ウソの国ー詩と宗教(戸田聡stdsts)

キリスト信仰、ポエム、カルト批判など

スルーの詭弁

 
  スルーの詭弁
 
   スルーする人、しない人。
   https://blogs.yahoo.co.jp/jiyuu2013/41551426.html
   楽山のブログ。
 
 
楽山は、気に入らないことは無視する、という自己中心カルトの、アドラー教を宣伝してきましたが、この記事で、音楽と宗教とを同じように扱って、いったい何を言っているのでしょう。
 
ツイッター見てたら、次のツイートが流れてきた。
>「批判はスルーすべし!」という考え方のようだ。
 
楽山は、自己肯定をもって、スルーする力が大事であるように言っています。
しかし、お手本として挙げているのは、
自分の才能に自信を持つことが必要なミュージシャン、ギタリストなのです。
こんな常識はずれな言い分が通用すると思っているのでしょうか。
この記事は異常です。
 
楽山は、軟派カルトの他者を無視する不感不応の自己正当化に、また詭弁を弄しています。
 
楽山は、自分の宗教の才能に、芸術みたいに自信を持ってしまったのでしょうか。
はっきり言って、これは、傲慢な自惚れ教カルトにしかならないのです。
楽山は異常です。
 

ここで、ハタと思い出したのは、
ケリーサイモンさんは批判には、
きっちり反論する人だったということ。
たとえば、この辺りとか。
・自分が正しいと思う事を貫くのが超絶魂だ。
https://ameblo.jp/kellysimonz/entry-12414545133.html
・つまらない質問をして大切な時間を無駄にしている貴方達へ。
https://ameblo.jp/kellysimonz/entry-12409205010.html
・圧倒的な自己肯定力をみにつけるには?
https://ameblo.jp/kellysimonz/entry-12455665356.html

 
音楽や芸術の場合、感性の才能というのは、人によって質的にも違うのでしょう。
自分の才能を疑っていては前に進めない分野だと思います。
 
しかし、楽山のやっていることは、宗教そして信仰という公の義と議論のあるべきことです。
少なくとも、節操や分別の必要なことなのです。見当外れも甚だしい。
 
宗教と信仰にも感性は必要ですが、それは、人並み外れていなくてもよいことです。むしろ、共感をもって、公共に向かって、自分の考えを発表するべきであり、人の意見を無視してよい分野ではないのです。
 
恐らく意図的なのでしょう。今までも、ボンヤリ言語で、他者を無視することを刷り込んできました。そして、批判者に対しては、婉曲的に嫌味を言って、保身しようとしてきたのです。
 
宗教と信仰において、気に入らないことは無視してよい、などというアドラー教の信条は、語るべき何ものも持たない者の、言い逃れに過ぎません。
 
その正当化に、またしても、ボンヤリ言語で、ごまかしながら、アーティスト・ミュージシャンをあげて、それと同じような自身の感性の世界を主張するとは、ナルシシズムも、ここまでくると、手段を選ぶとか題材を選ぶとかいう常識さえも失ってしまったようで、呆れます。
 
つまり、楽山には、文章に仕上げる感性が、まるでない、あるいは、意図的に操作して、読者に刷り込もうとしているとしか思えません。引き合いに出されたほうが、いい迷惑でしょう。
 
 
>でも記事を読み直してみると、
 
>あんまりくだらん悪口は、スルーするとしてるかな。
>通報して終わりと。
>こうしてみると、やっぱり、スルー力って大事なんだな。
 
この辺が、芸術と音楽を利用した詭弁でしょう。
楽山は、こういう企みに満ちた人です。
 
>ではどうしたらスルー力をみにつけられるかと考えてみると、
 
ここでは、既に、スルーすることが正しいという前提になっています。
お仲間以外、誰も認めてはいないのに・・です。詭弁の理路が酷い。
 
>どうも圧倒的な自己肯定力が要になってそうではある。
>あとは、世の中はそういうものだから、しょうがないという諦観かな。
 
ここで、気に入らない者は無視する、というアドラー教の信条をすり込んできます。
やむを得ない、しょうがない、という言い訳まで挟んでいます。悪質です。
 
>自己肯定と諦観って、
>正反対のもののような気がしないでもないけど、
>どっちも大切のようだ。
 
ここで、変な理屈からの感慨を述べて、自己正当化を大切と言っています。
 
覚えておいてほしいです。楽山は、こういう人なのです。
 
罪と非を認めず悔いることも改めることもしないシャロームや、
荒らしでナルシシストの理屈倒れの易坊に、かなり共通しています。
この3者には、同一人物による、危険な罠だらけの成りすましという疑惑があります。
 
正々堂々、ということから、遠く離れたところで、人を欺こうとする者は、自らが設けた罠に嵌って、ますます、その卑怯な詭弁と、暗示による悪魔的な優しさ気取りの欺きを増悪させてゆくようです。
 
だんだん、本性を表し、恐ろしさを増してくる、楽山、シャローム、易坊に、どうか近づかないでください。感性についても思慮についても、身の程も弁えず、この記事にあるスルーする無視力を美化し、都合の悪いこと総てを無視し続けることが出来て、また、性懲りもなく企んでくる分、とても怖い者たちです。人格を自分で破壊する結果になるので、仲間になってからでは、遅いのです。
 
楽山の壊れ具合に、お手本として出されたアーティストが、いい迷惑でしょう。
楽山は、他者に対して、言い方だけ白々しい丁寧さですが、侮辱しているのと同じです。
こういう記事を、ボンヤリ言語で、さらっと書いて、まともなつもりでいるのは、異常です。
人の迷惑を考えない楽山には、誰も近づかないでください。それこそスルーしてください。
 
 
(2019年06月22日)
 
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