ウソの国ー詩と宗教(戸田聡stdsts)

キリスト信仰、ポエム、カルト批判など

2019-04-01から1ヶ月間の記事一覧

自己中、ときに

自己中、ときに 主観と客観 前の記事「時と風」との関連で思い出したこと 昔、夏、台風の夜、通りに出ると強い風が吹いていてむしろ、吹かれていると、心地よい。 しかし、この風は、別のところで、別の人や家を壊しているかもしれない。でも、今、自分にだ…

時と風

時と風 時は風のようなものだ あの日の時と今の時と それほど変わりはない 同じような時が日々の必要を告げる あの日の風と今の風と それほど変わりはない 同じような風を頬に受けている 私たちの変わりようといったらどうだろう 時は風のようなものだ 流れ…

著作権とは

著作権とは(+お詫び) 「著作権(ちょさくけん、英語: copyright、コピーライト)は、知的財産権(知的所有権)の一種であり、美術、音楽、文芸、学術など作者の思想や感情が表現された著作物を対象とした権利である。このうち著作者の権利は、財産的権利…

神は死んだか

神は死んだか 先ずウィキから引用 神は死んだ ドイツの哲学者フリードリヒ・ニーチェの言葉として、ニヒリズム(虚無主義)を表す言葉として広く引用される言葉である。ニーチェによれば、神・霊・魂といった虚構によって、栄養・健康・住居といった人生の重…

危険運転

危険運転 心の安全運転 https://blogs.yahoo.co.jp/jiyuu2013/41518404.html 楽山のブログ (全文引用はじめ) 「 体のためには、 食事、運動、睡眠などに気をつけることが大切。 心も、これと同じ。 心の栄養、 心の柔軟体操、 心の休息などは、 大切なこと…

臭い芝居

臭い芝居 愛させてくれる人 https://blogs.yahoo.co.jp/jiyuu2013/41518165.html 楽山のブログ 胡散臭い、臭い芝居、これが楽山の好む文章でしょうか。 引用はじめ 「 少し前のことだけど、 とあるブログに、 愛させてくれることについて感謝の言葉が書かれ…

神について語るには

神について語るには キリストや聖霊についても同様ですが神というものを考えるとき全知全能の神については私たちの概念の箱には到底納まらないということを言いたいのです。 したがって「神」を概念や観念として言葉で考えることは無理すれば人が全能者を扱…

ボロクソ節に懸念・補足

ボロクソ節に懸念・補足 新元号「令和」に懸念 https://blogs.yahoo.co.jp/jordan_nobita/28939486.html by shalom (シャローム、シャロム、あなた、彼) この元号の話題で、転載記事を追加して、根拠があるようなことを言っているシャロームに引き寄せられ…

神の存在と信仰

神の存在と信仰 「客観的に言えば 神はいないかもしれない」このことは キリスト者が言ってはいけないことではありません。 何故なら、キリスト者が 神はいるんだ!と、いくら言い張っても また、非信仰者が 神はいない!と、いくら言い張っても 神の存在も…

ボロクソ節に懸念

ボロクソ節に懸念 新元号「令和」に懸念 https://blogs.yahoo.co.jp/jordan_nobita/28939486.html by shalom (シャローム、シャロム、あなた、彼) シャロームは、記事を転載して、その乗りで書いていますが、根拠を示せず、令和という元号一つで、批判的な…

神への恐れ

神への恐れ 教会の、ある集会に出たときです。 私が洗礼を受けた日本基督教団の教会ではなく、 教会の独立を主張している日本基督教会の集まりでした。 伝道活動の報告を信徒がしていました。そして、捗々しくない進み方について少し、言い訳めいた感じで、…

良心の敵

良心の敵 想定されるサイコパス 理解力はない。しかし、あたかも受け入れたかのようなことを言う。しかし、ニワトリと一緒で、心には何も残っていない。そして、とぼけたように同じことを言ってくる。 学習しないし成長しない。 修正不能である。 真実を求め…