ウソの国ー詩と宗教(戸田聡stdsts)

キリスト信仰、ポエム、カルト批判など

悪意という病

 
  悪意という病
 
   私の「妄想詭弁全開」コメント欄
   http://st5402jp.livedoor.blog/archives/4173311.html?1573867948#comment-6
   シャローム( shalom、シャロム、あなた、彼)のコメント
   実際のコメントの遣り取りそのままではなく、一部は編集して記事にしています。
 
 
シャロームの妄想解釈が全開です。昔のことを持ち出して、人を罵るシャロームです。聖書の「耳」の字も理解していない「口」だけ「王」のシャロームです。人間じゃない・・と思います。
 

1. st5402さん おはようございます
 2019年11月16日 09:05
「誰もが、神に比べて、知性も感性も劣っており、完全ではない、という、人間の罪の性質を認めて、その共感とともに、信仰の道に入ります」
 「誰もが、神に比べて、知性も感性も劣っており、完全ではない」


神は天地万物、人を造られた創造者、人は神によって土のちりでつくられ、神のいのちの息吹きを吹き込まれ、生きたものとされた被造者。・・・そのちがいあたりまえでしょう。
神がごらんになって良しとされたこと、
あたりまえのことが罪の性質ですか?

 
シャロームは、あたりまえに、わからないのか・・罪の性質・・??
 
創世記から、十字架まで、シャロームは、妄想解釈のようです。
 

アダムとエバは神に連れて行かれたエデンの園で、
「人とその妻とは、ふたりとも裸であったが、
恥ずかしいとは思わなかった」と書かれています。
ふたりは神に比べて、知性も感性も劣っており、完全ではないことを恥ずかしいとは思わず、互いにありのままを受け容れあい、愛し合い、神と共に歩んでいたのです。
これが神と人との最初のうるわしい姿、関係です。

 
アダムとエバの話は、今の私たちの話なのです。シャロームは、基本から妄想のようです。
 
「神に比べて、知性も感性も劣っており、完全ではない」と書いているではないか。
 
完全ではないから、罪を犯した、それが人間です。それを、罪の性質というのです。そのことを創世記は表しているのです。いつ罪を犯したかという問題ではない。
 
あなたは、あなたの言うところの、うるわしい姿、即ち、素っ裸で、独り、ゲラゲラ笑っておればいいでしょう。いつまでも。誰にも影響を与えないところで。
 

創世記2章25節に書かれていますよ。
神と人、人と人の間に罪が入ってくるのは3章以後に記されています。
あなたの聖書理解、人間理解、福音理解のすべてが誤解されてしまっているおおもとですね。
おそらく人間学のみによる聖書理解なのでしょう。

 
罪の性質があるから、罪を犯した、という文脈が分からないのですか。
 
また、罵詈雑言、はさみます。・・アホか?・・
 
人間学という学問は、よくは知りません。人間として言っているだけです。
 
シャロームは、人間離れとして、妄想しています。もはや、手がつけられない人です。
シャロームは、言葉も、日本語も、文脈も、宗教も、信仰も、人格も、壊れているようです。
すました物言いに騙されないようにしてください。言ってること、メチャクチャです。
 
シャロームの仲間が、よく、放っておけるものです。
 

vさんは神学者、哲学者として福音を土台として人間学的な聖書理解をしようとしておられました。イエスの死とよみがえり、聖霊信仰もその根底にありました。そのことで、あなたの激しい批判の的にされ、中傷され、人格否定をされ苦しまれたのでしょう。

 
Vさんについては、絶交してからは知りません。
Vさんは、神学者であるのに、明らかに間違っているシャロームに対して、調子合わせをして、世辞を言い、私のコメントを隠したので、絶交しました。Vさんがどうなったのか、知らないが、あのときも、あなたシャロームが原因だったのです。本当に、あなたは、罪悪感を感じない、全部、人のせいにする、恐ろしい人、いや、人でなしです。
 

あなたは謝罪したようなコメントもされていたようですが、
あなたの姿勢はその時から一貫して変わっていないようですね。
思い当たるのではありませんか?
shalom!

 
上の件については、絶交したのだから、謝罪はしていません。
 
このように、悪魔的な人というのは、おとしめのために、手段を選ばず、今のテーマではないところから、攻める材料を持ちこんできます。私は、一貫して私が全然変わっていないかどうかは、よく分かりませんが、大筋では、あのときと大きな変化はないだろうと思っています。
 
Vさんから、人間学というのを、聞きました。シャロームのように神聖の超常をあれこれといじくったつもりで自己正当化して人格破壊に至る、なんてことのないように、人間の立場で考える人間学の立場は必要だと思います。私は、学問として勉強してはいないので、信仰者の立場から考えているだけです。
 
恐らく、シャロームに遠慮があったために、Vさんは、あの時、言論の道を踏み外しました。本当に、シャロームは、今まで、災いだけをまき散らしてきたのです。
 
シャロームのような腐れものに、決して触らないでください。恐怖のシャロームです。こういう人もいるんだということを覚えてください。
 
 
偽善者シャロームが、嘘の解釈を書くと、そこに、偽善が丸出しになるでしょう。罪の表れと、罪の性質をごっちゃにして、罪が創世記3章から書かれていることをもって、人間は造られたとき完全で罪はないという解釈をしますが、人は完全ではないことが罪を生むことになります。
 
罪のない人は神相当ですが、神が人を神として造ることはないのです。だから被造物と言って、創造主と区別するわけです。また、神は、悪魔の誘惑に乗りません。人は、悪魔の誘惑に乗りました。人には罪の性質すなわち罪性があり、ゆえに罪を犯したのです。
 
シャロームは「知性も感性も劣っており、完全ではないことを恥ずかしいとは思わず」と言って、自分で、罪の性質を表しているのです。「劣って」「完全ではない」という罪の性質です。
 
さらに、シャロームは、「恥ずかしいとは思わず」を、恥じるべき罪が無いと解釈したようですが、人は裸なのが正しいのでしょうか。恥じる心が、まだ、なかったということです。それまで、必要がなかったからかもしれません。
 
恥じる心が、今もないのは、シャロームその人であります。
 
 (創世記、口語訳)
3:8
彼らは、日の涼しい風の吹くころ、園の中に主なる神の歩まれる音を聞いた。そこで、人とその妻とは主なる神の顔を避けて、園の木の間に身を隠した。
3:9
主なる神は人に呼びかけて言われた、「あなたはどこにいるのか」。
3:10
彼は答えた、「園の中であなたの歩まれる音を聞き、わたしは裸だったので、恐れて身を隠したのです」。
3:11
神は言われた、「あなたが裸であるのを、だれが知らせたのか。食べるなと、命じておいた木から、あなたは取って食べたのか」。
3:12
人は答えた、「わたしと一緒にしてくださったあの女が、木から取ってくれたので、わたしは食べたのです」。
3:13
そこで主なる神は女に言われた、「あなたは、なんということをしたのです」。女は答えた、「へびがわたしをだましたのです。それでわたしは食べました」。
 (創世3:4-13、旧約聖書
 
悪魔の誘惑に乗って罪を犯し、神の歩む音を聞いて、恐れて、裸であること知って身を隠しました。この時、人は、裸を恥じるようになりました。
 
神にとがめられたとき、男は女のせいにし、女は蛇のせいにしました。ここでは、罪の性質をあらわにして、人は、罪を犯しています。人は不完全で、罪の性質があるから、誘惑に乗り、罪を犯すのです。
 
罪を犯していないことは、罪の性質が無いことではありません。シャロームは、普通の文脈が読めないので、混同して、罪を犯すのは、悪魔の誘惑によるから、3章に入るまでは、罪の性質はないなどと言うのです。これは、昔ではなく、いつの時代でも、今の人間の、本質的な姿です。
 
シャロームには、罪は外にあるもので、自分は被害者という立場だという主張なのでしょう。そうすることで、自己正当化できると信じ込んだのでしょう。シャロームの大嘘です。
 
そして、今も、罪を恥じる心が無く、人のせいにしたり、人をおとしめたり、自己正当化だけのために聖書を解釈するのが、シャロームだということです。
 
私は、昔、批判を始める前の、出会って数年間、シャロームのことを、聖書の先生だと思っていたことがあります。とんでもない大間違いでした。シャロームは、聖書を曲げて受け取るような、悪意の偽善者なのです。
 
罪を恥じる心が、今もないのは、シャロームその人であります。都合の悪いことは忘れ、犯した罪と偽善を恥じず、無視して、偉そうに書いてくるのは、罪を恥じる心が無く、罪悪感が無いからです。
 
シャロームでも、シャロームのように自分に都合の良いだけの腐った解釈を訂正不能に持ち続けることは、ますます、罪と偽善を深め、自他の人格を破壊することだ、という程度の学習の材料にはなるということでしょう。
 
 

 
私の批判と返しに、何一つ、答えられないシャロームは、豹変しました。とうとう、ついに、シャロームは、ケダモノぶりを出して、デマ宣伝に転じました。この、荒らし体質が、シャロームの性根なのでしょう。また、シャロームのコメントです。
 

11. shalomです。 お久しぶりです。
2019年11月16日 20:01
「Vさんについては、絶交してからは知りません。
Vさんは、神学者であるのに、明らかに間違っているシャロームに対して、世辞を言い、私のコメントを隠したので、絶交しました。Vさんがどうなったのか、知らないが、あのときも、あなたシャロームが原因だったのです。本当に、あなたは、罪悪感を感じない、全部、人のせいにする、恐ろしい人、いや、人でなしです。」
あなたはVさんの職場にまで電話して、中傷し、人格否定までしたのに、謝罪もせず、絶好したのですか。それもわたしのせいだった?

 
ずっと書いてるが、何が「お久しぶり」なんだ。
 
シャロームの「あなたはVさんの職場にまで電話して、中傷し、人格否定までしたのに、謝罪もせず、絶好したのですか」・・口から出まかせの大嘘です。とうとう、こういうことまでしてくるか。シャロームは、本性丸出しで、まともなことを言えなくなったのでしょうか。
 
私は、Vさんの個人情報など知りません。Vさんについては哲学者・神学者・ブロガーということだけです。ネットだけの関わりです。それと、謝罪するなら絶交することはないわけです。
 
本性出してきましたね。それが、平気で嘘を吐くあなたシャロームです。
 
聖書解釈で、私の批判に答えられないあなたシャロームは、間違いを認めず、自分の妄想解釈を改めることもなく、反対に、興奮気味に、一方的に、でっちあげたデマで攻撃してきました。
 

「明らかに間違っているシャロームに対して、世辞を言い、私のコメントを隠したので、絶交しました。」
わたしがあなたにVさんを紹介したのは、Vさんならあなたの考えを理解できると考えたからでした。初めのうちはよい関係で、Vさんは自分の悩みをあなたに相談しておられ、あなたもVさんの相手の方に助言したりしておられましたね。しかし、今回のあなたのコメントで、Vさんがわたしの
「明らかに間違っているシャロームに対して、世辞を言い、私のコメントを隠したので、絶交しました。」ということは初めて知りました。
「本当に、あなたは、罪悪感を感じない、全部、人のせいにする、恐ろしい人、いや、人でなしです。」はあなたにもぴったり当てはまるのではありませんか?

 
自分が言われたことを、そのまま、無根拠で、こちらに向けています。恥ずかしいことです。
 
シャロームを否定できないために、調子合わせして、Vさんは、私のコメントを未承認にして、隠したのです。
 
私の様々の指摘が、図星だったようです。いよいよ答え切れなくなって、今までとは全く別人格のような、攻撃に転じました。これが、サイコパスの体質です。怖いことですが、関わってはいけません。シャロームは、狂犬と化しています。
 
ひょっとして、シャロームは、Vさんを、傷つけたのではないかと思います。傷を与えた者は、それを否定するために、手段を選びませんし、言い分がなくなると、あることないこと言って、人のせいにするのです。
 
答えられなくなったシャロームが狂犬と化した有り様です。前から言ってきましたが、シャロームは、自他の人間破壊の悲劇、惨劇を、シャロームは露呈しています。
 

12. shalomです。 お久しぶりです。
2019年11月16日 20:03
要するにあなたは自分の考えに同調していないと狂気の批判、攻撃を始めるのです。それは楽山(自由)さんにもそっくりそのまま当てはまりますね。

 
同調しないことを批判したのではなく、必要な弁明も反論も出来ないで、心無い発言を続けることに対して、批判が止むことはないということです。何度も言ってきたが、ずっと分かってないですね。
 
興奮シャロームの言葉の暴力、嘘をどこまでも決めつけて言い張るシャローム、しかも、いつもながら、何の根拠も示していません。
 

あなたにかかわると碌なことはないのですが・・・。
楽山さんにそのことを私が気にしていると伝えると、楽山さんは私に、これは自分のせいで始まったことですから、気にしないでくださいといってくださいました。

 
嘘だと思います。楽山は、そういう人ではありません。
 
>私は楽山さんの味方をしようなどと考えてはいません。<
 
いえ、味方していました。また、嘘ですね。2つ上の、わざとらしい嘘臭さ満載の発言もそうでしょう。そして、楽山も、口裏を合わせたようにシャロームに賛同していたのです。荒らしの本性を表したので、これから、さらに、ひどい発言になるでしょう。
 
それに、仲間であることを、一度も、今まで、否定しなかったのです。当たり前になっているということでしょう。仲間ではない、味方していない、ということを、今まで、一度も説明していませんから、今さら急に言っても説得力はないのです。
 

でもあなたは味方とか、カルト仲間だとか執拗に書いていますが、
常軌を逸した狂気の沙汰ですね。

 
私が、ずっと前に言った「狂気の沙汰」を、そのまま使っているだけです。つまり、相変わらず、根拠を示せない、憐れで、みじめな、そして、卑怯なシャロームであります。
 

今からでも決して遅くはありません。まだ65才ですから・・・
もちろんクライアントとして病院に行くべきです。
あなたの対応ができるお医者さんがおられるかどうかはわかりませんが・・・
今日はれいわ新選組のボランティアとして、ポスター貼りの活動をしてきました。天気もよく汗ばむような一日でした。
shalom! …

 
シャロームのボランティア活動は信用しないほうがいいと思います。ご機嫌取りと受け狙いのためにやることがあるかどうかは知りませんが、平気で、外国滞在とか、外国語の会話について、知ってるふりの嘘を吐いていました。日本語がそもそも滅裂なのに。
 
殆ど、檻の中で荒れているケダモノの観察日記になりそうです。書く手間がもったいないですが、
 
いつものように、
一度も反省しない、人のせいにする、嘘を平気で吐く、良心の直感がない、理路が理解できない、批判に対して返せない、返せないから決めつけるか嘘をでっちあげる、異常な確信に満ちている、訂正不能である、本も聖書も都合よく解釈する、解釈の殆どが間違っている、神の啓示・聖霊の導きなど超常をも自分の味方と決めつけて信じ込む、そして妄想教理を繰り返し語る、丁寧語と世辞は見せかけで野蛮・乱暴な心性を持っている、罪悪感・羞恥心の欠如、
などの、偽善者と妄想教理と病理の実例であるシャロームを見ることにも、こうはならないように、その正反対のほうに、人間と信仰者のあるべき姿を考える材料くらいにはなるかもしれないという逆の意義だけはあるわけです。
 
シャロームと楽山のような易坊類は、今後、非合法な手段を考えるかもしれません。そうなると、カルト組織であるなら、私は無力なので、姿を消してしまうのかな・・とか考えています。今回の記事は長かったけど、一応、ここまでとします。
 
 
(2019年11月18日、同日一部修正)
 
 
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