ウソの国ー詩と宗教(戸田聡stdsts)

キリスト信仰、ポエム、カルト批判など

2021-05-01から1ヶ月間の記事一覧

楽山の見栄

楽山の見栄 ヨブ記についてのメモ(『聖なるもの』オットー著) 2021年05月29日 楽山日記(LD) http://mn266z.blog.jp/archives/29280555.html 楽山は、何も弁明できないまま、また執拗に書いてきます。神も信仰も、楽山の机上・紙上の勝手な思い込みで、ボ…

この地上に・・2

この地上に・・2 (修正加筆、再録) 私のふるさとはこの地上にはありませんと言いたくなるとき 信仰者にとって本当のふるさとは神の国ということならそれは信仰者として真実でもあるのだが 一方で逃避なのかもしれない 人というのは生涯演技し続ける動物の…

楽山という汚染

楽山という汚染 神を批判してはいけないのか? 2014年12月06日 http://mn266z.blog.jp/archives/17512429.html 楽山日記(LD)を改めて批判 「楽山日記」で検索したところ、上の記事が見つかりました。私が楽山を批判する前の記事だと思います。恐らく、ずっ…

涯の恵み

涯の恵み(再)2 私が、いちばん嫌になる伝道~説教の形式がある。 これこれを信じますか。 この質問形式は信じたら信仰者信じなかったら非信仰者ということを意識するようだ。 嫌なのは、「これこれ」が超常の言葉で溢れていること。 超常は誰にも分らない…

楽山の魔物

楽山の魔物 『美しき誘惑-現代の「画皮」-』を見た。 2021年05月24日 幸福の科学とは何だろう?(楽山ブログ) http://mmknky21.blog.jp/archives/9669156.html 映画の感想ですが、箇条書きになっていて、解説はなく、断片を並べただけですから、作文にな…

信仰と固定(再)2

信仰と固定(再)2 人間が信じられることは人間が信じるようになることは人間性で理解できて人間性で共感できることです。それらが心を動かすからです。 聖書にはたくさんの奇跡が書かれていますが神とキリストを理解できるのは人間の知性で理解できること…

不感不応=無知2

不感不応=無知2 心に思ったことは現実になる?(詩篇108[109]) 2020年05月11日 楽山日記(LD) http://mn266z.blog.jp/archives/24741611.html 楽山は、自業自得ということが分からないようです。また、訳の違いで検索しても一致しにくい聖句について、本…

楽山は見物人

楽山は見物人 HSUに違法行為はない! (『宏洋の言いがかりを完全論破』) 2021年05月23日 幸福の科学とは何だろう?ブログ(楽山) http://mmknky21.blog.jp/archives/9655593.html 動画は省略します。私は、宗教と信仰の敵、楽山を批判しています。 >*HS…

楽山の零言

楽山の零言 星野源 守護霊の霊言が話題になっていた 2021年05月22日 幸福の科学とは何だろう?ブログ(楽山) http://mmknky21.blog.jp/archives/9646847.html ゴシップ好きの楽山は、こういう話が大好きなのでしょう。真剣ということが全く成り立たない楽山…

神と二項2

神と二項2 http://st5402jp.livedoor.blog/archives/107263.html 少し修正して再録 嬉しいと思える恵みは同時に試練だ喜びのために思い上がらないようにと 試練としか思えない悲しみは同時に恵みだ立ち直って成長するために人によっては生死を超える神の民…

退行の繰り言2

退行の繰り言2 神は、悪を容認しているのだろうか? (『宗教的経験の諸相(上)』W・ジェイムズ著) 2020年04月29日 http://mn266z.blog.jp/archives/24588088.html 楽山は、今度は、HSだけでなく、キリスト教否定のキレ気味の記事を2つ書いてきました…

時と風2

時と風2 時は風のようなものだ あの日の時と今の時とそれほど変わりはない 同じような時が日々の必要を告げる あの日の風と今の風とそれほど変わりはない 同じような風を頬に受けている 私たちの変わりようといったらどうだろう 時は風のようなものだ 流れ…

楽山の児戯性

楽山の児戯性 『竒談の時代』百目鬼恭三郎著 2020年05月16日 http://mn266z.blog.jp/archives/24803695.html 楽山日記(LD)への批判記事を再録+ 楽山は、今までの心霊や超常の話を、子供の空想話を出して、ごまかそうとしています。見苦しい言い訳ですが、…

キリストの心2

キリストの心2 キリストは、救われる人々に対して物や肉体の奇跡をおこなっただけでしょうか。否であります。 こんなことが出来るから従えという救い主でしょうか。否であります。 確かにキリストは神の権威をもって語ったかもしれない。物や肉体の奇跡も、…

楽山の実現したいこと

楽山の実現したいこと 2021年05月15日 幸福実現党の移民政策(2) 幸福の科学とは何だろう?ブログ(楽山) http://mmknky21.blog.jp/archives/9544240.html 楽山は、秘密モードにすると言っていましたが、今度は、ツイッターの画像を引用して、幸福実現党を…

矢印の人々2

矢印の人々2 神話と奇跡信仰に生きる人たちは都合のよい出来事を奇跡に結びつける 「何度、奇跡に救われたことでしょう」「私たちは、いつのときも安らかです」 自分に都合の悪い出来事悲惨な死や自殺については語ることが背教であるかのように無かったこと…

敬虔4

敬虔4 (過去記事「謙遜」を修正アップ) 例えば元気で熱心な信仰者にありがちな発言として 「「神のうちに生き、動き、存在している」という視点に立つとき、私たちの存在の意味や価値を謙遜に見極めることができる」 折に触れて自分について神の意志は?…

楽山のダークサイト

楽山のダークサイト 三島由紀夫とスウェーデンボルグ (『川端康成・三島由紀夫の往復書簡』) 2021年05月12日 楽山日記(LD) http://mn266z.blog.jp/archives/29078515.html#more カルトを信じていた人は、脱会しても、霊の話などが、記憶に残ることがある…

善悪2

善悪2 何が正しくて何が間違っているかなど善悪の厳密な結論は 風さえも支配されるところの神ならば分かるでしょうが 風を追うような私たちに分かるはずはないのです。 (伝道の書、口語訳)1:17わたしは心をつくして知恵を知り、また狂気と愚痴とを知ろう…

超常の神、日常の人 2

超常の神、日常の人 2 人には手に負えないところの全知全能・絶対完全・永遠不変という神の性質は人が神を恐れるためにあります。 人がそれらを身につけるためでもないし理解するためでもありません。 人は、神の性質・意志・行為を推測したり想像したり行…

楽山の滅裂理路

楽山の滅裂理路 道から外れることはできるのだろうか? (『神皇正統記』北畠親房著) 2021年05月09日 楽山日記(LD) http://mn266z.blog.jp/archives/29036855.html いつものように詭弁だらけで、さらに、理路が混乱し、収拾がつかなくなっている楽山です…

楽山の読書くずれ

楽山の読書くずれ 「第二十一講 ヨブの終末」(『ヨブ記講演』内村鑑三著) 2021年05月07日 楽山日記(LD) http://mn266z.blog.jp/archives/29018639.html 楽山は、批判記事を書かれると、新しい記事を上に重ねて、自分の批判対象記事の場所を下げるのです…

楽山の神噛み

楽山の神噛み 神に通じる祈りとは?(『神皇正統記』北畠親房著) 2021年05月08日 楽山日記(LD) http://mn266z.blog.jp/archives/29025258.html 楽山は、祈りません。ただ、あの神、この神と、批評して回るのです。したがって、救いの「す」の字も与えられ…

楽山の狂信

楽山の狂信 「第二十講 ヨブの見神(四)」(『ヨブ記講演』内村鑑三著) 2021年05月06日 楽山日記(LD) http://mn266z.blog.jp/archives/29007491.html 楽山には信仰がありません。あるのは、それこそ、カルト的な自分信仰です。自分の物差しで何でも測れ…

猛者への堕落3

猛者への堕落3 人間性を失った名ばかりの信仰?にはある種の猛々しさが残る せっせとお味方になる意見を集めているそれは猛々しい文章であるその威勢のよさの分だけまた人間としての共感を失ってゆくのは字面だけを追ってお味方になる意見というだけで悦び…

信仰は2

信仰は2 信仰は史実に依拠しない史実であってもなくても聖書によって信仰は生まれるからであるまた信仰は出来事に依拠しない さらに信仰は人にも組織にも依拠しない 信仰は神への恐れとキリストの愛のみに依拠する 与えられるためには人間らしい温もりと潤…

楽山の万象不明

楽山の万象不明 「第十九講 ヨブの見神(三)」(『ヨブ記講演』内村鑑三著) 2021年05月04日 楽山日記(LD) http://mn266z.blog.jp/archives/28979618.html を批判。 矢継ぎ早に更新記事を書いてくる楽山です。これで、前進しているつもりでしょうか。実際…

楽山の人間離れ

楽山の人間離れ 「第十八講 ヨブの見神(二)」(『ヨブ記講演』内村鑑三著) 2021年05月03日 楽山日記(LD) http://mn266z.blog.jp/archives/28971574.html 楽山が、人格に興味がないことが表れています。さらに、楽山は、人格ではないのかもしれません。…

楽山の世辞と無責任

楽山の世辞と無責任 「第十七講 ヨブの見神(一)」(『ヨブ記講演』内村鑑三著) 2021年05月01日 楽山日記(LD) http://mn266z.blog.jp/archives/28943169.html 批判されて、答えることも返すことも出来ない反キリストの楽山は、今回、見苦しくも、伝道者…

悪い例だけ刷り込む2

悪い例だけ刷り込む2 宗教は幸福感を得るための手段である! (『宗教的経験の諸相(上)』W・ジェイムズ著) http://mn266z.blog.jp/archives/24540094.html 楽山日記(LD) 2020年04月25日 楽山の、偏向した、安っぽい、悪い材料だけ見せてくる詭弁の、宗…