ウソの国ー詩と宗教(戸田聡stdsts)

キリスト信仰、ポエム、カルト批判など

神義(3)

 
  神義(3)
 
   神義論って難しい…。
   https://blogs.yahoo.co.jp/jiyuu2013/41562913.html#41562913
   楽山のブログ記事、コメント欄。
 
 
(私)
楽山は、聖書の言葉だけにこだわって、いじくり、神がうまく解決できないと、いちゃもんをつけてきます。読み取る心のないものが読むとこうなる、という典型。
 
(楽山)
>shalomさん
>神は神の目でご覧になられ、すべてを良しとされた万物を創造された
この辺りは、どうも悪の発生についての絡みで議論があるようですね。
神は万物をよきものとして創造された、どこにも悪の種はなかった
でも今は悪がある、悪の元、悪の種がないのに、なぜ悪は生まれた?
という風に。
上のインターネット新教会さんのご意見と絡めて言うと、
悪のない、よきものとして創造された人が、
自由のはき違えという悪を犯す因はどこにあったんだろう? と。
この辺は、善因善果、悪因悪果で考えると、どうもうまく解決できないみたい。
2019/7/22(月) 午前 6:48 [ 楽山 (自由) ] 返信する
 
(私)
> 楽山 (自由)さん
すべてよし、というのは、天と地と、人間以外の万象の創造について、言われたことではないか。
2019/7/22(月) 午前 8:09 st5402jp 返信する
(私)
アダムとエバの話は、私たちのことを書いている話である。それを、大昔の創造話として片づけて、罪をアダムとエバのせいにするのは間違いである。
このように、罪を昔の人のせいにして、善悪の判断をしたからだ、というシャロームの言い分は、読み方が浅く拙劣であり、むしろ、そんな解釈で満足してしまうことのほうが、異常である。
2019/7/22(月) 午前 8:14 st5402jp 返信する
(私)
インターネット新教会さんは、人間として考えたことを言っているのであって、むしろ、自由意志を正しく用いれば善を現すことも出来ると思います、というのは、希望である。
自由意志を、必ずしも、正しく用いられないのが人間であり、それを自覚し悔い改めるのが信仰である。自覚もせず悔い改めもしないのがシャロームである。
2019/7/22(月) 午前 8:24 st5402jp 返信する
 
(私)
私は、信仰の節操について書いている。そこを外せば信仰ではないということであり、シャロームは、ことごとく外している。だから、広まると危険な悪のことを、いつも説いていることになる。
2019/7/22(月) 午前 8:42 st5402jp 返信する
(私)
神が造ったものの中で、神に逆らるのは、人間だけである。その通りに、さらに、最悪の途上に、シャロームはいる。
2019/7/22(月) 午前 8:43 st5402jp 返信する
 
(シャローム
> 楽山 (自由)さん
「悪のない、よきものとして創造された人が、
自由のはき違えという悪を犯す因はどこにあったんだろう? と。
この辺は、善因善果、悪因悪果で考えると、どうもうまく解決できないみたい。」
 
(私)
この楽山の問いに対して
 
(シャローム
今始まったことではない、人として当然の疑問ですが、
人の手の内に納得できる答えはないでしょうね。
残念ながら、面倒でも聖書にしか答えはないのです。
と言いても、読む人によっていろんな読み方がありますし、エデンの園でへびの姿として描かれているサタンがアダムとエバをだます言葉のやりとりを注意深く読んでみてください。
見えないサタンになんて人間の想像、空想の存在だと思われますか。かみもみえません。わたしたちのいのちそのものもみえません。見えないけれど、なくてならないものはいっぱいあります。
むしろ見えないものほど大切なものですね。
2019/7/22(月) 午前 9:42 [ shalom ] 返信する
 
(私)
人に納得できる答えはないと言いながら、聖書にしか答えはないと、シャロームは、聖書から答えを得たかのようなレスをしています。どういう答えかと言うと、見えないものほど大切と言っています。だから人が罪を犯すなんて理路が成り立つでしょうか。知ったかぶりで言って、どこかで聞いた違う話をしているだけでしょう。何も答えになっていないのです。
(私)
シャロームの話は、こういうものばかりです。何も分からっていないのに、聖書に答えがある、わかっている、という見栄を張って、どこかで聞いた見えないものは大切、などという話で、ごまかしているのです。知ったかぶりの見栄を処理できないものだから、悪魔も神も目に見えない・・だから、何?・・で終わっています。これを滅裂と言います。本人は答えたつもりなのです。
 
(シャローム
自由さんは星の王子様よみましたか?
乗っていた飛行機が墜落したところから星の王子様の物語は始まっていましたね。まだ乗っている飛行機が墜落していない限り、星の王子様の世界はだれにも見えてこないのかもしれません。
とくに聖書について当てはまりますが、だれ一人として例外なく読書障害は他人ごとではありません。
2019/7/22(月) 午前 9:45 [ shalom ] 返信する
 
(私)
滅裂は、さらに、ひどくなって、唐突に、星の王子様が登場し、何故か、読書障害という言葉が出てきます。分からないと言えないシャロームの、見えないものからの、滅裂と理路の発散、・・誰か、他人事などと言ったのでしょうか。自分の話を整理できないのは、幻聴でしょうか、妄想でしょうか、・・病気が悪化したようです。自業自得の破綻で、目も当てられません。
(私)
もう何も言わないほうがよいと自重する心は働きかないのでしょうか。何か言ったことにしないと気が済まないシャロームの、見苦しい自壊の様子です。私は、前に何度も人間破壊を来すと言ったはずです。病理を感じるとも言ったはずです。人の言うことを聞かなくなって、万能感付きの訂正不能の教条で、自尊と自己中心が暴れ出すと、支離滅裂になるのは、当然のことなのです。もはや、哀れな病理を見るだけになるのでしょうか。
(私)
何も分かっていないから処理しきれない、でも、何か言おうとする強迫観念、でも、信仰は嘘っぱちで、聖書について元々素材も蘊蓄もないから、オーバーロードして、退行、思い付きで言って、収拾がつかない、妄想と混乱と支離滅裂から途絶と亜昏迷、統合失調症のような精神状態、言葉は濁してきましたが、言わぬことではないのです。何も言わず休むか、病院に行ってください。
 
(シャローム
> st5402jpさん おはようございます
「人に納得できる答えはないと言いながら、聖書にしか答えはないと・・」
納得できるということと信仰とは
全く異質なことであるとの違いがわからないから、まるで的外れな批判しかできないのです。
 
(私)
納得も理解もしないで、信仰が成立するなどと言うことこそ、あなたが、信仰を非現実のものとしてしか受け取っていない証拠です。だから、空疎なことしか言えなくなったし、有頂天の○○気取り、まとめれば、超能力者気取りにしかならないのです。今のあなたは、自らの醜さと悲惨さに気づかないだけです。
(私)
キリストは、人間に語りかけてきました。人間性に残る話だから二千年を経ても色あせることがありません。あなたの話は、出まかせの空想話です。エスパーの座談会ではないのです。キリスト信仰を、シャローム自身の枠で無理して、幼稚で気持ちの悪いほど低次元の神がかりに変えて、他者を的外れと言って、言い得たと思っている傲慢しか表れていない。信仰をなめてかかると、こうなります。身の程を弁えなさい。あなたは、キリスト者ではない。
 
(シャローム
どんな違いがあるのだと思うのでしょうが、
そのことについても聖書には書いてありますよ。
読書障害にももちろん関係ありますが、
それは程度の差はあってもすべての人に当てはまります。
また自分を除外していると書くのでしょうが、
もちろん私にもあてはまることですが、
読書障害とは異質の障碍だと聖書には書かれていますよ。
shalom!
2019/7/22(月) 午後 0:43 [ shalom ] 返信する
 
(私)
あなたの話に対して、信仰者としては、解放につながる発想も見いだせません。人間と信仰者と、両方にとって、異質な妄想で、何を言っているのか分からない、理路のない支離滅裂です。ただ、病気臭さがプンプン臭います。独りでやってください。あなたが、それでも、言い張りを続けるのは、昔からですが、便尿失禁に近く、悪意と敵意と嘲りさえも、あなたの側で決壊しています。「が」「いますよ」口調が、見苦しいです。まともな人間、まして信仰者には、迷惑なだけです。
2019/7/22(月) 午後 1:09 st5402jp 返信する
 
(私)
シャロームのような人が、宗教を勘違いすると、ただの誤謬にとどまらず、妄想的に展開・発症して、宣伝・伝染の対象となる被害者の人格破壊のみならず、このシャロームのように自身の人格破壊につながる、という例でしょう。収拾がつかなくなり、訂正不能の自己中カルトは、自他に対する狂気の凶器となります。
2019/7/22(月) 午後 1:17 st5402jp 返信する
 
(私)
シャロームの言こそ的外れで、たとえるなら、私の庭の悪口を、隣の庭を指しながら言っているようなものです。そしてシャロームは、オレの庭を見よと言う、しかし、そこにシャロームの庭はなく、排泄物がまき散らしてある昔の肥溜めがあるようなものです。あなたの言説は、悪臭が鼻に突くだけで、誰の心にも響きません。
(私)
洞察の欠片もない言い張り、絆創膏をデタラメに這って修復できるものではありません。そして、実際、あなたの思考には、内因性か心因性か知らないが、思考途絶が起こっているのです。だから単純で理路にならない「が」「いますよ」口調になるのでしょう。何か言ったつもりでも、一歩も進んでいない。
2019/7/22(月) 午後 1:32 st5402jp 返信する
 
 
(別のところに書いた私の未承認コメント)
報道の大船に乗ったつもりで、言いたい放題、専門家気取りが全開。間違いない、という確信は、記事がそんな感じだから。浅く受け取って、誇大的に伝える、という、性能の悪いスピーカーの役割が好きなようだ。
2019/7/22(月) 午後 1:59st5402jp返信する
それに乗る人がいる限り、シャロームは、気持ちよく続けることになる。夥しい禍根をみんな無視できる自己中心の、罪を認めない安楽と安穏、それが、神?からの救われ気分なのである。
2019/7/22(月) 午後 2:02st5402jp返信する
他者に乗じて、いい気分になり、別の他者に語るが、オリジナルの思想は、妄想に近く、そこでは、別の他者を平気で嘲る、そして、悔いることがない。他者をモノ化しているからだ。
2019/7/22(月) 午後 2:15st5402jp返信する
 
 
(2019年07月22日)
 
 
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