ウソの国ー詩と宗教(戸田聡stdsts)

キリスト信仰、ポエム、カルト批判など

無思慮の情動

 
  無思慮の情動
 
   公共放送NHKの最大の問題と受信料問題 コメント欄。
   https://blogs.yahoo.co.jp/jordan_nobita/29006904.html
   2019/8/6(火) 午前 2:00
    by shalom (シャローム、シャロム、あなた、彼)
   記事を書くときに書いている分のタイムスタンプが前後しています。
   コメント一部編集。
 
 
(私)
罪と偽善を隠して、正義の善人ぶりたいシャロームの常同の情動が表れています。
 
( su )
国会中継や選挙報道や災害報道に受信料と称して料金を取る異様、NHKは公共放送として国の補助金を予算からもらい。その上放送法に無い事が明るみと成った受信料をそれも税金まがいの強制徴収をする二重取りの公共を売る株式会社「日本放送協会
2019/8/6(火) 午前 6:51[ su ]返信する
 
未承認
(私)
シャロームが声を大にして豪語していますが(下のほう 2019/8/6(火) 午前 9:34[ shalom ] )、健全さのカケラもないのに、罪と偽善を隠しているその顔で、評論家気取りの症状が出ているだけです。自己を顕示し、われこそは、正義の味方とばかり、正々堂々芝居をして、恥に恥を重ねても、罪悪感を感じないのです。
2019/8/6(火) 午前 9:14st5402jp返信する
 
未承認
(私)
罪と偽善は隠して、芝居をすれば、それが通じると思うことが、常軌を逸しています。
これが通るなら、逃げてる犯人も、ばれなきゃ政治家になれることになるでしょう。絶対通らないことをシャロームは、しているのです。
このふてぶてしさは、形だけ守っているつもりで、キリストに批判され、キリストを殺したパリサイ人と同じです。
2019/8/6(火) 午前 9:24st5402jp返信する
 
未承認
(私)
恣意的憲法解釈とシャロームは言っているが、聖書を恣意的に解釈して、罪を認めず悔い改めない反キリスト教を信じて教えようとしてきたのがシャロームです。しかも、隠蔽・偽装付きです。
シャロームが、発言すればするだけ、シャロームの醜い本性だけが表れ、ばれなきゃいいという盗人根性も表れてくるのです。
2019/8/6(火) 午前 9:30st5402jp返信する
 
(シャローム
> suさん おはようございます
NHKは公共放送として国の補助金を予算からもらい。その上放送法に無い事が明るみと成った受信料をそれも税金まがいの強制徴収をする二重取り」
 本来憲法のもとにあるべきNHKの公共放送としての独立性を人事権、資金という首根っこを国家権力によって縛られているのは、大本営国営放送化しようという国家権力のP(ポチ)HK とするためでしょう。
 敗戦によって移植された世界の普遍的世界観に基づく個人の自由と基本的人権はだれも侵してはならないという民主主義は歴史的、伝統的には日本の思想、文化にはない排除すべき外来思想、文化なのでしょうね。この国のお神輿祭り政事(マツリゴト)、この国の国家権力の根源的な問題だと考えられます。
2019/8/6(火) 午前 9:34[ shalom ]返信する
 
未承認
(私)
大本営国営放送化しようという国家権力のP(ポチ)HK とするため」
「民主主義は歴史的、伝統的には日本の思想、文化にはない排除すべき外来思想、文化」
「この国のお神輿祭り政事(マツリゴト)」
これらは、ボロクソ節、つまり、のぼせ頭の激しい悪口です。なぜ、そう言うのかという根拠、および、どうすればよいのかという根拠のある解決案、という、中身が、まるで書いてありません。
気持ちがいいのでしょう。スカッとするのでしょう。批判を悪口と同じだと思っているシャロームは、これで、激辛の批判をしたつもりになるわけです。こういう人が、批判の価値を貶めてゆくのです。そして、「国家権力の根源的な問題」を言い得たと思い込むのです。
2019/8/6(火) 午後 6:29 st5402jp 返信する
 
(シャローム
福沢諭吉は西欧諸国をつぶさに見分し、日本に伝える時、
Freedom,Rightなどを日本語にどのように翻訳、表現できるか困ったようですね。
また74年前の敗戦後小学校の教科書が墨で真っ黒に塗りつぶされた時、今も公文書の多くがよく塗りつぶされていますが、
民主主義って何?ってわからずに悩み、作家である三浦綾子さんは教師を辞めた人でした。今も自由、権利ということを本当に理解している人はこの国では少数ではないでしょうか。それは選挙の投票率の低さに表されていますしね。少子高齢化同族会社日本危うしですね。
2019/8/6(火) 午前 9:37[ shalom ]返信する
 
未承認
(私)
自分は分かっているけどね・・という、上から見る評論家気取りが全開です。こういう人は、世辞は言っても、本当の賛同や共感をすることはありません。実際は、民主主義って何?って分からずにいるのは、傲慢の分だけ、シャロームにおいて顕著なのです。焼き付いたエンジンの熱のように無益であり、自己満悦に過ぎません。つまり、シャロームは、自分の欠点、自分の罪、自分の偽善だけは、気づかない、分からない、という、みじめで醜いだけの末路を、だらだらお漏らししている反キリスト者です。
(私)
書かなければいいのに、かっこつけて書こうとする欲望と情動だけがあり、書いてくるたびに、自分で、結論だけの、言い張りだけの、理路のない悪口を、あらわにしてしまうのです。シャロームの文章を読むときには、1.結論に至る根拠が書いてあるか、2.自分の悪意や欠点や罪を隠していないか、ということを考えれば、1.は書いていないし、2.は、たくさん隠して、罪悪感を感じてないし、真剣には何も考えてもいない無思慮が明らかになるので、政治批判の真っ当な文章とは、到底、思えなくなるのです。
2019/8/6(火) 午後 6:30 st5402jp 返信する
 
未承認
(私)
キリスト教の誤った弊害である先入観的固定観念となってしまった批判禁忌に守られて、さぞかし、長いこと、思想家気取り、評論家気取り、宗教家気取り、などの成りすまし技で、満悦してきたのでしょう。そして今、その付けが回ってきているのですが、それにも気づかないシャロームです。けっして近づかないでください。
2019/8/6(火) 午後 6:45 st5402jp 返信する
 
 
  空想信仰?(2)
 
   ・時が経つのは早い
   https://blogs.yahoo.co.jp/jiyuu2013/41566641.html
   楽山ブログのコメント欄。
 
 
(私)
楽山とシャロームの馴れ合いが続いています。二人については、一人による、易坊を含めた成りすましを疑っています。
 
(シャローム
> 楽山 (自由)さん こんばんは
「現実のイエスはどのような人物だったのかをテーマにした本
は『イエス・キリストは実在したのか?』(レザー・アスラン著)のことですか。
 私はその本のことは知らないのですが、自由さんにはその本にかかれているイエスが現実のイエスなのですか。100人いれば100人のイエス像があると思いますが、四つの共観福音書使徒たちの証言書簡、旧約聖書という裏付けが生けるイエスとの出会い、信仰へと私たちを導くことができる神から与えられた必要十分な啓示の書だと私は思います。人としての自分の納得を、人の思考や言葉の有限と相対性から生じる差異と自分の納得の相対性から生じる差異による気になることは際限ないでしょうね。
トマスは疑いを率直に見えないイエスご自身ぶつけることによって、イエスご自身との出会いに導かれ、“わが主、わが神”とイエスさまの前にひれ伏したのです。それは今も変わらない不思議な神によって啓かれるできごとですね。
気になることを捨てる必要はないのです。そのままでいいのです。トマスのように。
2019/8/6(火) 午後 8:46[ shalom ]返信する
 
未承認
(私)
シャロームの欲望を満たすキリストは何処にもいません。

人としての自分の納得を、人の思考や言葉の有限と相対性から生じる差異と自分の納得の相対性から生じる差異による気になることは際限ないでしょうね。
 」
この言い方をシャロームは、人間の有限と相対性を超えて自分を救う、という自己中解釈によって、罪は悔い改めなくても赦されるから気にしなくてよい、という妄想教理として受け取る、という節操のなさで、いつでも、自分は愛され、何をやらかしても赦される、という無法の信仰?に変えてしまったのです。そして、いっさいの欠点、罪、偽善を気にしなくなっている。人間の思考ではないのです。
(私)
「気になることを捨てる必要はないのです」と「そのままでいいのです」は理路になっていない。気になることを捨てなければ、そのままでいいとは考えないはずです。シャロームが言っていることは、そのままでいいのです、気にしてもしなくても、自分は救われる、という身勝手の、いい加減な、有頂天気分からの放言に過ぎません。シャロームには、信仰の節操がないために、信仰の理路が著しく壊れているのです。
 
(楽山)
> shalomさん、おはようございます。
> 自由さんにはその本にかかれているイエスが現実のイエスなのですか。
本当の現実のイエスとは言えず、著者が推測する現実のイエスと思ってます。
現実のイエスをテーマにした本を読むと、大概は、イエスに関する資料はほとんどなく、イエスの実像ははっきりは分からないとしていることが多いですが、本書もそんな感じです。
だから、「現実のイエスはこうだった」というより、「現実のイエスはこうだったと推測する」という風な書き方がちょいちょい出てきます。
2019/8/7(水) 午前 7:16[ 楽山 (自由) ]返信する
 
未承認
(私)
二千年前の実像が想像や推測にしかならないのは当然のことです。聖書が伝えようとしていることを受け取ることが聖書を読むことです。そして、いかなる解釈も絶対ということはないのです。
(私)
しかし、これはない、という解釈はあるのです。キリストは、人間の身勝手を戒めています。それは、神をないがしろにすることだから。シャロームの、仰天するような身勝手解釈はあり得ないという根拠になるとともに、それを平気で言い張るシャロームの異常性をも表しています。
2019/8/7(水) 午後 1:45 st5402jp 返信する
 
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(私)
自らの欲望以外、何も信じていないし、視野にも持っていない、シャロームのような人は、こういうキリストについての推測の中で、最も悪質で受け容れてはいけないことを、不思議な神によって啓かれる、などといって、都合よく捏造し、広めようとしています。自己中心の人間が、聖書を読むとこうなり、しかし、こういう解釈になったら、おしまい、だから身勝手な解釈だけは誰もしないはず、という禁じ手を使っているのがシャロームです。
(私)
まさに、神とキリストを自分の欲望に合わせる、という背教の極みなのです。私の経験において、シャローム以前にはないほど驚き呆れるのは、シャロームの解釈が、あまりにも、直観的に異常だと分かるほど、人間破壊に直結しているからです。
2019/8/7(水) 午後 1:46 st5402jp 返信する
 
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(私)
自分を神の代弁者のごとく振る舞う教祖も政治家も思想家も、みな、滅びてきましたが、それだけでなく、他者を滅ぼしてきました。だから、批判を続ける必要があるのです。
(私)
シャロームは、キリストに会ってはいません。シャロームの姿をしたキリスト?を捏造しているだけです。だから神がかりになって、何でも自分の都合に合わせ、訂正不能のまま、平気でいられるのです。だから敬虔の言葉だけの皮はあっても、敬虔の実は皆無なのです。
(私)
自前の自作のフィクション、それが、シャロームの横暴を支えるところの、シャロームの捏造信仰観~信条となって、信仰者も求道者も惑わすことになるでしょう。千年でも万年でも永遠でも、異常は異常のままです。自由には責任があり、責任を負わない者に自由はありません。
2019/8/7(水) 午後 1:46 st5402jp 返信する
 
未承認
(私)
シャロームは、人間の思路のベースにおいて、あってはならない主客転倒の自己中心になっているので、シャロームの思路からの発言は、隅から隅まで不正と不法であり、それを今まで指摘してきました。ただの罪や欠点ではありません。神とキリストをネタにした妄想と背教です。改めない限り、赦されることはない暗闇の亡者となっています。キリスト信仰の不可欠なベースに最初から背いているのです。その根拠は、シャロームの、人間らしい情性の共感と知性の道理が欠けているとしか思えない、今までの、総ての発言です。
(私)
罪は悔い改めなくても赦されるから気にしなくていい、このシャロームの背教発言は、訂正したなら今までの文章に表れているはずだから、ずっと訂正されていないことになります。これから訂正するなら必ず、どんでん返しのように、表れるでしょう。しかし実際は、8年間、表れたことはないのです。言葉だけ否定しても、その後の言動で裏付けがなされなければ、いつもの、嘘、ということになり、シャロームは、結局、妄想と心中するつもりなのでしょうか。
2019/8/7(水) 午後 1:46 st5402jp 返信する
 
未承認
(私)

「現実のイエスはこうだった」というより、「現実のイエスはこうだったと推測する」という風な書き方がちょいちょい出てきます。
 」
ちょいちょい出てくる、というより、二千年前のキリストについては、全部、そうなのです。また、祈るとき、神もキリストも思い描いているのだから、いつも、そうなのです。神聖について、こうであると言っても、それは、推測か想像による解釈に過ぎません。だから「と思う」は、いつも付いてきます。いつも付いてくるものを、いつも付けろ、というのは、強迫神経症に過ぎません。
(私)
信仰者は、推測し、判断し、行動し、その結果を受け取って、反省し、神に祈り、神に委ねるのです。これが、悔い改めです。罪人は、罪を犯す前には戻れません。だから、赦される必要があるということです。
2019/8/7(水) 午後 1:57 st5402jp 返信する
 
 
(2019年08月09日、同日一部修正)
 
 
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