ウソの国ー詩と宗教(戸田聡stdsts)

キリスト信仰、ポエム、カルト批判など

2020-03-01から1ヶ月間の記事一覧

理解?+

理解? 文系・理系を問わず理解というのは心の解放感です新しい方向へ広がることですつまり始まることであって決して完了することではありません 芸術でも学問でも私の下手な数学でも人間関係でも風景でもポエムでも同じです 論理でも情緒でも理屈が合うので…

偽者の末路

偽者の末路 私の記事「矛盾の暮らし」コメント欄 http://st5402jp.livedoor.blog/archives/5754610.html#comments 私が記事に「うちのめされている」と書いたからでしょうか。うれしそうにコメントを書いてきました。白々しい挨拶と筆致からシャロームである…

凶暴な反復

凶暴な反復 2020年03月28日 『若い読者のための『種の起源』』ダーウィン著、ステフォフ編著 http://mn266z.blog.jp/archives/24129552.html 楽山日記(LD) ダーウィンを持ち出してきました。そして、読んで大正解、納得できる、と言っています。科学の部外…

アドラー教について(25)

アドラー教について(25) 2019-03-12 これを読めば嫌われることを幸運だと思えるようになれます 名著「嫌われる勇気」で有名になったアドラー心理学ですが、多くの人達はこのタイトルであ る「嫌われる勇気」のイメージの通りにアドラーは嫌われることを…

矛盾の暮らし

ヤフーブログ→ライブドアブログコピーの古い記事http://st5402jp.livedoor.blog/archives/105631.html 矛盾の信仰 神は人知を超えた御方だから神は人知を超えた奇跡を起こされるのだとなぜか神の奇跡とその意味を得々として語る人がいる 神は人知を超えてい…

飲兵衛さんの思い出+

飲兵衛さんの思い出。再録+https://ameblo.jp/st5402jp/entry-12448086748.html 飲兵衛さんの思い出 昔学生の頃バイクで帰ってきて路地へゆっくり入ったところで赤いお鼻の飲兵衛(のんべえ)さんがバイクに近寄ってきて紙切れのようなものを差し出して訳の…

さかのぼる矛盾+

さかのぼる矛盾 https://ameblo.jp/st5402jp/entry-12448602201.html 再録+ いたはずの先祖から幾千年の恨みの坂を今をさかのぼりいずれ上らねばならぬ 経験は否定できない個人にとっては真実になりうる経験から与えられ考えたことは否定できないしかしあま…

捏造の文脈

捏造の文脈 2020年03月23日 教と幸福の関係について(『宗教的経験の諸相(上)』W・ジェイムズ著) http://mn266z.blog.jp/archives/24060313.html ウィキペディアには本の著者は哲学者・心理学者と書いてあるのに、楽山は、心霊主義と言って、著者 W・ジェ…

他者の口を利用

他者の口を利用 2020年03月22日 神との対話の危険性(『宗教的経験の諸相(上)』W・ジェイムズ著) http://mn266z.blog.jp/archives/24047881.html 楽山は、自分の霊感を主張して止みません。しかし、楽山は、霊感の働く人であるならばありえないような、無…

うそのまま

うそのまま ありのままの自分でいること(『宗教的経験の諸相(上)』W・ジェイムズ著) http://mn266z.blog.jp/archives/24033176.html 楽山日記(LD) 反省・修正をする気がない者は、びくともしないと言いたげに、びくともしないことこそが不自然極まりな…

ピタゴラスの定理

ピタゴラスの定理 図形で証明する方法の1つ。 (再録、図を描き直しました。) ピタゴラスの定理(三平方の定理)の証明方法は多数あるらしいですが 誰でも描いてみる下図 正方形3つ 上2つの正方形の面積の和が下の2つの長方形の面積の和=下の1つの正…

危険人物

危険人物 危険人物とは犯罪性の強い人でしょうか。 犯罪性の強い人は日頃から乱暴であれば気づかれやすいでしょう。 しかし本当に恐ろしい者はそういう印象から遠いところにあります。 聖書では偽善者と言われています。守っている知っている分かっている見…

"心の理論"+

「心の理論」:幼稚な勘違いhttps://ameblo.jp/st5402jp/entry-12450774365.html「奇跡について?」:詭弁の嫌らしい詭弁https://ameblo.jp/st5402jp/entry-12562025912.html リブログ偽宗教 "心の理論"+ 2020年03月16日 宗教とは? (『宗教的経験の諸相(…

アドラー教について(24)

アドラー教について(24) 2019-01-06 これさえ読めば、眠れない悩みは無くなります アドラー心理学サロンです。https://www.adlersalon.com/entry/2019/01/06/%E5%AF%9D%E3%81%9F%E3%81%84%E3%81%AE%E3%81%AB%E5%AF%9D%E3%82%8C%E3%81%AA%E3%81%84%E2%80%…

"敵を愛する"

リブログ+ https://ameblo.jp/st5402jp/entry-12449968371.html "敵を愛する?" 去年の記事にあるようなことを考えて行為義認ではなく、信仰義認であることを考えて つまり、何かをすれば救われる、しなければ救われない、ではなくまた、何かをしたら救われ…

体質と言葉

体質と言葉 体質とは、ここでは、先天的または後天的に規定されるところのその人の言動を特徴づける人格の意味で使っています。 (ネットより)百科事典マイペディアの解説。体質:すべての精神的・身体的な人間の形質の総和で,遺伝と環境の相互作用によっ…

詭弁について

詭弁について st、楽山 問題を振り返る 2019年12月22日 http://mn266z.blog.jp/archives/22718002.html 楽山日記(LD) シャローム( shalom、シャロム、あなた、彼) 楽山ブログは、ほぼ、カルトと詭弁の資料となっています。去年の楽山の記事にシャローム…

アドラー教について(23)

アドラー教について(23) 2018-10-29 【永久保存版】満たされない気持ちを満たす方法 アドラー心理学サロンです。www.adlersalon.com https://www.adlersalon.com/entry/2018/10/29/%E8%87%AA%E5%88%86%E3%81%AE%E5%BF%83%E3%82%92%E6%BA%80%E3%81%9F%E3%…

知らないところで

知らないところで 「st、shalom 問題」カテゴリの最新記事:コメント欄 http://mn266z.blog.jp/archives/22718002.html#comments 楽山日記(LD) 楽山と書いてありますが、筆致とコメント5より殆どシャローム( shalom、シャロム、あなた、彼) のコメント…

陽気、その他

新作1つ、旧作3つ 陽気 朝は冷ややかなプチうつをもてあそびほころびをつくろう部屋の始まり 昼は歩みを木の廊下にしつらえてやさしい足裏の弾力に厭世を返す 夜はふくらんだ嫉妬をしずかに灯しこだわりのない時を温める 幾度ひっくり返ったら虫のあやまち…

アドラー教について(22)

アドラー教について(22) アドラー心理学 https://twitter.com/PositiveSalon 悪口を言う人に、抵抗するな、ひたすら無視するべきだと言っています。悪口や特に暴力については、相談する人が必要です。ネットで、無視を勧める人は、一切、責任を負う気は…

受け取るべきこと

受け取るべきこと キリストは いわれなき罪のために十字架につかれました。 パリサイ人たちが憎いです。 何を言っている。 キリストを殺したのは私たちだ。 今の私たちと同じだ。 キリストの言動の中で私たち人間が感動できるのはキリストの愛に溢れた洞察力…

自慢を公開?

自慢を公開? 制度的宗教と個人的宗教 (『宗教的経験の諸相(上)』W・ジェイムズ著) http://mn266z.blog.jp/archives/23849114.html 楽山日記(LD) 書物をあげて、自分を褒めたい、という、楽山の目的が明らかになっています。総てが、こういう目的のた…

vs偽善者

vs偽善者 実際の遣り取りではありません。仮想です。 私と、私たち総ての人間の命とその終わりのことは既に、神の計画の中に入っている。 ゆえに、私は安らぎを与えられているが ゆえに、お前は怯えることになる。 お前が神を讃美すればするほどそれに逆ら…

神秘体験マニア

神秘体験マニア 神秘体験の受け止め方 (『宗教的経験の諸相(上)』W・ジェイムズ著) カテゴリ気になる一文2宗教 http://mn266z.blog.jp/archives/23813916.html 楽山日記(LD) 楽山は、神秘体験という言葉で超常体験を中心に宗教と信仰を語っています。…

夢、冬の終わり

旧い古いポエム再録しておきます。 夢Ⅰ 雪が降って凍った道に若い女が転んだ立ち上がろうとしてまた転んだ手を貸して起こしてやった寒くなかった 名も知らぬバス停に待ち続ける子供らがいたバスは来なかったまだ待ち続ける子供らにここはどこですかここは小…

避け所

避け所 私は、神様を、分かっているわけでも、詳しく知っているわけでもありません。聖書には、神様についてのヒントとエピソードが書かれています。人間には、ヒントのようにしか、受け取れないということです。しかし、ヒントでありながら、人を生かす力を…

細い管

一応、ポエムのつもり。 細い管 まことに そこはかとなく細い管の先で 出会うもの泣いたり笑ったりのマイルドなところをもらっているまたは覗いている 求める主体も求める対象も人間または温もり それを追うためだけに彷徨うまたは遊ぶ 響き合うメロディやリ…

嘘の履歴

嘘の履歴 2020年03月01日 間違いがある書物は、無価値なのだろうか? (『宗教的経験の諸相(上)』W・ジェイムズ著) http://mn266z.blog.jp/archives/23756420.html 楽山日記(LD) 楽山の自己正当化は、とうとう、間違いも偉大だ、というところに来ている…

駄々と児戯

駄々と児戯 事実と価値判断について(『宗教的経験の諸相(上)』W・ジェイムズ著) http://mn266z.blog.jp/archives/23741147.html 楽山日記(LD) 他者の意見や批判を平気で無視する楽山の、また知ったかぶりの批評家気取りの、独り舞台の独り芝居が始まっ…