偽者の末路
偽者の末路
私の記事「矛盾の暮らし」コメント欄
http://st5402jp.livedoor.blog/archives/5754610.html#comments
私が記事に「うちのめされている」と書いたからでしょうか。
うれしそうにコメントを書いてきました。
白々しい挨拶と筆致からシャロームであることは明らかですが
体質的卑怯者の荒らしは、また、名無し、と名乗っています。
ここまで、醜くはなりたくないものです。
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1. いまも名無しの猫です2020年03月29日 16:25
st5402さん お久しぶりですね!
最早4月をまじかにしていますが、お変わりないようですね!
近くの公園の桜も咲き始めています。
桜を見る会で散々汚された桜の花ではありますが、
あたたかい春の陽ざしとコロナ感染のニュースにも負けず、
冷たい風のなかに凛と咲いている姿にほっとしています。
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コメント者名シャローム shalom と書きなさい。
私のライブドアブログを散々荒らしたにもかかわらず
都合の悪いことを一切なかったかのように
時候の挨拶を書いています。
シャロームくらいの根腐れになると
不感不応が徹底して
罪悪感を全く感じないで丁寧芝居をやってのけるのです。
(私の記事引用)
「
「うわべだけ「神への畏れ」を語る者は多くても
「神への恐れ」を知る人は極めて少なく
大方は孤立しており
さらに倒れており這っており狂っており
ときに悲鳴のように呼ばわるが
その声を聞く者が殆どいないという現実に返され
うちのめされている」
」
(シャローム)
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とのことですが、ご自分のことですか?
お母さんはお元気になられたと思いますが、いかがですか?
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私が「うちのめされている」と書いたものだから
他者を打ちのめすことにのみ意義と快感を覚える
サイコパスでモンスターのシャロームは
その性分に従って「うちのめされている」を
自分に当てはめて人間らしく共感することなど何も考えない読み方で
嬉しくてたまらない様子です。下品な笑いが聞こえてきそうです。
シャロームの、おとしめの問いに、
答える義務は全くないのです。
既に、人間ではないという言動を、
嫌と言うほど重ねてきたわけですから、
こういう者には、落ちてくる、または、投げられたところの
人工物に意味がないのと同様に、自分の発言が、
もはや、何の意味も持ち得ないことさえ自覚がない
という人格破壊の悍(おぞ)ましい有り様以外
何も表れていないわけです。
春になって、のぼせたか、病状が進行したか、
恥を知らないために書いてくるのです。
無節操の楽山と、荒らしの易坊の
友人であり、仲間であり、成りすましの疑いもあるところの
ネットに巣食う反キリストの元凶シャロームの
よく生きていられるというほどの醜悪さが約9年分
私の4つのブログに積み重ねられています。
丁寧語の挨拶と、おとしめの台詞を
同時に、同一のコメントに書く不自然さに
全く気づかない崩壊した人格は
自業自得の日本語文章の破滅的退行に気づかず
これからも、こんなに壊れましたという様相を
あちこちで表して曝してゆくのでしょう。
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ご健闘を祈ります!
今も名無しの猫より
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名無しの猫、という、自分は荒らしです
という匿名なら、いいじゃろ、バレないからと
安心している様子も見苦しく
「ご健闘を祈り」という
心にもない嘘を重ねて狂ってゆく消息を
わざわざ伝えてくるのは
自己顕示欲以外の何物でもない
恐らく、匿名での非存在を利用しているつもりでしょうが
匿名のゼロの重さ、すなわち、無意味の軽さを、
思い知ってゆくシャロームの人間性放棄の開き直りです。
シャロームは、もはや、嫌がらせしか言えなくなって久しいのです。
《シャロームの背教》
これからも繰り返し載せます。
シャロームは、罪は悔い改めなくても赦されるから気にしなくていい、と言って、訂正していない。
悔い改めは必要かと問われて、悔い改めは必要だが、それは、神が与えると言って、その後も、二度三度と同じことを言って、訂正していない。
悔い改めというのは、やり取りできるようなものでしょうか、否であります。悔い改めは、主語となる本人以外にはできない、というより、本人以外はしないことなのです。与えたりもらったりできるものではありません。シャロームは、それさえ理解せずに、神が与える、神が与える、と言い続けています。
さらに、シャロームの言には自己矛盾があります。悔い改めていないということは、神は悔い改めを与えていないことになり、キリスト者になっていないということになります。
悔い改めは、自発的でなければ意味がありません。
悔い改めは、神のほうを向いて、正直に罪を告白し祈ることです。
ここにおいて、シャロームの信仰が偽物であることは既に証明されています。
決して、シャロームを、キリスト者(クリスチャン)だなどと思わないでください。
シャロームは、キリスト教とキリスト信仰をネタにした詐欺師です。
シャローム自身は、信仰の福音伝道者として始まったことはなく、
カルトの伝染者としても失敗して終わっていること
これらに、シャロームは、気づくことさえできないでいるのです。
恐らく、何の価値もない、存在意義のない、つまらないものとして、
あしらわれるだろうと思います。
楽山が、また、反キリストの記事を書いています。
2020年03月29日
『生命の實相 愛蔵版 第16巻 宗教戲曲篇』谷口雅春著
生命の實相 愛蔵版 第16巻
http://mn266z.blog.jp/archives/24146020.html
キリスト教に牙を剥く楽山の本性です。耶蘇とは、イエスのことです。
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本書には、「耶蘇傳」「釈迦と維摩詰」「月愛三昧」の三篇が収録されている。
「耶蘇傳」は福音書を下敷きにしているようだが、全体の話の流れも、登場人物の個性、行動も大胆に変更されている。イエスの説法では著者の思想が語られ、「本来××なし、実相あるのみ」という風な著者の好む表現が多用されている。十字架については、十字架に架けられたのはイエスではなく、弟のイスキリであるという東北の戸来にある伝説よりも、もっと大きな改変がされている。これには驚いた。
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十字架にかけられたのが、弟のイスキリ?と言っています。イスキリ?については、私は、聞いたこともなく、知りません。楽山は、否定せず、控えもせず、驚いた(、そうなんですか!が続きそうな言い方)と書いています。まったくの、いちゃもんでしょう。楽山は、汚らしい男です。
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「釈迦と維摩詰」は題名からも容易に想像できるように、維摩経と関連しているが、これも「耶蘇傳」がそうであったように、著者流に大きく変えられ、作中の維摩は著者の思想を語っている。
「月愛三昧」は前半は釈迦伝で、後半は阿闍世太子の物語になっているが、これも一般的なそれとは異なり、著者流の設定、思想によって再構築されているところは上の二作と同じだ。
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釈迦を語りたいならば、イエス・キリストについて控えるべきなのに、知りもしない、知る由もない史実を、上のように曲げて、快感を得ようとしているのです。実に、汚らしい男です。
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自分はどちらかといえば保守的な方なので、伝統的な事は出来るだけそのままの形で保存し、むやみに改変はしない方がいいという考え方なので、古典聖典に記されたことや、昔からの言い伝えなどは変えるべきではないとは思うのではあるが、それはそれとして戯曲の中で語られている台詞には、よく納得できたり、感動したものも多かったのは事実ではあるし、この点は読んで良かった。もし古典聖典を下敷きにしたものでなく、著者自身のオリジナルの戯曲もあるならば、いつかそちらも読んでみたいと思う。
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楽山は、どちらかと言わなくても、反キリストです。というより、キリストも、キリストの教えも、キリスト信仰も、分かっていない人です。口だけ大きいのですが、それを、丁寧語とボンヤリ言語でごまかしています。
「どちらかといえば保守的な方なので、伝統的な事は出来るだけそのままの形で保存し、むやみに改変はしない方がいい」と言いながら、「戯曲の中で語られている台詞には、よく納得できたり、感動したものも多かったのは事実」というボンヤリ言語の婉曲的な言い回しで、キリストを否定してゆきます。つまり、執念深い陰謀屋だと思います。
楽山は、理解できないものだから、他者の言葉で文句を言って否定してくる反キリストです。知らないこと、理解できないことについて、知らないのだからという抑制が利かず、婉曲的に否定して知っているふうを装う男です。何の理路も感性も常識も良心もありません。
シャロームと楽山は、いちゃもんが大好きです。汚らしさに吐き気がします。
(2020年03月30日、同日一部修正)
(2020年04月01日、一部修正)
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