ウソの国ー詩と宗教(戸田聡stdsts)

キリスト信仰、ポエム、カルト批判など

ボロクソ節に懸念

 
  ボロクソ節に懸念
 
   新元号「令和」に懸念
   
https://blogs.yahoo.co.jp/jordan_nobita/28939486.html
    by shalom (シャローム、シャロム、あなた、彼)
 
 
シャロームは、記事を転載して、その乗りで書いていますが、根拠を示せず、令和という元号一つで、批判的な意見を取り上げて、自身のボロクソ節をぶちまけています嘘吐きのシャロームには、そのような批判をするための分別がないからです。
 
>《shalomのコメント》
>新元号「令和」に浮かれているが、
>国家権力支配に対する国民の同調、同和を促す誘導暗号であり、
国民主権を空洞化、形骸化し、国家主義体制強化の空気醸成装置?
>空気に弱く、流されやすい国民性、
>和して同ぜずなしに和をもって貴しとすることは出来ない。
 
シャロームは、引き締まった文章を書いたつもりでしょうか。シャローム自身は、その言説も、引き締まったことがありません。語れば詭弁、感じるのは「(笑い)」と沈黙の怒りと憎しみで、それゆえの、悪口、嘲笑い、皮肉、当てつけを向けてくるだけなのです。
 
シャロームは、転載した記事のような文章は書けません。シャローム自身が書くと、いつも、上の5行のような、言い放って終わりの断定の結論の決めつけの悪口だけのボロクソ節になります。
 
私の感想としては、転載記事の中の「人々が美しく心を寄せ合う中で、文化が生まれ育つ意味が込められている」というのは、「美しく心を寄せ合う」という美辞麗句が、何とも浅はかなリップサービスであり、一度も実現したことのないものであり、それを、遠慮もなく言ってしまうことに違和感というより、中身のなさを感じます。権力の有無を除けば、シャロームにそっくりなのです。
 
>新元号「令和」に浮かれているが、
 
元号「令和」に対する批判的意見に、シャロームは浮かれて、好き放題言っています
 
>国家権力支配に対する国民の同調、同和を促す誘導暗号であり、
 

このように、気持ちよさそうに、シャロームは、決めつけていますが、
 
誘導暗号になるかどうかは、これからの問題なのです。
 
私は、政治には批判的ですが、シャロームに対しては、批判的というより、その無責任をもって、資格なしと判断してきました。
 
シャロームは、疑問を投げれば、答えることが出来ないので無視して、一方的な言辞をほしいままにしておいて、他者の都合の良い意見に乗じて、のぼせ上がって、自説の、日本の社会と歴史と政治の悪口をぶってくるのです。
 
シャロームは、一度も、自らの言論の責任を取ったことがありません。全く議論など出来ない人です。
 
シャロームは、コメント欄を廃止しています。コメントに対して、何も弁明できず、返せないからです
 
そして、都合が悪くなると、しばらくの間、うんともすんとも言わなくなり、その後、いつもの挨拶の世辞をもって、語り始め、しばしば上気し興奮して、ボロクソに、社会、政治、宗教について言ってきます。ケダモノのような敵意を根底に持っていると思います。
 
シャロームの言説は、単方向の言い張りに過ぎず、そこにあるのは、自己陶酔であり、得意げであり、理路も共感も求めてはいないということが、この約8年間で、明らかになってきました。
 
キリスト信仰と称しながら、いつも、上から教える態度で、罪は悔い改めなくても救われるから気にしない、悔い改めは神が与えるので自分ではしない、という妄想教理を、手を変え品を変えて、丁寧さで誤魔化した尊大さで、訂正不能に語ってきます。
 
国民主権を空洞化、形骸化し、国家主義体制強化の空気醸成装置?
>空気に弱く、流されやすい国民性、
 
根拠を全く示さないまま、このように言うことを、シャロームのボロクソ節と呼んでいます。偽善者であり、嘘吐きであり、いつも尊大であり、反省の余地を一度も持たなかったことが、今までの経過です。
 
他者の意見を受け取っているのではなく、他者の意見を利用し、他者の意見に乗じて、自己満足しているだけです。
 
一方的な断定、そして、いっさい根拠の説明なし、というのがシャロームの特徴であり、コメントにおいて、「失礼しました」と言っておきながら、後で「負けるが勝ち(笑)」と、あざ笑っていることが明らかになったことがあります何も受け取らないくせに、教えようとするのが、シャロームです。
 
私は、シャロームに対して、サイコパスと言ったことがあります。それは、判断に過ぎませんがシャロームは、そのことについて驚いた様子も示さず、サイコパスでないことを心情と理路と事実をもって弁明することもなかったのです。いつものように、しばらく黙っており、そして、今回のように、何事も無かったかのように、言いたい放題、無節操に無根拠に語り始めるのが特徴です。
 
>和して同ぜずなしに和をもって貴しとすることは出来ない。
 
シャロームは、本気で和することがありません。自己の言説のみで、いつも悦に入っており、それだけです。和をもって貴しとすることもありません。他者のことなど、何とも思っていないからです。
 
シャロームは、和せず、同ぜず、和をもって貴しとせず、ただ、自己の尊大においてのみ得々として他者の意見を受け取って考えるにあらず、他者の言葉尻を利用して自らを高めようとするのみであり、一度も反省する様子を見せることなく、他者を低める快感のみを善しとするものであります。根拠は、私のブログに約8年分蓄積されています。
 
 
シャローム、易坊、楽山については、他にもいますが、一人の成りすましではないかという疑惑をいだいています。それぞれにキャラ設定をしているようですが、シャロームの筆致が、あるとき、易坊の筆致としか思えないことがありました。なお、筆致とは、ここでは、言葉の選び方や断定の強さや訂正不能などの書き癖のことです。
 
易坊は荒らしです。荒らしは、ネットとPCのマニアでもありますから、成りすましも出来るでしょう。確定的に言えることとして、少なくとも、シャロームと易坊は協力関係にある仲間です。
 
二人が一緒になって、シャロームのブログで、二人で、私を攻撃してきたことがあります。こういうとき、不都合な相手、すなわち私を、荒らしと呼びます。相手のせいにするのは、常套手段なのです。
 
私は、記事で批判を返しています。シャロームは、反論できていません。そして、シャロームのブログのコメント欄を閉鎖しています。つまり、コメントは総て削除されているということです。
 私の記事「いのちのパン?」
 シャロームの同名の記事コメント欄に対する私の批判記事です。
 
https://blogs.yahoo.co.jp/st5402jp/18423721.html
 
楽山については、シャロームのひどい矛盾に対して、呆れるほど寛容で、常識的判断をする気がなく、無条件に贔屓して受け入れていること、そして、同情的、かつ、全般に、大方、状況に無頓着な筆致から、同じ成りすましを疑っています
 
ネットですから、疑惑が証明されることはないでしょうけれど、また、疑惑が晴れることも、恐らくないと思います。騙されることを防ぐには、疑惑をもって見ることは必要で、書いてくる総てが作為の作り物ですから、その空虚な内実に惑わされることのないように、関わらないことが一番です。
 
また、書いたように、あまりに、一方的、訂正不能、無頓着、無反省、人間離れ、神がかり、わざとらしい芝居、情緒のゆがみ、認知のゆがみ、妄想性、筋が通らない、等々を感じ、それが、恒常的に続くときには、消耗するだけの徒労に落とされないために、疑ってみることが必要です。
 
 
私は、「平成」については、「平」+「成」という組み合わせが、平板な意味のような気がして、嫌いというより、あまり魅力を感じませんでした。
 
「令和」という元号には、平成よりは謎めいている分、不気味な感じもしますが、危惧と同時に、少しばかりの興味を感じてもいます。「令」と「和」という漢字はそれぞれ平凡だが、令和という熟語については、あまり見ることのない組み合わせだと感じました。間違っているかもしれませんが、今の時点で、シャロームのように、誘導暗号と決めつけるつもりはありません。
 
「令」は、律令から命令まで、秩序的な印象を持ちます。「和」は、和平、平和、和む(なごむ)などの印象です。令和という組み合わせは知りませんでした。
 
「令和」が、いかなるものかを、今、結論することは出来ません。あくまで、これからの問題です。これからの国と、国民次第なのです。
 
 
シャロームは、日本の社会と政治と歴史を貶めて、いい気分になりたいだけなのでしょう。思考は誇大妄想的で、理路は滅裂だということが、今まで表れてきたことです。真に受けないでください。わざとらしい芝居はあっても、人間らしい真実を希求することはない人だと思います。
 
私は、関わってきた行きがかり上、機会あるごとに批判記事を書いて警鐘を鳴らしてきましたが、正直言って、真に受けて関われば、関わった分だけ、関わったほうが、壊れてゆきますシャロームは、その不感不応と、獣性によって、傷つけ壊すことしか出来ない人だと思います。
 
 
(2019年04月03日アップ、同日一部修正)
 
私の「ウソの国ー詩と宗教」ブログ:
https://ameblo.jp/st5402jp/
https://stdsts.hatenablog.com/
https://st5402jp.blog.fc2.com/
https://blogs.yahoo.co.jp/st5402jp