて離さないのでしょう。ここまで、進行してしまうと、恥を恥とも思わないし、罪悪感もなくなるのでしょう。毎度、シャロームの子供じみた信仰？と精神性には、呆れることばかりです。
　
この呆れたシャロームに、近づいて影響を受ける人が、できるだけ少なくなるように、言っても無駄なシャロームにではなく、むしろブログを見てくれる一般の人々に注意と警戒を呼びかける目的で批判記事を書いています。
　
　
（２０１９年０７月２１日）
　
　
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