ウソの国ー詩と宗教(戸田聡stdsts)

キリスト信仰、ポエム、カルト批判など

カルトと人間らしさ(4)

 
  カルトと人間らしさ(4)
 
   人間らしくありたい
   
https://blogs.yahoo.co.jp/jiyuu2013/38803307.html
   記事およびコメント欄より。私のコメントは記事専用です。
 
 
(楽山の記事より)

無神論にしろ、宗教にしろ、一つの思想宗教に凝り固まってしまうと、人間らしい思いやりを失い、無慈悲なことを言ったり、したりするようになってしまうことがあります。自分は思想宗教に凝るところがあるので注意しなければと思います。

 
(私)
非常に迷惑な記事です。一つの思想宗教に凝り固まる、と表現し、それが、人間らしい思いやりを失い無慈悲なことを行ったり、したり、と言っていますが、楽山の宗教観の未熟さが表れています。楽山は、まだ一度も、本当の宗教に出会っておらず、本当の信仰を持ったことはないと思います。そして、そういうことを、当たり前のように、何気なく、しれっと書いてくるのが、楽山の意地の悪い筆致であり、侮辱のやり方なのです。
(私)
楽山に、人間らしい思いやりを感じたことはありません。しかも、楽山は、その権化のようなシャロームを支持し、だらしなく、しまりのない遣り取りを続けているのです。楽山は、明らかに偏向した先入観で物を言い、しかも、本気の批判に対しては、言葉尻を捕らえて、ねちねち、婉曲的な表現をしてきます。
(私)
楽山が言っていることは、カルトの思想宗教です。そして、今、やり取りをしているシャロームは、まさにそういう思想の幼稚な妄想そのものです。さらに、楽山の、気に入らないことを無視するように勧めるアドラー思想は、明らかに、カルト宗教です。
(私)
楽山は、思想宗教に凝るところがある、と書いていますが、楽山の凝り方は、深く考えることとは全く違ったものなのでしょう。井戸端会議の噂話か悪口になっていることに、全く気づかないようです。注意しなければ、というのは、まさに、笑止であり、人生の注意散漫が文章になっています。
(私)
シャロームは、嘘吐きの偽善者として存在しています。楽山は、ぼんやりした存在感のないところから、ときどき無礼な物言いをする幽霊のような存在となっています。真剣に考えることを放棄した訂正不能の二人からは、人間存在について学ぶことは何もないと思います。読者が注意警戒するべき対象なのです。
(私)
それが、私が、ダイレクトにコメントを書きこむことをあきらめた理由でもあります。二人からは、誰に対しても、底意地の悪い当てつけや言いがかりは返ってきても、ダイレクトな反応が、まるでないのです。見ていても、辛気臭くて、じれったくて、空疎教祖の刺激のない退屈な無限地獄を感じるのみです。
(私)
文章とか論文とかが苦手な人でも、本当の信仰を持っている人の記事からは、背負っているものの重みや、他にはないという求める心の迫真性を感じることはあるのです
(私)
シャロームと楽山の二人からは、飴でも舐めながら、政治や思想の悪口と愚痴を語っているような、真剣味のない、のぼせ頭と、ぼんやりさんの、実に、ここまで言葉というものが堕落しうる、という実例を受け取ることになります。嫌なことを無視し、楽だけを求める信条だと、こうなるという典型です。
 
(楽山)
意外といえば、ベビーメタルもそうですね。キツネ様とか、お稲荷さん的な設定は、海外では受け入れられないんじゃないかと思ってたけど、そういうわけでもなかったらしい。
世界の流れについては、イスラムと中国の勢いがすごいと感じます。ニュースを見てると欧州はいろいろと変化してきてるようだし、日本国内も周囲から聞こえてくるのは中国語ばかりということもそう珍しくなくなってきてると思うので。
2019/3/11(月) 午前 7:03 [ 楽山 (自由) ] 返信する
 
(私)
楽山は、殆ど世間話をしていますが、シャロームはどうでしょう。
 
(シャローム
> 楽山 (自由)さん おはようございます
世界は既成の価値観、世界観が震われ、亀裂を起こし、崩壊し、否定され、混沌、無秩序の自由を求めているのでしょうか。人の善悪を知る木の実を食べる人のわざ、価値観、世界観は崩壊し、混沌、混乱と無秩序の到来によって、産みの苦しみの中で生まれ出る新しい統合の世界の訪れへと向かっているのかもしれません。
 世界の歴史は中東から西回りにキリスト教を土台とした価値観、世界観による科学の発展によって、変革されてきましたが、その果実が爛熟し、落下し、腐敗し、キリスト教による価値観、世界観による支配原理が行き詰まり、閉塞状態のなかで、世界は終末期を迎え、日本、中国、イスラム世界による反合理的世界観、価値観による放縦に自由を見出し、無秩序という秩序に生きるための呼吸、酸欠状態のなかで空気を求めて息をしているようにも感じられます。聖書は混沌は人の時、人のわざの行き詰まりですが、神の時、神の創造の始まりだと証言しています。ハレルヤ!
2019/3/11(月) 午前 9:22 [ shalom ] 返信する
 
(私)
楽山の世間話に対して、シャロームは、大真面目なつもりの、ボロクソ節を返しています。
亀裂、崩壊、否定、混沌、無秩序、善悪を知る木の実を食べる、落下、腐敗、行き詰まり、閉塞、終末、放縦、・・あわれです。全然、噛み合っていない。にもかかわらず、神の時、神の創造の始まりだと、強引に無理な結び付けです。
 
(シャローム
今日は3.11。
8年前の東日本大震災原発事故の光景がよみがえってきます。
マグニチュード7~8の東北沖、南海トラフに起こる巨大地震
が30年以内には起こると予告されています。
福島原発メルトダウンした900tのデブリはオリンピック後の2021年からスプーン?で取り出すとは言われていますが、果たして何年かかるのでしょうか。汚染水の増え続けているタンクが目に浮かびます。
だれが安心して生活できるのでしょうか。
私はもう一度、地だけではなく、天をも震わそうという聖書の言葉が思い起こされます。
2019/3/11(月) 午前 9:39 [ shalom ] 返信する
 
(私)
シャロームは、福島のことが、生活できるのかと心配しているそぶりですが、シャロームは、身近な人への気遣いすらも、世辞以上には出来ない人です。気遣いする気もない人です。天地を震わそう、という脅迫と不安の煽りに、聖句を利用しています。
 
(楽山)
日本は、四つのプレートがぶつかるところにあるといいますからね。日本海溝を思えば、数千メートルの崖っぷちにあるともいえるかも…。また台風の通り道でもある。こういうことを思えば、やっぱ原発は不安ですね。
イスラム世界は、中世までは欧州より進んでたという話を聞いたことがある。この辺はぼんやりしたことしか知らないけど…。
2019/3/12(火) 午前 7:08 [ 楽山 (自由) ] 返信する
 
(私)
原発反対ではなく、原発は不安、というのが楽山の言論の限界なのでしょう。はっきり言って何か言われることのほうを原発より恐れるのです。アドラー臆病教でしょうか。イスラムのことを言っているが、何事につけ、ぼんやりとしか知らないし、はっきり言わないわけです。刹那的に楽でいたいから。
 
(シャローム
> 楽山 (自由)さん
イスラム世界は、中世までは欧州より進んでたという話」
イスラム世界の天文学は最高の学問としてイスラム世界の指導原理となり、中国は仏教や儒教など自然と共生するという世界観や人間観のために、技術は生まれていたようですが、十七世紀以降はキリスト教の神は天地の創造者であり統治者であり、神のかたちに似せてつくられた人間にすべての被造物を治め、支配し、産めよ、増え、地を支配せよ治めよという祝福を約束されたという反自然、自然支配を原理とするキリスト教が発展の推進原理として働き、(わたしはキリスト教が反自然、反自然的世界観だと考えてはいません。啓蒙主義思想によってゆがめられたキリスト教による聖書理解だと考えていますが)さらに植民地支配によって全知を治める世界の支配者として君臨してきたのです。
2019/3/12(火) 午前 9:41 [ shalom ] 返信する
 
(私)
都合が悪いところだけ否定形にすればよいという無理な理路をもって、あとは、誇大妄想の預言者気取りです。発展の推進原理として働き、と言いながら、さらに、ゆがめられたキリスト教、植民地支配、と言って、ボロクソ節に戻る、という、怨念だけが見えてくる滅裂です。
 
(シャローム
一方、中国文明は自然的な世界観のために、技術は早くから生まれたが自然と共生するという世界観のために、科学技術の進歩発展の原理となることが出来ないため、また世界へと支配を広げていくという世界観もないために、キリスト教が科学技術の発展によってイスラム世界、中国を追い越し、神が天地を創造し、支配しているという世界観に基づき世界を支配するために植民地支配によって砂漠の部族社会であるイスラム世界の最高の学問とされた天文学は科学技術の進歩原理になりえず、キリスト教西欧諸国に追い越され、支配され、今日に至っているということができるようです。
2019/3/12(火) 午前 9:52 [ shalom ] 返信する
 
(私)
キリスト教は、口実には、されてきましたが、発展の推進原理ではないです推進したのは、あくまでも科学技術でしょう。中国を、イスラム世界を、そして、キリスト教を、ボロクソに言っているシャロームです。シャロームと楽山の、全く噛み合っていない遣り取りの無意味さしか表れていません。精神の荒廃の上に、言葉だけが浮いている、ここは透明度ゼロの沼です。
 
(シャローム
科学技術の発展の原理とされたキリスト教世界観は反自然的支配原理として、科学技術・物質信仰を産みだし、自然破壊、環境破壊をもたらし、いまは西欧諸国によって植民地支配され、人も資源も搾取されたイスラム世界が行き場を失い世界に拡散し、西欧社会の秩序を脅かし、自然と共生する世界観が注目されている転換期だと思います。そういう意味で日本の神話世界は心惹かれる世界観として受け止められていると思われます。しかし、日本神話に基づく日本教は世界の指導原理としては機能しないと思いますね。なぜなら“空気”は社会の指導原理、秩序を支える明確な法的規範とはなりえないからです。
 今日の機能不全に陥っている日本の政治状況を見ればわかりますね。
2019/3/12(火) 午前 9:54 [ shalom ] 返信する
 
(私)
楽山の一言で、シャロームの誇大的、奔逸的妄想が全開となっているのは、コメントの量を比較しても、一見して分かるでしょう。これが、高揚気分の、シャロームにとってだけ、いい気持ちなのです。殆ど、病気の世界だと思います。
 
(シャローム
日本は、四つのプレートがぶつかるところにあるといいますからね。日本海溝を思えば、数千メートルの崖っぷちにあるともいえるかも…。また台風の通り道でもある。こういうことを思えば、やっぱ原発は不安ですね。
 狭い火山列島でもありますしね。
 使用済み核燃料の行き場もなく、東北沖、南海トラフ震災がまじかに予想されている狭い日本原発列島に核自爆装置を仕掛けているようなものでしょう。たちまち偏西風と海流によって、日本の空気と水による核汚染は全世界に拡散するでしょう。
 
(私)
自爆装置というのは必ずしも妄想言葉ではないような気もしますが、高揚気分から発せられる締まりのない言葉の並びの中に入れてしまうような言論をまくしたてていますから、シャロームという人は、本当に正論の邪魔をしているだけだと思います。
 
(シャローム
 先日私の子供と甥っ子たちが長崎の軍艦島に行きましたが、原発廃墟日本列島の未来の姿かもしれないと言ったらウ~ンと言って黙り込みました。
 世界の経済大国日本という幻想に酔い、踊らされ、いまだに幻想を追いかけているようです。
2019/3/12(火) 午前 10:20 [ shalom ] 返信する
 
(私)
何故か、ここに、脈絡もなく軍艦島の話をぶち込んできて、しかも、原発とは関係ないのに、原発廃墟日本列島の未来の姿という比喩を語り、子供たちを脅したと得意になっているシャロームです。幻想に酔い踊らされて幻想を追いかけているのは、病的迷惑言論者シャロームに他なりません。
 
(シャローム
> 楽山 (自由)さん
中東イスラム世界は欧州ローマやギリシャ文化とアジアのインド、中国文化との接点、交流地帯でもあり、十字軍などとの衝突も繰り返され、イスラム文化は発展したようですが、中東のイスラムの世界は砂漠、山岳地帯で厳しい自然環境で部族支配、遊牧民社会のために明瞭な国境線はなかったようですね。砂漠、荒野、山岳地会での遊牧、放牧生活は常に厳しい自然の脅威による生存の危機があるために、生きていくために助け合う必要が切実なために、イスラム教という戒律宗教が成立したようです。イスラムの黄金時代といわれるのは16世紀までで、16世紀後半から西欧キリスト教諸国による科学・技術の進歩、発展と植民地支配による侵略と石油資源搾取によって衰退したようですね。西欧諸国による植民地化によってアフリカのイスラム諸国にも国境が直線で引かれた現在のイスラム諸国として分割され、今も紛争の原因になっているようですね。
2019/3/13(水) 午前 9:34 [ shalom ] 返信する
 
(私)
何かで得て知っている言葉を、ここぞとばかり振り回して、結局、前と同じようなことを繰り返して、聞かれているのかどうかを、全く気にしない愚かさは、議論というものに徹底的に向いていない、というより、誰も聞いてほしくない自己中の自己顕示欲のシャロームなのです。シャロームのみならず、発言を促している形の楽山の罪は、病的高揚気分を高め増悪させる因子として、はかり知れません。
 
(楽山)
必読手帳にメモしておきます!
メールを交わしたっていいですね。ほんと、今は通信手段が発達したいい時代です。
2019/3/13(水) 午後 7:30 [ 楽山 (自由) ] 返信する
発展した理由を知るのはもちろん、衰退要因を知るのも大事ですね。こういう話を読むと、やっぱ国防は軽んじてはならなそう。
 
(私)
軽んじてはならなそう、という言い方が悪い印象として残るほど、楽山の脳天気ぶりが明らかになっています。シャロームの発言を受容しているようで、真剣味と深みがありません。趣味として遊んでいるようでもあります。優しさとか柔和ということを完全に取り違えている楽山を信用しないでください。
(私)
見かけ以上に悪質です。悪質に世界を論じている二人に関わって、間違っても、振り舞わされることのないように祈っています。
(私)
カルトに傾倒し、常識を持たず考えもしなくなった者が、善を気取ると、このようになってしまうということです。硬派カルトから脱会しても、軟派カルトになっているのは、いつどこに行っても、やっぱり、絶対を求めてしまう体質だからでしょうか。哀れですが、決めつける絶対は良くないという絶対に陥っているのです。
(私)
シャロームは、既に自分のブログのコメント欄を閉鎖して、批判を受け付けません。そして、言いたい放題、受け入れ先で多量に書き込んでいます楽山は、直接やり取りをすると、こちらの言っていることの大方を無視して、いつも焦点の外れた自分の言い分だけを、ぽそぽそと言ってきます
(私)
二人に対しては、やり取りが無意味な疲労を与えるだけの相手として、私は、記事専用にコメントを書いています。二人に関わらないでください。真実を求める人々にとっては、平板な先入観と幼稚な頷きを専らとするところの、ネットに巣食う疲労物質です。社交で関わることが危険な入り口となります。
(私)
いつもヘラヘラ薄笑いを浮かべながら、本気では、誰も信用しておらず、誰の助けにもならず、結局、誰からも信用されていないのに、自分の中でだけ、世辞を言ったことと、世辞を聞いてもらえたことと、影響を受けなかったことと、感情が平板であったことで、今日も、無難な一日だったと満悦して、あらゆる不都合を、考えもなく、健忘の箱に入れてゆく冷笑の魔法使い?にならないでください。
(私)
私は、私と私の信仰が正しいとは思っていません。人間に出来るのは絶対の判断ではない。出来るのは、その時の自分の判断だけです。しかし、それぞれの人は、それぞれの判断によって、それぞれ、物を言い、行動するのです。それを忘れないでください。キリスト者も一枚岩ではありません。
(私)
唯一絶対の存在である神が最も嫌うのは、人が自分で自分を正しいと決めつけることであり、さらに、それが、神の意志であると決めつけることです。そこだけに信仰の是非があると思います。
 
 
(2019年03月15日アップ)
 
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