ウソの国ー詩と宗教(戸田聡stdsts)

キリスト信仰、ポエム、カルト批判など

楽山の地獄予約

 
  楽山の地獄予約
 
 地獄が大好きな人たち
 2022年12月08日 
 幸福の科学とは何だろう?ブログ by 楽山
 http://mmknky21.blog.jp/archives/18016321.html
 
 
不感不応で訂正不能で、良心と悲しみの感受性を持たない楽山は、いつまでも平気で書いてきます。批判しても無駄ですが、むしろ、読者に向けて、その実体と実態を伝える努力が必要です。それは、日常的に、普段の不断の努力として、続ける必要があります。
 
 

*地獄マニア
 HSは元々、地獄の話が多い宗教なのだが、最近は特にその傾向が強まっている。
 だから、昨日はつい、こんな呟きをしてしまった。

 
楽山は、既に、長い間、地獄の話をしてきました。嘘、詭弁、妄想、自己中、笑いと怒り、悲しみの欠如、無反省、無責任、・・これらは、地獄の産物なのです。楽山は気づかないのです。地獄は、あの世にあるのではありません。この世の現実の中に、既に、いっぱい表れているのです。
 
 

★こも/楽山日記3
@komo266
ほんと、この方たちは、地獄大好きですなあ。
幸福の科学」というなら、天国の法でも説いて、
幸せなこと、楽しいことをたくさん紹介すりゃいいのに。

 
天国のほうを説けない楽山のような者が、この世に地獄を表してゆくのでしょう。物を言えば、何か書けば、必ず、自己満悦と決めつけの地獄が進行してゆくのが、楽山の、悔いることを忘れた自己中の生き方になっているのでしょう。関わると感受性も抵抗性も鈍麻してゆく伝染病のような楽山です。
 
 

そしたら、今日はこんなツイートが流れてきた。
いやはや、これはまたすごい広告だ。
地獄、地獄、地獄、地獄、地獄…。
これでは信者らが地獄のツイートばかりするのも仕方がない。
繊細な心の持主であれば精神的にダメージを受けもするだろう。

 
ニヤニヤ笑いながら、精神的にダメージを与え続けるのが、楽山の言論です。今日も、他者をディスっているようで、展開されているのは、他でもない、全ての不祥事を人のせいにする楽山の病質の表れ、自己愛性パーソナリティ障害NPD(自己愛性人格障害)なのです。
 
 
>>
そういえば最近になって幸福の科学が「地獄に堕ちる」とか「世界が終わる」とか盛んに言うようになったらしく、十数年来の熱心な信者さんがノイローゼになっていた
<<
>>
本日の産経新聞より、幸福の科学の雑誌の広告トップがこちら。地獄への恐怖を煽る商売に「地獄を感じた」わ
<<
 
超常の恐怖を煽るのは、カルトの常套手段であります。無神教カルトである楽山は、現実の恐怖をまき散らしてきました。それが、人をもてあそび、疲れさせ、幻滅させて、退かせるところの、楽山の自己愛妄想による嘘と詭弁であり、関わる人を、混乱と、疲労と、人格破壊に、陥れてゆくのです。
 
 

*エログロ雑誌と同じやり方?
ふと思ったのだが、これはエログロ雑誌と同じ手法かもしれない。
たとえば、週刊誌が怖ろしく、残酷な事件を記事にするのは、「怖いもの見たさ」という人の煩悩を刺激しようとするからだろう。オカルト雑誌が心霊スポットや恐怖体験を記事にするのも同じ理由だろう。HSが地獄をテーマにした本を売り出すのも、結局のところ、これと同じなのではあるまいか。
信者らが地獄の話に夢中になっているのを見ていて、「なんか、おかしい」と感じた理由は、この辺りにも関連してそうだ。

 
雑誌は、興味本位で見て終わりですが、楽山は、人間関係において、それが長くても短くても、まるで塵埃のような、印象操作、刷り込み、言い換え、などの、精神の暴力手段によって欺き、さらに人格を疲労によって鈍麻させ破壊してゆきます。話の筋が、何ごとも、一貫性がなく筋が通っていないからです。
 
 
このように、既に、地獄の予約済みのような、地獄の使者というより、感染源、あるいは精神の公害と口害として、楽山は棲息しており、何を言われても平気でいられる不感不応によって、関わる人間の精神内界の荒らしとなって、疫病のように蔓延させてゆきたいのでしょうか。楽山の仲間になってはいけません。
 
 

     

              集合し蔓延する地獄
 
 
(2022年12月09日)
 
 
 
  少年と空
 
少年は空に焦がれる
少年は病んでいた
 
少年は口笛を吹き
歌を歌った
 
歌は空に流れ
きらめく無数の塵となって消えた
野に遊ぶだけの
少年の毎日
 
いつか風が吹いていた
いつか草が倒れていた
日は暮れつつあった
燃えるように誰もいなかった
 
少年が空に投げた希望も、夢も
やさしさも、光も、鏡も、人形も
ついに空に届くことはなかったが
夕暮れ、赤く焼けた大地に
空はどこまでも
少年の面影を追い続けた
 
口笛は空に焦がれる
口笛は病んでいた
 
 
  びしょ濡れ
 
ぶらりと歩いて
コンビニでお買い物
空っぽを下さい
 
銀行に入ると
通るべき空間がすでに用意されている
レールよりも複雑だ
時間と音さえ狭い通路
 
べらんめえ口調ってのはどうだろう
 
映画館でみている
閉じたまぶたの裏を
病のようにギラギラと波打つ闇を
 
公園に座っている
近くの草をむしりながら
意外と落ち着かないものだな
目的がないということは
目的があるということは
どれくらい本当のことかしら
 
君も遠くなったな
太古の昔のことのよう
思い出すというより
まるで想像している
君と僕に接点があったなんて
 
ライトをつける
ポンコツのバイクの音が
夜に響く
それよりもチクチクと
無数の虫がライトに飛び込んでくる
夏の夜の田舎道
田んぼが見えない
バイクの光だけが浮き上がる
自分が見えない
虫が当たる痛みを感じる
虫の死を感じない
 
この角は知っている
ふいに曲がるから
 
まだ西の空に
少し夕方が残っていた
夕暮れに連なる道
いつか消えて
ライトを消して
エンジンを止めると
沈黙と暗闇の中で
焼かれているものがある
ぶらりと歩いて
ドアを開けてふらついた
 
今日は濡れずにすんだね
実はびしょ濡れなんだ
 
 
 
(ネットより)
自己愛性パーソナリティ障害(NPD)
執筆者: Lois Choi-Kain , MD, Harvard Medical School
医学的にレビューされた 2018年 5月
自己愛性パーソナリティ障害は誇大性,賞賛への欲求,および共感の欠如の広汎なパターンを特徴とする。診断は臨床基準による。治療は精神力動的精神療法による。
(パーソナリティ障害の概要も参照のこと。)
自己愛性パーソナリティ障害患者は自尊心の調節に困難を有するため,賞賛および特別な人物または機関との関係を必要とする;優越感を維持するために,他者を低く評価する傾向もある。
自己愛性パーソナリティ障害の推定生涯有病率には大きな幅があるが,米国の一般集団では最大6.2%にも上る可能性があり,女性より男性に多い。
併存症がよくみられる。患者は 抑うつ障害(例,うつ病,気分変調症), 神経性やせ症, 物質使用障害(特にコカイン),または他のパーソナリティ障害(演技性, 境界性, 妄想性)を有していることも多い。

www.msdmanuals.com


 
 
 
楽山日記へのコメント再録 ( 1.が誰のコメントかは不明 )
http://mn266z.blog.jp/archives/19971376.html

1. 隆くんへ 2019年07月26日 22:53(抜粋)
「間違ったら誤ったら素直に詫びて自分正さなくちゃいけない」「それが出来て初めて人間だと それ出来ないなら人ではないと」
「嘘ばかり重ねる君よ 保身だけの卑怯者の君よ そんな君は魅力の欠片もないのに」「失敗した君は 大きな過ちを犯した君は 最大限の償いと最大限の反省と共に 開いた出店を畳むしかないんだよ」「人間で在り続けるのなら 人で在り続けるのなら」
 」
 

2. 楽山(自由) 2019年07月27日 09:13
反省、謝罪は大事なことだと分かってても、これを実践するのは難しいんだよなあ。恥ずかしながら、自分もそんな風です。これも一種の、人間の性なんでしょうかね。

 
楽山は、自分の地獄を自覚できません。地獄を食べ、地獄を排泄していることにも気づきません。だから、性懲りもなく、また書いてくるのです。楽山に関われば、いずれ幻滅と疲労の地獄を味わいます。双方向が成り立たず、付き合えば、凍っているのに粘着する虫のような、楽山に関わらないでください。
 
楽山が、独りで勝手に、良心を捨てて、成長を拒んで、地獄に落ちて行っても、それは、楽山の、自由意志であり、因業でもあるのでしょう。しかし、楽山は丁寧語と嘘と詭弁で、人を誘って、引き込んでゆく人です。決して巻き込まれてはいけません。
 
 
 
私の「ウソの国ー詩と宗教」ブログ:
 
https://ameblo.jp/st5402jp/
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(古い記事は載っていません)
 
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